母であり妻であり女である私の・・ひとりごと

38歳と35歳の息子と時々、私の息子に間違われるダンナ・・自転車ライフを出来るだけ楽しみたいネ♪

ぶっさいくやわ~

2006年12月26日 | ひとりごと
朝、起きて自分の顔見て出た一言・・

顔全体がムクんでいるし・・目は腫れぼったいし・・

ムクみは、顔だけじゃなく・・手も・・

それから目の周りが、軽くうっ血しているみたい

ホンマ・・ぶっさいくぅーーーっ

これ全部「咳」のせいですよーー・・

これで3日・・・夜中の咳に悩まされてます

夜中の咳・・ダンナに申し訳ないなーー・・うるさいだろーなって
チョット気兼ねしていました・・・
ら・・・

ダンナ・・私の咳   「知らない」だとーー
ハッ??知らない??
あの・・ひどい咳き込み・・知らない??

咳き込みだしたら・・30分は「コホンコホン!ゴホンゴホン!ゲホッゲホッ」

している・・あの・・咳き込み・・知らない

信じられないーーっ

「おやすみーーって寝てから・・朝の(今何時?)って聞いたやろー?あの時まで一回も目覚めてない

ナント幸せな人

康平にまで
「父さん・・母さんの咳・・知らんが??信じられんオレの部屋まで聞こえてきたよーー・・辛そうやった」

知らん」

なんか・・気兼ねして損した気分
もっと・・堂々と咳してればよかったー

しかし・・寝るのが怖いくらい・・咳がしんどいよー

私、風邪はいつも「喉から」・・・(それは青のベンザブロックね!)

だいたい・・咳の風邪なんて・・あまり体験した事ないからー

しかも・・これ・・風邪なのか?何かアレルギーなのか?
鼻水なし!熱なし!倦怠感なし!
いたって元気 なんだけど・・

咳のお陰で身も心もダウン気味

とにかく、布団に入って・・10分後から始まるんですよー

咳のしすぎで喉痛いみたい・・声だって・・
かわいい声(ウソです)が台無しのガラガラ声


康平が小さい頃、気管支炎で、風邪引くたびに夜中の咳で
大変な思いをしていました。

2歳・・・布団に入って体が温まってきたら出てくる
咳・・・
咳が止まらず・・息吸ってよーーーって思うほどでした。
小さい体で「ちゅらーい(辛ーい)
って言ってたの思い出すよーー

ホンマ辛かったんやなぁーーっ

今じゃ・・ガンガンの体で昔のこと、想像もつかないよっ!




私、ぶっさいくだから・・化粧のノリも悪いしー
最悪

この咳・・いつになったら楽になるんやろーー

夕べはダンナ・・流石に夜中の咳に気がついて・・
背中を軽くさすってくれましたが・・

朝起きて「夜中、3時頃・・咳ひどかったのー」
「うん
「かわいそうに思って・・背中さすれば楽かなーっ思って・・」
「うん・・・アンタの・・さするっていうより・・こちょがしとるって感じやったよー

「気つかって・・布団めくったら寒いかと思ってさー」
「ありがとねー」

隣のベットから・・そーーーっと手を伸ばして
背中をこちょがしてくれたダンナでした。
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