あの・・・哺乳瓶と黄色いタオルをいつも・・
小脇に抱えて・・裸足で走り回っていた・・・
康平が・・とうとう「一人暮らし」
昨日、すべての引越しが終り・・
夜は「米の炊き方」と「カレー」を一緒に作って・・
アパートに置いてきました。
別れ際に・・涙はなかった
健太の時と違って・・・康平は練習に参加しているお陰で
もうすっかり仲良しの友達がいるから・・
なんだか・・・ひとりぼっちって言う感覚がないんだよね~~
でも・・これから部屋の掃除もトイレもフロの掃除・・
洗濯・・土日のゴハンは・・
すべて自分でやらないといけないんだ・・
大変だよ~~
「ねぇ・・洗濯は・・毎日・・やってね!兄ちゃんみたいに・・たっぷりと溜め込まないようにっ」
「わかった」
健太・・洗濯が・・苦手なのか?・・
いっつも・・・たっぷりと溜め込むんだよね・・
4Kgしか洗えない洗濯機なのに・・
スレスレ一杯の洗濯物を入れて・・
洗濯機を回すから・・・
洗濯機が悲鳴をあげて・・
ものスゴイ音・・出しながら・・・
洗ってんだよなぁ~~
いつか・・壊れちゃうよっ
康平は・・自分のアパートの部屋・・お気に入り
マンガ本の「レイアウト」から・・
「ここに・・なんか・・ぬいぐるみ欲しい」
「ハッ???・・なんで?どんな?」
「なんか・・何も置いてないと寂しいから・・ドラえもんとかの・・ぬいぐるみ・・」
「・・・自分で買ってこれば~~・・・」
「そうしよう」
引越し完了したばっかりの部屋は綺麗だから・・
康平は・・「このまま綺麗に使おう」
そう・・思っているみたい・・
なんせ・・
ダンナが一休みでゴロンとしながら・・
「耳掻きしよーーっ」
ポリポリポリ・・・・
「おぉ~~・・痒いと思っただけあって・・よ~~出るわ~」
「ねぇ~~・・やめてくれんけ~~・・耳垢・・落とすが~」
そんでもって・・ダンナ・・いつものガス発生・・
ブ~~っ・・
「・・父さん~~・・やめてよ~~」
ついでに私も・・康平のおNewの布団の中で・・
ブ~っ
「チョット~~・・母さん・・・布団から出て~」
お前・・いつから・・そんな・・神経質なんだいっ・・
「あっ・・ジュース・・こぼれたぁ~~」
「ねぇ~~・・すぐ!!拭いて!!」
「あっ・・ゴミ・・こぼれた~~」
「ねぇ~~・・すぐ!拾って」
ほほぉ~~・・・
見事なまでに・・自分の部屋を守ってますなぁ~~
いつまでも・・そうであっておくれ・・
自宅の自分の部屋では・・そーーでもなかったくせにっ
「お前・・家の自分の部屋では・・・ジュースのペットボトルもお茶の缶も・・飲みさしで・・ほったらかしで・・中身が腐ってしまっとったがに・・アパートでは違うんやね~~・・エライ違いやなぁ・・まっ・・アパートは借り物なんだからっ・・綺麗に使ってやっ!」
「うん・・わかった・・」
と言って・・ボトルに入ったキシリトールのガムを
1つ出して・・・
棚に・・ボトルを置く時・・・
ボトルのラベル・・・綺麗にこっちに向くように・・置いてやんのぉ~~・・
「そこまで・・徹底せんなんかぁ~~??」
「アハッ・・・・」
今まで・・適当に生活してきたヤツなんだけど・・
まっ・・・いつまで続くやら・・
がんばってちょーーだいなっ・・
帰宅したら・・・
タクが元気に迎えてくれました
つくづく・・・「こいつ」が・・元気になってよかった・・
元々・・外犬だったけど・・
この2ヶ月は家の中で共に暮らして・・
一時は・・死んでしまうかと思ったけど・・
私達が帰宅したら・・
スタスタと玄関まで・・出迎えてくれた
康平が・・いなくなった寂しさは・・・
タクが・・癒してくれてます
夜・・テレビを見ながら・・・
「こーーーへーーー」って・・呼んでも・・・
今までみたいに
「なにけーーーっ??」
って・・すぐに部屋にやって来ないのやなぁ~・・・
って思うと・・・
胸が「ざわざわ」して・・・
チョットだけ・・しんどくなったけど・・・
あいつも・・・がんばっとるんや!思って・・
私も・・一生懸命・・・仕事・・がんばろーーーっ・・
小脇に抱えて・・裸足で走り回っていた・・・
康平が・・とうとう「一人暮らし」
昨日、すべての引越しが終り・・
夜は「米の炊き方」と「カレー」を一緒に作って・・
アパートに置いてきました。
別れ際に・・涙はなかった
健太の時と違って・・・康平は練習に参加しているお陰で
もうすっかり仲良しの友達がいるから・・
なんだか・・・ひとりぼっちって言う感覚がないんだよね~~
でも・・これから部屋の掃除もトイレもフロの掃除・・
洗濯・・土日のゴハンは・・
すべて自分でやらないといけないんだ・・
大変だよ~~
「ねぇ・・洗濯は・・毎日・・やってね!兄ちゃんみたいに・・たっぷりと溜め込まないようにっ」
「わかった」
健太・・洗濯が・・苦手なのか?・・
いっつも・・・たっぷりと溜め込むんだよね・・
4Kgしか洗えない洗濯機なのに・・
スレスレ一杯の洗濯物を入れて・・
洗濯機を回すから・・・
洗濯機が悲鳴をあげて・・
ものスゴイ音・・出しながら・・・
洗ってんだよなぁ~~
いつか・・壊れちゃうよっ
康平は・・自分のアパートの部屋・・お気に入り
マンガ本の「レイアウト」から・・
「ここに・・なんか・・ぬいぐるみ欲しい」
「ハッ???・・なんで?どんな?」
「なんか・・何も置いてないと寂しいから・・ドラえもんとかの・・ぬいぐるみ・・」
「・・・自分で買ってこれば~~・・・」
「そうしよう」
引越し完了したばっかりの部屋は綺麗だから・・
康平は・・「このまま綺麗に使おう」
そう・・思っているみたい・・
なんせ・・
ダンナが一休みでゴロンとしながら・・
「耳掻きしよーーっ」
ポリポリポリ・・・・
「おぉ~~・・痒いと思っただけあって・・よ~~出るわ~」
「ねぇ~~・・やめてくれんけ~~・・耳垢・・落とすが~」
そんでもって・・ダンナ・・いつものガス発生・・
ブ~~っ・・
「・・父さん~~・・やめてよ~~」
ついでに私も・・康平のおNewの布団の中で・・
ブ~っ
「チョット~~・・母さん・・・布団から出て~」
お前・・いつから・・そんな・・神経質なんだいっ・・
「あっ・・ジュース・・こぼれたぁ~~」
「ねぇ~~・・すぐ!!拭いて!!」
「あっ・・ゴミ・・こぼれた~~」
「ねぇ~~・・すぐ!拾って」
ほほぉ~~・・・
見事なまでに・・自分の部屋を守ってますなぁ~~
いつまでも・・そうであっておくれ・・
自宅の自分の部屋では・・そーーでもなかったくせにっ
「お前・・家の自分の部屋では・・・ジュースのペットボトルもお茶の缶も・・飲みさしで・・ほったらかしで・・中身が腐ってしまっとったがに・・アパートでは違うんやね~~・・エライ違いやなぁ・・まっ・・アパートは借り物なんだからっ・・綺麗に使ってやっ!」
「うん・・わかった・・」
と言って・・ボトルに入ったキシリトールのガムを
1つ出して・・・
棚に・・ボトルを置く時・・・
ボトルのラベル・・・綺麗にこっちに向くように・・置いてやんのぉ~~・・
「そこまで・・徹底せんなんかぁ~~??」
「アハッ・・・・」
今まで・・適当に生活してきたヤツなんだけど・・
まっ・・・いつまで続くやら・・
がんばってちょーーだいなっ・・
帰宅したら・・・
タクが元気に迎えてくれました
つくづく・・・「こいつ」が・・元気になってよかった・・
元々・・外犬だったけど・・
この2ヶ月は家の中で共に暮らして・・
一時は・・死んでしまうかと思ったけど・・
私達が帰宅したら・・
スタスタと玄関まで・・出迎えてくれた
康平が・・いなくなった寂しさは・・・
タクが・・癒してくれてます
夜・・テレビを見ながら・・・
「こーーーへーーー」って・・呼んでも・・・
今までみたいに
「なにけーーーっ??」
って・・すぐに部屋にやって来ないのやなぁ~・・・
って思うと・・・
胸が「ざわざわ」して・・・
チョットだけ・・しんどくなったけど・・・
あいつも・・・がんばっとるんや!思って・・
私も・・一生懸命・・・仕事・・がんばろーーーっ・・
続けば良いですね。
練習きつかったりで、そのうち家事とか辛くなるだろうけど。
初めての自分の領域って感じが、すごく嬉しいのが伝わってきます♪
こっちは桜咲きました~。雨が多くなりました。
恒例の春雨。
晴れたら黄砂が凄いので、車がきちゃないですo(_ _*)o
旅立ちの時 門出だね
康平の事だ!頑張ルッキャナイ 野球の神髄を楽しんでくれるよ
お家に帰って「タク」が元気に迎えてくれたのも爺婆が… (なーんて失礼な…) 元気に暮らしているのも 励みになりますね
いつまでもしてチョウダイ 突然乗り込みますから~~~
ハイ・・そうですね・・
いつまで続くやら~~ですよ・・
今は「自分のお城」なんでしょうね・・
黄砂・・ひどいんですね
車も汚くなるけど・・
なんだか・・健康にも・・悪そうですね・・
こちらは・・少しずつ・・暖かくなってきましたよ~
おっ久しぶりで~~す
みなさん元気ですか??
大きくなってくれますかね~~
少しだけ期待して・・見守りたいとおもいますっ・・
いつでも・・いらしてくださいね~~
是非是非・・待ってます