結果は・・

生ぬるい感じの雨ですね～・・
全然・・寒くないし・・
でも・・・暖かくもない


えっと～～・・そろそろ・・ダンナが帰ってくると思います。

帰ってくる前に書いてしまおう・・

昨日、大腸カメラの検査をしたダンナの結果は・・・




まぁ・・・・○・・・・

まぁ・・って言うのは・・

一番気になっていた大腸の終わり・・つまり・・小腸の入り口辺り・・


とてもキレイでした・・

肛門様から入って50ｃｍの所に・・7ｍｍのポリープ発見・・

切除して検体送り・・


先生いわく・・

「形もいびつじゃないから・・たぶん大丈夫でしょうけど・・一応・・検体に出して調べましょう」って・・

なので・・まぁ～・・○って言う事なんです


んで・・結局・・右側の足の付け根のあたりの引き攣る・・痛みは・・・


やっぱり・・・・



「うん○」でしょう・・・って・・


やっぱりか・・・・


どんな鋼鉄のうん○やねんっ

検査も・・
2年前に痛い経験をしていたので・・

怖くて憂鬱だったダンナ・・

看護婦さんに・・ソッと・・
「痛くてイヤな思いをした」って伝えたら・・・


「あっ！先生・・上手ですようちのエースですから」って・・


かかりつけの先生の後輩らしいんですが・・

「うちのエース」を送り込んでくれたよーーで

ダンナは・・「うちのエース」にうけたらしい


検査が始まり・・・
小鹿のように震えていたダンナだったよーだけど・・


先生の

「一番・・奥・・・綺麗ですね～・・大丈夫ですよ～」
の声に。・・・・


ハッ・・いつの間に？？奥まで？入った？

思わず・・

「もう奥ですか？」って言ったらしい・・

普通・・・この場面では

「キレイですか？・・よかった～」の・・
セリフじゃねぇ～


痛みもなく・・カメラがいつの間にか・・奥まで到達していた事に感動したらしい・・

そして・・『さすが～エースや』って・・思ったんやて～・・


痛みもなく・・なんなく・・検査も終わったダンナの所に行ったのは・・

夜の7時ごろ・・


暇そうにテレビ見てたけど・・

私の荷物をジーーーーーーッと見る

「何よ？」

「何か？食い物？・・・持ってきてないよな～」

「当たり前やん・・夕食は・・お粥やったんやろ？」

「腹へった～～～・・売店で・・何か・・・買ってこよーー」



「ハッ・・また・・・不良患者めっ」

「大丈夫やろ～・・プリンとか・・だって・・夕飯に煮物出てたし」

「売店は何時まで？」

「8時～」



ったく・・しょうがないね・・


まったくもって・・超元気なダンナに連れられて・・

夜な夜な・・売店へ・・・



プリンだけかと思いきや・・パンまで・・


堂々と・・買ったわりに・・・・

おどおどと・・怯えながら・・パンを食べる・・あなたって・・

看護士の足音が聞こえるたびに・・・

パンを隠すって・・・

たいした・・不良患者じゃないね・・


慌てて・・食べたパン・・

「メッチャ・・おいしい～～」・・


満足な顔してました・・・・

口の横に・・パンのカスをつけながら・・

「口・・ついてるよ」

「ありゃ」・・


慌てて・・口をキレイに拭いてましたが・・

パンの袋が・・そこにあるから・・
バレバレでしょ・・


そんなダンナが・・・

もうすぐ・・病院から帰ってきます

しっかし・・・

恐るべし・・ダンナの・・うん○・・・

ここ2・3年・・うん○に悩まされているダンナです・・

でも・・心配が1つ消えて・・よかったです～