フゥ~~~
気が付けば・・
2月も・・中旬・・
あと10日で・・終わっちゃう
早っ
体に力が入らず・・
フワリフワリとしためまいと戦いながら・・
日々を過ごしている今日この頃・・
年だなぁ~~・・
体の回復・・遅っ
2月・・バッタバッタと過ごしてました
従姉妹と温泉一泊へ行ってきました・・
2月11日から「ガン」の治療のため東京・千葉へ入院する前だし・・
止めようかと思っていたが・・
従姉妹が・・
楽しいことはGO・・
って事で・・
毎年恒例の・・温泉一泊へ行ってまいりました・・(2/7・8)
いつものよーーに・・
二人・・
ブッサイクな顔になるくらい・・大爆笑~~・・
汗をかくくらい・・笑うって・・
凄いでしょう~~・・
私達・・笑いのツボが同じだから・・
ツボに入ると・・・いきなりの「大爆笑」になるんです・・
大爆笑の内容は・・・内緒のヒミツ
恥ずかしくて・・言えませんがナ
温泉一泊の翌日・・
ガンの治療が始まったら・・
左目が・・きっと・・今と同じ状態(見た目が)で保てなくなると思うので・・
「今」の従姉妹の顔を・・目を・・ちゃんとした写真で残しておこうよ~って事で・・
40半ば(従姉妹)のオバはんと・・40後半(私)のおばはん2人で・・カメラのキタムラへ
記念写真を撮りに行きました・・
まぁ~~・・店内には・・
100日・・七五三・・など・・可愛い可愛い
写真しか展示されてませんよね~
(当たり前だけど)
そんな違和感バッチリの空間の中・・
オバハン2人は・・・大爆笑の中(箸が転がっても・・おかしい年頃
楽しく・・2人の記念写真撮影をしてもらいました・・
店員さん・・怪しい2人~って・・思ったでしょうね~~・・
なんとなく・・・「同性愛」と思われてタラ・・イヤだったので
「この子が・・来週・・目の手術と治療をするので・・その前に今の顔で写真を残そうと思って・・」と・・
説明を付け加えておきました
店員さん・・
「あ~~・・そ~~なんですね~~」って・・納得してました
楽しい温泉一泊が終わった3日後・・・
従姉妹と従姉妹の母親(叔母)と私の3人で
東京の帝京大学病院へ向けて出発です・・
その後・・千葉の病院へすぐに転院なので・・
海外旅行へ行くんでしょ?って言うくらい
大きなスーツケースに満載の荷物
力持ちの私は・・当然・・「荷物持ち」
力に自信がある私でも・・
へこたれそーーなくらいの
重い荷物でした
それと・自分の二泊三日の荷物・・
今から・・ガンの治療に行くと言うのに・・
到着まで・・
なぜか・・大爆笑が・・繰り返されるんだよね~~
何度も言うけど・・・笑いのツボが同じなので・・
すぐに・・涙が出るほどの大爆笑になっちゃうんだよね~~
まずは・・・
北陸を出発して・・越後湯沢で新幹線に乗り換えの時・・
従姉妹は・・足が悪いので(正式には足ではないが・・歩き方が普通ではなくなってます)
走るなんて・・出来ないし・・歩くのも・・気を付けないと・・すぐにつまずいて転ぶし・・
長い距離の歩行も・・大変なのです
新幹線は・・「13号車」・・
エスカレーターを上がると・・目の前に・・列・・
見ると・・「MAXとき13号車」って書いてある所に・・人が並んでました・・
あっ!ここや~・・すぐの所で良かった~って・・並んでいると・・
私達の前に並んでいたおばさんが・・
「ここは5号車の列になりますか?」って・・
「イエ・・違いますよ~・・5号車は・・ずーーっと・・向こうですよ~」
「あ~・・ありがとうございます」って・・
あのオバさん・・まだまだ・・向こうへ行かなアカンのやね~
なんて・・話していると・・新幹線が入ってきて・・・
ん??・・・・・ん??・・・・
私達の列の前に止まったのは・・7号車
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・
違う~~・・・・
しかも・・8号車と9号車は別の新幹線の連結だから・・
とりあえず・・となりの8号車に乗るワケには行かず・・
ワァ~~大変
すぐに・・ホームを13号車向けて・・小走りしたけど・・
8号車(隣の号車)のあたりで・・
すでに・・従姉妹の小走りの力は無く
駅員の「まもなくドア閉まります」の放送が何度も流れ
従姉妹の海外旅行並みの荷物と自分の荷物を
ゴロゴロ転がし
「あ~~・・もうダメや~~・・間に合わない~」
と・・泣き言をいう・・従姉妹を励まし・・
とりあえず・・9号車に乗れば・・あとは・・中で移動できる!
「ガンバレ!・・あと少しや!大丈夫!!」
9号車の入り口に足をかけて・・
従姉妹と叔母をギリギリの時間で・・誘導~・・
もう・・その時点で・・疲れてんだけど・・
9号車から・・13号車までの移動・・・
実は・・
2階建ての新幹線だから・・
1階なら・・1階をずーーーーーっと進む事が出来なくて
新幹線の中の・・狭い狭い階段を
上がって・・降りて・・上がって・・降りてを・・
9号車から・・13号車まで・・野を越え山超えの繰り返し
・・
イヤ~~・・参った参った
出発の時点で・・体力を全部使い果たした感
13号車に・・ようやくたどり着いたときは・・・
当たり前だけど・・他の乗客は静かに・・みんな・・座ってます
そこへドヤドヤと滑り込むようにやってきた私達は・・
座った瞬間・・
「おかな空いた~~」
「食べようゼ」
「食おう食おう」
私が駅で買っていった「ますのすし」の2段重ねのお寿司を・・
座った瞬間・・5分で・・ペロリという・・恐ろしいくらいの・・ガッツキぶり
その後・・
通路を挟んで・・隣に座っていた・・おじさんが・・
静かに・・弁当を広げて食べている姿を見て・・・
改めて・・私達3人の・・「下品」さに・・
笑えて笑えて仕方なかったです
そんな感じで・・
ガン治療に向かった私達・・
私は2泊3日を一緒に過ごし・・
叔母と従姉妹を残して・・独りで帰路につき・・
昨日・・帝京大学病院から・・千葉の病院へ無事に転院したとメールが届きました・・
いよいよ・・本格的な治療が始まります・・
ガンバレ~~
たくさん・・笑ったので・・「免疫力」は・・120%アップしてると思います・・
帰ってきたら・・
ドォーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと・・一気に・・緊張がキレたと言うのか・・
疲れが・・ハンパなくて・・
帰宅した日は夜の10時過ぎに自宅に到着したけど・・
ベッドに・・吸い込まれるように・・
意識が無くなっていくよーーに・・眠りにつきました・・
あんな風に・・眠りについたの・・初めてでした・・
13日に帰宅して・・
15日には・・福井へ菜那とタケルと美春ちゃんを迎えに~・・
待ちに待った日です・・
菜那はハイテンションで迎えてくれて・・
「早く一緒に帰ろう~~」って・・
美春ちゃんのご両親には・・たくさんお世話になりました
1時間ほど・・休んで・・・帰ってきました・・
いない間・・寂しく静かな時間を過ごしていたけど・・
帰ってきたら・・・もう・・いきなり・・賑やかMAXです
やはり・・賑やかって・・いいね
そして・・今日は・・タケルと美春ちゃんの1か月検診・・
まだまだ・・バタバタしておりますが・・
私の体調・・早く・・戻ってほしいナ
菜那から・・元気を少しずつ・。・貰って頑張ろう~
タケルを撮影する菜那と・・菜那を撮影する・・私
気が付けば・・
2月も・・中旬・・
あと10日で・・終わっちゃう
早っ
体に力が入らず・・
フワリフワリとしためまいと戦いながら・・
日々を過ごしている今日この頃・・
年だなぁ~~・・
体の回復・・遅っ
2月・・バッタバッタと過ごしてました
従姉妹と温泉一泊へ行ってきました・・
2月11日から「ガン」の治療のため東京・千葉へ入院する前だし・・
止めようかと思っていたが・・
従姉妹が・・
楽しいことはGO・・
って事で・・
毎年恒例の・・温泉一泊へ行ってまいりました・・(2/7・8)
いつものよーーに・・
二人・・
ブッサイクな顔になるくらい・・大爆笑~~・・
汗をかくくらい・・笑うって・・
凄いでしょう~~・・
私達・・笑いのツボが同じだから・・
ツボに入ると・・・いきなりの「大爆笑」になるんです・・
大爆笑の内容は・・・内緒のヒミツ
恥ずかしくて・・言えませんがナ
温泉一泊の翌日・・
ガンの治療が始まったら・・
左目が・・きっと・・今と同じ状態(見た目が)で保てなくなると思うので・・
「今」の従姉妹の顔を・・目を・・ちゃんとした写真で残しておこうよ~って事で・・
40半ば(従姉妹)のオバはんと・・40後半(私)のおばはん2人で・・カメラのキタムラへ
記念写真を撮りに行きました・・
まぁ~~・・店内には・・
100日・・七五三・・など・・可愛い可愛い
写真しか展示されてませんよね~
(当たり前だけど)
そんな違和感バッチリの空間の中・・
オバハン2人は・・・大爆笑の中(箸が転がっても・・おかしい年頃
楽しく・・2人の記念写真撮影をしてもらいました・・
店員さん・・怪しい2人~って・・思ったでしょうね~~・・
なんとなく・・・「同性愛」と思われてタラ・・イヤだったので
「この子が・・来週・・目の手術と治療をするので・・その前に今の顔で写真を残そうと思って・・」と・・
説明を付け加えておきました
店員さん・・
「あ~~・・そ~~なんですね~~」って・・納得してました
楽しい温泉一泊が終わった3日後・・・
従姉妹と従姉妹の母親(叔母)と私の3人で
東京の帝京大学病院へ向けて出発です・・
その後・・千葉の病院へすぐに転院なので・・
海外旅行へ行くんでしょ?って言うくらい
大きなスーツケースに満載の荷物
力持ちの私は・・当然・・「荷物持ち」
力に自信がある私でも・・
へこたれそーーなくらいの
重い荷物でした
それと・自分の二泊三日の荷物・・
今から・・ガンの治療に行くと言うのに・・
到着まで・・
なぜか・・大爆笑が・・繰り返されるんだよね~~
何度も言うけど・・・笑いのツボが同じなので・・
すぐに・・涙が出るほどの大爆笑になっちゃうんだよね~~
まずは・・・
北陸を出発して・・越後湯沢で新幹線に乗り換えの時・・
従姉妹は・・足が悪いので(正式には足ではないが・・歩き方が普通ではなくなってます)
走るなんて・・出来ないし・・歩くのも・・気を付けないと・・すぐにつまずいて転ぶし・・
長い距離の歩行も・・大変なのです
新幹線は・・「13号車」・・
エスカレーターを上がると・・目の前に・・列・・
見ると・・「MAXとき13号車」って書いてある所に・・人が並んでました・・
あっ!ここや~・・すぐの所で良かった~って・・並んでいると・・
私達の前に並んでいたおばさんが・・
「ここは5号車の列になりますか?」って・・
「イエ・・違いますよ~・・5号車は・・ずーーっと・・向こうですよ~」
「あ~・・ありがとうございます」って・・
あのオバさん・・まだまだ・・向こうへ行かなアカンのやね~
なんて・・話していると・・新幹線が入ってきて・・・
ん??・・・・・ん??・・・・
私達の列の前に止まったのは・・7号車
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・
違う~~・・・・
しかも・・8号車と9号車は別の新幹線の連結だから・・
とりあえず・・となりの8号車に乗るワケには行かず・・
ワァ~~大変
すぐに・・ホームを13号車向けて・・小走りしたけど・・
8号車(隣の号車)のあたりで・・
すでに・・従姉妹の小走りの力は無く
駅員の「まもなくドア閉まります」の放送が何度も流れ
従姉妹の海外旅行並みの荷物と自分の荷物を
ゴロゴロ転がし
「あ~~・・もうダメや~~・・間に合わない~」
と・・泣き言をいう・・従姉妹を励まし・・
とりあえず・・9号車に乗れば・・あとは・・中で移動できる!
「ガンバレ!・・あと少しや!大丈夫!!」
9号車の入り口に足をかけて・・
従姉妹と叔母をギリギリの時間で・・誘導~・・
もう・・その時点で・・疲れてんだけど・・
9号車から・・13号車までの移動・・・
実は・・
2階建ての新幹線だから・・
1階なら・・1階をずーーーーーっと進む事が出来なくて
新幹線の中の・・狭い狭い階段を
上がって・・降りて・・上がって・・降りてを・・
9号車から・・13号車まで・・野を越え山超えの繰り返し
・・
イヤ~~・・参った参った
出発の時点で・・体力を全部使い果たした感
13号車に・・ようやくたどり着いたときは・・・
当たり前だけど・・他の乗客は静かに・・みんな・・座ってます
そこへドヤドヤと滑り込むようにやってきた私達は・・
座った瞬間・・
「おかな空いた~~」
「食べようゼ」
「食おう食おう」
私が駅で買っていった「ますのすし」の2段重ねのお寿司を・・
座った瞬間・・5分で・・ペロリという・・恐ろしいくらいの・・ガッツキぶり
その後・・
通路を挟んで・・隣に座っていた・・おじさんが・・
静かに・・弁当を広げて食べている姿を見て・・・
改めて・・私達3人の・・「下品」さに・・
笑えて笑えて仕方なかったです
そんな感じで・・
ガン治療に向かった私達・・
私は2泊3日を一緒に過ごし・・
叔母と従姉妹を残して・・独りで帰路につき・・
昨日・・帝京大学病院から・・千葉の病院へ無事に転院したとメールが届きました・・
いよいよ・・本格的な治療が始まります・・
ガンバレ~~
たくさん・・笑ったので・・「免疫力」は・・120%アップしてると思います・・
帰ってきたら・・
ドォーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと・・一気に・・緊張がキレたと言うのか・・
疲れが・・ハンパなくて・・
帰宅した日は夜の10時過ぎに自宅に到着したけど・・
ベッドに・・吸い込まれるように・・
意識が無くなっていくよーーに・・眠りにつきました・・
あんな風に・・眠りについたの・・初めてでした・・
13日に帰宅して・・
15日には・・福井へ菜那とタケルと美春ちゃんを迎えに~・・
待ちに待った日です・・
菜那はハイテンションで迎えてくれて・・
「早く一緒に帰ろう~~」って・・
美春ちゃんのご両親には・・たくさんお世話になりました
1時間ほど・・休んで・・・帰ってきました・・
いない間・・寂しく静かな時間を過ごしていたけど・・
帰ってきたら・・・もう・・いきなり・・賑やかMAXです
やはり・・賑やかって・・いいね
そして・・今日は・・タケルと美春ちゃんの1か月検診・・
まだまだ・・バタバタしておりますが・・
私の体調・・早く・・戻ってほしいナ
菜那から・・元気を少しずつ・。・貰って頑張ろう~
タケルを撮影する菜那と・・菜那を撮影する・・私
それにしても従妹さんの治療が成功してほしいと願います。
笑って笑ってきっと免疫力アップ!
Mさんがいて百人力でしたね。
ありがとうございます~
ホントに治療が成功しますよ~に!と祈るばかりです・・
んでもって・・
賑やかになりましたよ~
いるといないじゃ
大違いです