いい天気・・続きますね
洗濯物も・・・7割がた・・乾きます
(微妙~~~
)・・
部屋に太陽の陽が差し込むだけで・・
ほんわか
しますね・・
しかし・・・夏は・・
太陽の陽が差し込んでも・・
ほんわか
には・・なりませぬ
えっと~~・・
突然ですが・・
物騒です
・・
ホンマに・・
夕べ・・9時30分ごろ・・
ゴロリとなりテレビを見ていたら
外で
「ガーーン
」って・・大きな音がした・・
車がぶつかる音とかじゃなく・・
何かが当たった!って言う・・音・・
10月に・・「ドロボウ」にやられた私達・・・
平和で静かな・・この町のこの時間に・・
ありえない音には・・・敏感になっておりますっ
「何!今の音!!」
「何やろ?」
とっさに窓を開けて・・外を見たら・・
自宅の私達の部屋は・・
店の横の道沿い・・・
なので・・窓を開けると・・
すぐ3m道路・・
開けてすぐに・・目に飛び込んできたのが・・
20インチか24インチの小径ホイルの自転車に乗った男が・・物凄い勢いで自転車を漕ぎ・・
漕ぎながら・・前カゴに何かを突っ込み・・
店の横を通り過ぎ・・
左に曲がって行った・・
誰?あの人?・・
「スゴイ勢いで・・自転車漕いで行ったよ
」
「そいつが・・音の元かの
」
「あっ・・・○酒屋のおっちゃんが・・出てきて・・キョロキョロしとる
」
「酒屋の前の自販機でも蹴飛ばしたんかの
」
「そーーかもね・・酒屋の自販機・・腹立つもんね・・欲しいものと違うの出てくるし・・コーヒー欲しいのにサイダー出てきたり・・ホットを押したのに・・冷たいの出てくるし・・ほとんどが・・売り切れのまんまやし・・
」
私達の推理は・・
自販機に腹を立てた人が・・自販機を蹴飛ばして行った・・
だった・・
しかし・・酒屋は裏通りで・・普段・・そんな時間に
近所の人以外は・・通らないんだよね~~
・・
しばらくしたら・・
車が一台・・家の前をゆっくりと通っていった・・・
何回も言うけど・・
こんな時間(夜の9時30分過ぎ
)
に・・
こんな裏道みたいな通りを・・
人も車も自転車も・・普段・・ほとんど通らないんよね・・
昼は信号回避のため・・結構・・激しく通りるけどね
テレビを見ていても・・たった・・一台の車がその道を通っただけでも・・
「あれ??」って・・気になるくらい
またまた・・外を見たら・・
酒屋の前に人が・・・
それも暗がりの中でも
『警察』って・・わかった・・
・・
「何かあったんや!さっきの音は・・
」
「自販機蹴飛ばしただけじゃなかったんか
」
「私・・犯人・・見たけど
」
「行って来い!私・・見ましたって
」
「行った方がいい?・・
」
さっきの・・物凄い勢いで自転車を漕いで行ったヤツが犯人なら・・
私しか・・見てない・・と思う・・
だって・・
うちの店の前を曲がっていった後に・・
酒屋のおっちゃん・・やっと・・店の前に出てきたからね
「お前が目撃者やぞ!行って来い
」
「何か・・なんて言えばいい?
・・私が・・目撃者ですっ!って・・
」
なぜか・・モジモジしてしまうっ
モジモジしてても・・アカンので・・
ジャンパー着て・・
3件向こうほどの距離の酒屋へ行った・・
なんか・・途中から・・『堂々』としている・・私・・
警察の方・・5・6人・・・
自販機ではなく・・
店の前の大きなウインドーが・・
派手に・・割られていた
・・
近くにあった・・酒を入れるケースで割ったっぽいっ
・・
鑑識の人が・・白い粉をポンポンしていたよ
この間・・うちの店の中も・・
こんなん・・されていたぞいっ
・・
「こんばんは~・・さっき・・スゴイ音したね~・・ガラス割られたんですか~・・私・・犯人らしき人が自転車で逃げていくの見たよ~
」って・・
言った瞬間・・・
3人の警察官に・・・囲まれたよ
・・
詳しく詳しく・・聞かれるけど・・
なんせ
暗がり・・
自転車で猛スピード
ただ・・
自転車はママチャリではなく・・
チョット特殊なのは・・わかったのと・・
髪が・・男なのに・・肩まであって・・
ソバージュ(今どき・・言わんね
)のパーマをかけてた・・
ソレと・・走りながら前カゴに何かを突っ込んでた・・
警察の人に
「服はどんな?」って聞かれ・・
「カジュアルっぽい感じでした」
「色は?」
「うーーーーーーーーーん
・・色は・・・」って・・
なんとか・・思い出そうとしていたら・・
「分からないなら・・分からないで!曖昧なのはいいですからっ!」(キッパリ)
せっかく・・思い出してるのに
・・
んじゃ・・曖昧なのはアカンのなら・・
もうこれ以上は私は・・分かりません
(キッパリ)
それでも・・いろいろな事をしつこく聞くので・・
「曖昧なのはアカンのでしょっ!
(キッパリ)」
「そーですね・・・
」
最後に警察の人・・
「物取りではなく・・なんか・・頭のおかしい人なんじゃないか?ただ・・壊しただけ・・」
あーーーーーーっ
・・そんな事・・
もう決め付けていいのーーーーっ
アカンやろーー
犯人・・探す気・・ないやろーーーー
他の店とか家とか・・やられたら・・どーすんの!
早く捕まえてーーな!・・
だいたい・・
小径ホイルの自転車でソバージュの男・・
そんで・・前カゴに・・何か犯行に使われたもの・・
これだけでも・・・
すぐに・・
捜索したら・・
見つかるんじゃねーーーっ
・・
こんな時間の人の少ないところなんだからーー
なんか・・やる気のない警察官に・・「キッ
」としながら・・
最後は私の住所から生年月日まで聞かれ・・
「ありがとごさいました」って言う警官に
「ご苦労さん
」って・・
姉御っぽく言いながら・・家に帰った
なんか・・・物騒やなっ・・
・・
しかし・・2階から見た・・あの自転車野郎の・・
漕ぎっぷりは・・中々のものでした。
(お主・・やるなっ
)・・
ダンナが目撃していれば・・
もっと・・詳しく分かったかも
・・
密かに・・そんなの得意な人だからね
でも・・なんで??
あのでかい・・ガラス割って逃げたのかなっ
・・
物騒やわ~~
・・
目撃者は・・・私ですっ
・・

洗濯物も・・・7割がた・・乾きます

(微妙~~~

部屋に太陽の陽が差し込むだけで・・
ほんわか

しかし・・・夏は・・
太陽の陽が差し込んでも・・
ほんわか


えっと~~・・
突然ですが・・

物騒です

ホンマに・・

夕べ・・9時30分ごろ・・
ゴロリとなりテレビを見ていたら

外で
「ガーーン

車がぶつかる音とかじゃなく・・
何かが当たった!って言う・・音・・

10月に・・「ドロボウ」にやられた私達・・・
平和で静かな・・この町のこの時間に・・
ありえない音には・・・敏感になっておりますっ



とっさに窓を開けて・・外を見たら・・
自宅の私達の部屋は・・
店の横の道沿い・・・
なので・・窓を開けると・・
すぐ3m道路・・
開けてすぐに・・目に飛び込んできたのが・・
20インチか24インチの小径ホイルの自転車に乗った男が・・物凄い勢いで自転車を漕ぎ・・
漕ぎながら・・前カゴに何かを突っ込み・・
店の横を通り過ぎ・・
左に曲がって行った・・

誰?あの人?・・
「スゴイ勢いで・・自転車漕いで行ったよ

「そいつが・・音の元かの

「あっ・・・○酒屋のおっちゃんが・・出てきて・・キョロキョロしとる

「酒屋の前の自販機でも蹴飛ばしたんかの

「そーーかもね・・酒屋の自販機・・腹立つもんね・・欲しいものと違うの出てくるし・・コーヒー欲しいのにサイダー出てきたり・・ホットを押したのに・・冷たいの出てくるし・・ほとんどが・・売り切れのまんまやし・・

私達の推理は・・
自販機に腹を立てた人が・・自販機を蹴飛ばして行った・・

しかし・・酒屋は裏通りで・・普段・・そんな時間に
近所の人以外は・・通らないんだよね~~

しばらくしたら・・
車が一台・・家の前をゆっくりと通っていった・・・
何回も言うけど・・
こんな時間(夜の9時30分過ぎ

に・・
こんな裏道みたいな通りを・・
人も車も自転車も・・普段・・ほとんど通らないんよね・・
昼は信号回避のため・・結構・・激しく通りるけどね

テレビを見ていても・・たった・・一台の車がその道を通っただけでも・・
「あれ??」って・・気になるくらい

またまた・・外を見たら・・
酒屋の前に人が・・・
それも暗がりの中でも
『警察』って・・わかった・・

「何かあったんや!さっきの音は・・

「自販機蹴飛ばしただけじゃなかったんか

「私・・犯人・・見たけど

「行って来い!私・・見ましたって

「行った方がいい?・・

さっきの・・物凄い勢いで自転車を漕いで行ったヤツが犯人なら・・
私しか・・見てない・・と思う・・
だって・・
うちの店の前を曲がっていった後に・・
酒屋のおっちゃん・・やっと・・店の前に出てきたからね

「お前が目撃者やぞ!行って来い

「何か・・なんて言えばいい?


なぜか・・モジモジしてしまうっ

モジモジしてても・・アカンので・・
ジャンパー着て・・
3件向こうほどの距離の酒屋へ行った・・
なんか・・途中から・・『堂々』としている・・私・・

警察の方・・5・6人・・・
自販機ではなく・・
店の前の大きなウインドーが・・

派手に・・割られていた

近くにあった・・酒を入れるケースで割ったっぽいっ

鑑識の人が・・白い粉をポンポンしていたよ

この間・・うちの店の中も・・
こんなん・・されていたぞいっ

「こんばんは~・・さっき・・スゴイ音したね~・・ガラス割られたんですか~・・私・・犯人らしき人が自転車で逃げていくの見たよ~

言った瞬間・・・
3人の警察官に・・・囲まれたよ

詳しく詳しく・・聞かれるけど・・
なんせ

暗がり・・
自転車で猛スピード
ただ・・
自転車はママチャリではなく・・
チョット特殊なのは・・わかったのと・・
髪が・・男なのに・・肩まであって・・
ソバージュ(今どき・・言わんね

ソレと・・走りながら前カゴに何かを突っ込んでた・・
警察の人に
「服はどんな?」って聞かれ・・
「カジュアルっぽい感じでした」
「色は?」
「うーーーーーーーーーん

なんとか・・思い出そうとしていたら・・
「分からないなら・・分からないで!曖昧なのはいいですからっ!」(キッパリ)
せっかく・・思い出してるのに

んじゃ・・曖昧なのはアカンのなら・・
もうこれ以上は私は・・分かりません

それでも・・いろいろな事をしつこく聞くので・・
「曖昧なのはアカンのでしょっ!

「そーですね・・・

最後に警察の人・・
「物取りではなく・・なんか・・頭のおかしい人なんじゃないか?ただ・・壊しただけ・・」
あーーーーーーっ

もう決め付けていいのーーーーっ

アカンやろーー

犯人・・探す気・・ないやろーーーー

他の店とか家とか・・やられたら・・どーすんの!

早く捕まえてーーな!・・
だいたい・・
小径ホイルの自転車でソバージュの男・・
そんで・・前カゴに・・何か犯行に使われたもの・・
これだけでも・・・
すぐに・・
捜索したら・・
見つかるんじゃねーーーっ

こんな時間の人の少ないところなんだからーー

なんか・・やる気のない警察官に・・「キッ

最後は私の住所から生年月日まで聞かれ・・
「ありがとごさいました」って言う警官に
「ご苦労さん

姉御っぽく言いながら・・家に帰った

なんか・・・物騒やなっ・・

しかし・・2階から見た・・あの自転車野郎の・・
漕ぎっぷりは・・中々のものでした。
(お主・・やるなっ

ダンナが目撃していれば・・
もっと・・詳しく分かったかも

密かに・・そんなの得意な人だからね

でも・・なんで??
あのでかい・・ガラス割って逃げたのかなっ

物騒やわ~~

目撃者は・・・私ですっ

この際、柴犬を番犬に飼いましょう!
って違うか?(笑)
それにしても犯人、バイクもヘアースタイルもかなり特徴有りますね。
早く見つかって欲しいですね。
怖いでしょ~・・
こっちも・・充分・・田舎ですけど
番犬かぁ~・・
柴犬かぁ~~
喉から手がてるほど・・欲しいんだけどね
ホントに犯人・・早く捕まってほしいですけど・・
たぶん・・
現行犯でないと・・捕まえられないんでしょーね