いい天気です~~
暖かいです~~
だから・・気分がいいです~~
気分がいいので・・「土いじり」をしました・・
うさぎちゃん達のために
牧草の種を植えました
鍬で土を掘り起こして・・
いらない根っこも掘り起こし・・
キレイに土手を作り・・
あとは・・パラパラと種をまいてお終い
それから・・水栽培で大きくなってたポトスと
これまた水栽培で・・死にかけて生き返った・・
グリーンネックレス・・
あの・・グリンピースみたいなのが・・数珠のように・・繋がってるヤツね・・
あれを鉢植えに植え替えました。
土いじりは・・久しぶりです
何か・・土いじりりって・・
気持ちがほっこりするのは・・なんで?なのかね~~
先日・・大腸カメラの検査入院していたダンナ・・
同じ日に・・他3名の人・・
今から同じ検査をする4人・・・
下剤の飲み始めも一緒・・
なんか仲間意識が・・・芽生えるんですね~
『同志』とでも・・いいましょうか
その同志の中に。・・70代のおばちゃん・・・・
一緒にダンナさんも付き添いで・・
下剤の飲み始めから・・一緒に過ごしていると・・
検査が終わる頃は・・
なんとなく・・仲良しこよし
ダンナは30分ほどで検査終了・・
おばちゃんは・・1時間かかったって・・
ポリープを7つも取ったらしいからね・・
そりゃ・・時間もかかるわさっ
70代のおばちゃんとそのダンナさんって・・
丁度・・私達の親世代ですね・・
ダンナさんが・・うちのダンナに
「あんた~・・早かったね~・・アンタの担当の先生はスゴく上手な先生なんやてね~」
「はい・・なんか・・そうらしいですね~」
やっぱり・・「エース」は・・有名なんやね
まっ・・ここまでは・・いいんだけど・・
次の日の帰るとき・・
帰る時間も一緒なので・・・・退院!と言うより・・
「解散」って・・感じ・・
おばちゃんのお孫さんが・・今年から高校に入学するんやて~
そんで・・野球するから・・地元の強豪校に行く事になったんやて~・・
そんな話しを小耳に挟んだダンナは・・
「お孫さん・・○○高校で野球されるんですか~」
ダンナさん「そ~なんや~・・強いからね・・たくさん部員もおるし・・大変やろな」
「大変ですけど・・またいろいろ学ぶ事もあるだろうからいいと思いますよ~うちも息子・・野球してますし」
・・
ダンナさん「え゛ーーーーーっ・・アンタ結婚しとるんけーーっ・・昨日・・うちのヤツと・・アンタは絶対に独身や!言うて話ししとったんや~・・若いのに・・こんなイヤな検査受けなアカンのは・・可愛そうにって言ってたんやけど・・子供もおるんけ~」
「は・・はい・・高校野球・・終わって今・・大学でも野球してますわ」
ダンナさん「だ・・だ・・だ・・大学生???・・アンタ・・年・・いくつけ?」
「たぶん・・昨日来ていた・・お宅の娘さんと同じぐらいだと思いますけど」
ハァーーーーーーーーっ
老夫婦は・・ずっと・・ダンナは独身で・・若いのに・・可愛そうって・・2人で思っていたんやて~
結婚してて・・子供がいるのに驚いて・・
まだ小さい子供かと思いきや
大学生の息子がいるのに驚愕の事実~~って・・感じやったらしい・・
健太の存在知ったら・・
ひっくり返るんじゃないのっ・・
その話しを聞いて・・
つくづく・・私と一緒の所・・見られなくてよかったよ・・
また・・夫婦じゃなくて
「お母さん」に間違われてたな・・・・絶対に・・
だって・・現に・・病室で・・
「売店行きたい~腹減った~」って・・
子供みたいな事・・言ってたし
いいなぁ~~・・年々・・若く見られるって・・・・
そんでも・・ダンナは20歳の頃・・
すでに30代半ばに見られていたんだけどね
若いときに老けて見られても・・
年取ってから若く見られる方が・・いいに決まってる
悔しいかな・・これが・・現実
一昨日・・康平にマジマジと見られて・・
老けたなって・・・・
く・・く・・悔しいかな・・これも・・現実
ちくしょ~~
同じもの食べているのに
暖かいです~~
だから・・気分がいいです~~
気分がいいので・・「土いじり」をしました・・
うさぎちゃん達のために
牧草の種を植えました
鍬で土を掘り起こして・・
いらない根っこも掘り起こし・・
キレイに土手を作り・・
あとは・・パラパラと種をまいてお終い
それから・・水栽培で大きくなってたポトスと
これまた水栽培で・・死にかけて生き返った・・
グリーンネックレス・・
あの・・グリンピースみたいなのが・・数珠のように・・繋がってるヤツね・・
あれを鉢植えに植え替えました。
土いじりは・・久しぶりです
何か・・土いじりりって・・
気持ちがほっこりするのは・・なんで?なのかね~~
先日・・大腸カメラの検査入院していたダンナ・・
同じ日に・・他3名の人・・
今から同じ検査をする4人・・・
下剤の飲み始めも一緒・・
なんか仲間意識が・・・芽生えるんですね~
『同志』とでも・・いいましょうか
その同志の中に。・・70代のおばちゃん・・・・
一緒にダンナさんも付き添いで・・
下剤の飲み始めから・・一緒に過ごしていると・・
検査が終わる頃は・・
なんとなく・・仲良しこよし
ダンナは30分ほどで検査終了・・
おばちゃんは・・1時間かかったって・・
ポリープを7つも取ったらしいからね・・
そりゃ・・時間もかかるわさっ
70代のおばちゃんとそのダンナさんって・・
丁度・・私達の親世代ですね・・
ダンナさんが・・うちのダンナに
「あんた~・・早かったね~・・アンタの担当の先生はスゴく上手な先生なんやてね~」
「はい・・なんか・・そうらしいですね~」
やっぱり・・「エース」は・・有名なんやね
まっ・・ここまでは・・いいんだけど・・
次の日の帰るとき・・
帰る時間も一緒なので・・・・退院!と言うより・・
「解散」って・・感じ・・
おばちゃんのお孫さんが・・今年から高校に入学するんやて~
そんで・・野球するから・・地元の強豪校に行く事になったんやて~・・
そんな話しを小耳に挟んだダンナは・・
「お孫さん・・○○高校で野球されるんですか~」
ダンナさん「そ~なんや~・・強いからね・・たくさん部員もおるし・・大変やろな」
「大変ですけど・・またいろいろ学ぶ事もあるだろうからいいと思いますよ~うちも息子・・野球してますし」
・・
ダンナさん「え゛ーーーーーっ・・アンタ結婚しとるんけーーっ・・昨日・・うちのヤツと・・アンタは絶対に独身や!言うて話ししとったんや~・・若いのに・・こんなイヤな検査受けなアカンのは・・可愛そうにって言ってたんやけど・・子供もおるんけ~」
「は・・はい・・高校野球・・終わって今・・大学でも野球してますわ」
ダンナさん「だ・・だ・・だ・・大学生???・・アンタ・・年・・いくつけ?」
「たぶん・・昨日来ていた・・お宅の娘さんと同じぐらいだと思いますけど」
ハァーーーーーーーーっ
老夫婦は・・ずっと・・ダンナは独身で・・若いのに・・可愛そうって・・2人で思っていたんやて~
結婚してて・・子供がいるのに驚いて・・
まだ小さい子供かと思いきや
大学生の息子がいるのに驚愕の事実~~って・・感じやったらしい・・
健太の存在知ったら・・
ひっくり返るんじゃないのっ・・
その話しを聞いて・・
つくづく・・私と一緒の所・・見られなくてよかったよ・・
また・・夫婦じゃなくて
「お母さん」に間違われてたな・・・・絶対に・・
だって・・現に・・病室で・・
「売店行きたい~腹減った~」って・・
子供みたいな事・・言ってたし
いいなぁ~~・・年々・・若く見られるって・・・・
そんでも・・ダンナは20歳の頃・・
すでに30代半ばに見られていたんだけどね
若いときに老けて見られても・・
年取ってから若く見られる方が・・いいに決まってる
悔しいかな・・これが・・現実
一昨日・・康平にマジマジと見られて・・
老けたなって・・・・
く・・く・・悔しいかな・・これも・・現実
ちくしょ~~
同じもの食べているのに
マダム、若い若い。
全然大丈夫ですよ。
ただ。
ダンナさんのほうが、
ちょびーっと
童顔(童顔???)にみえるだけで。
それでも確かに、お子さんといると
家族っていうより「仲間」みたいです。
お天気も晴れになってきましたし、
本格的に「乗れる」シーズンですよね!!
また お店に遊びにいきますねー。
こんにちは~
>マダム、若い若い。
ありがとうございまーーす
でもね・・年上女房なら・・ともかく・・
「おかあさん」って・・
まぁ~・・慣れたって言えば・・慣れたんですけど
春ですね~
乗れるシーズンですね~
また遊びに来てくださいね