ジーヤが・・セッセと健太の「フィット」を整備しています。
オーディオをつけるのに大変苦労しているよーーで・・
なんせ・・73才だからね
日曜日の休みの日も・・工場へ行って・・
健太の「フィット」の整備に励んでおります
ほんでも・・
「孫の車の整備が出来るとは思わなんだ~」って・・
嬉しそうな顔しております。
健太よ~
ジーヤをはじめ・・家族に感謝しながら「フィット」に乗りたまえ
昨日、久しぶりに「TUTAYA」へ行って
CDを借りてきました
そうそう・・明後日の大阪行きの時に聴くためのCDです
ダンナは私に「愛のままに」を覚えろと言います・・
ならば・・練習場は「ハイエース」の中
「愛のままに」をガンガンリピートで
歌いまくりで大阪へ行ったる~
それとEXILEのバラードベストも借りました。
ダンナ??・・EXILEなんて・・あんまり好んで
聴かないのに・・
なんか・・先日、後輩と飲みに行った時に後輩が・・
EXILEの「道」って言う歌を歌ってて・・
「いい歌やなぁ~」って思ったので・・もう一度・・
聴きたくなったんやて~・・
TUTAYAから帰ってきて・・早速なんですが・・
「愛のままに」を聴いてた・・
ダンナが・・健太のお古の「ヘッドフォン」を持ってきて・・
「コレで聴けば・・自分だけの世界になれるぞ」
って・・
ヘッドフォンを耳にあて・・・
ついつい・・口ずさむ・・・あ・た・し
ダンナの声は一切聞こえないけど・・
腹抱えて・・・ゲラゲラ笑ってるのは・・わかる・・・・
なぜ・・そこまで笑うか
人が気分よく歌っているのに・・
その後・・私は寝るってベッドに入ったんだけど・・
今度はダンナが
ヘッドフォンを耳にあて・・
EXILEを聴きだした・・
シーーーンとしているけど・・
ダンナのしずかーーーーーーな・・
「フフーンフフーん・・・フフーン」
鼻歌が・・耳について・・寝れないんだよっ
すぐに聞き飽きて・・ベッドに入るかと思いきや・・
1時間以上も・・聴いてた
よっぽど・・気に入ったんだな
1時間もとっくに過ぎた頃・・・
一人・・軽く興奮状態でベッドにきた・・
「よかったけ?」
「お~・・お前・起きてたんか・・いい曲やった!泣け歌やぞ~アレはいい!何回もリピートして聴いとった・・」
「そんな感動の曲?・・道?・・」
「なーーん・・道もよかったけど・・・(We Will~あの場所で~)って曲・・泣けるアレは・・泣ける聴いてみるか?」
あたしゃ・・眠いんだけど・・
半分強制的に・・曲を流したダンナ・・
う~~ん・・いい曲だ
確かに・・いいよ~・・
で・・?この曲は・・誰に聴いてほしいのよっ・・
私は曲を聴きながら歌詞カードを見てたんだけど・・
私達が・・23年前・・「遠距離恋愛」してた頃を思い出した・・
「で・・アンタは・・この曲聴いて・・どーー思っていい曲~って言っとるん?」
チョット・・いじめていじくってみました
「だからっ・・・今更・・オレらじゃないやろ~」
「うん・・だから・・何が言いたいの?」
「だから・・いい曲!ソレだけ」
「だから・・誰にソレを伝えたいが?」
「お前も!オレの気持ち・・わかるやろ~・・夫婦やから」
ハイ・・わかっていますけど~~・・あえて・・ハッキリと言ってもらおうと思ってとことん・・追求いたしました・・
「だから~・・これから・・未来のあるヤツら!」
「だれ?未来のあるヤツらって・・」
「だから・・この曲の気持ちでおってほしいなぁ~~と思って」
「うん・・だから・・ダレに??」
「お前もしつこいなぁ~~」
「うん・・しつこいで~~すちゃんと!!言いなさい」
「いい曲やった終り!」
ったく・・・43にもなって・・恥ずかしがらんでも~・・
この曲は・・健太に是非聴いてほしいって言うダンナの気持ちなのです。
「この曲~・・私らが遠距離の時にもあって・・アンタもこの曲のことを思っててくれたら私は・・そんなに・・辛くなかったよね~」
「うっ・・絶対に・・そう言われると思ったぞ」
ダンナは・・
昔から・・「スキだ」とか「愛してる」とか「大好き」「大事にする」とか・・
お尻の下の辺りがこそばゆくなるよーな事・・言わん人だから・・
勿論・・自分の気持ちを素直に上手に伝えれない「不器用さん」
つきあってた頃・・長渕剛の「線香花火」って曲・・
(確か・・そんな曲名だったと思う定かではないけど)
カセットテープに録音して
「これ・・聴いて~」だけ言って手渡してくれた事がありました・・
口ではいえない気持ちが曲に入ってて・・
嬉しかった~って~~のを・・ひっさし振りに思い出したぞっ
自分達の大昔の遠距離恋愛の時を思い出しつつ・・
結局・・ハッキリといわなかったダンナだけど・・
「是非!あいつに聴いてほしいし・・そんな気持ちでおってほしい」って言って・・寝ました・・・
3秒で・・・・・・
あいつ!って・・
ホンマに・・ハッキリ言わんやっちゃなへ・・最後まで~
なんか・・曲にホロッと
青春時代が・・一瞬・・蘇りましたね・・
んで・・思い出してると・・
当時のことをドンドン思い出し・・
段々・・腹がたってきて・・・
眠かった私は・・寝れんくなったやんか~・・
本日・・・軽く・・寝不足なり・・
オーディオをつけるのに大変苦労しているよーーで・・
なんせ・・73才だからね
日曜日の休みの日も・・工場へ行って・・
健太の「フィット」の整備に励んでおります
ほんでも・・
「孫の車の整備が出来るとは思わなんだ~」って・・
嬉しそうな顔しております。
健太よ~
ジーヤをはじめ・・家族に感謝しながら「フィット」に乗りたまえ
昨日、久しぶりに「TUTAYA」へ行って
CDを借りてきました
そうそう・・明後日の大阪行きの時に聴くためのCDです
ダンナは私に「愛のままに」を覚えろと言います・・
ならば・・練習場は「ハイエース」の中
「愛のままに」をガンガンリピートで
歌いまくりで大阪へ行ったる~
それとEXILEのバラードベストも借りました。
ダンナ??・・EXILEなんて・・あんまり好んで
聴かないのに・・
なんか・・先日、後輩と飲みに行った時に後輩が・・
EXILEの「道」って言う歌を歌ってて・・
「いい歌やなぁ~」って思ったので・・もう一度・・
聴きたくなったんやて~・・
TUTAYAから帰ってきて・・早速なんですが・・
「愛のままに」を聴いてた・・
ダンナが・・健太のお古の「ヘッドフォン」を持ってきて・・
「コレで聴けば・・自分だけの世界になれるぞ」
って・・
ヘッドフォンを耳にあて・・・
ついつい・・口ずさむ・・・あ・た・し
ダンナの声は一切聞こえないけど・・
腹抱えて・・・ゲラゲラ笑ってるのは・・わかる・・・・
なぜ・・そこまで笑うか
人が気分よく歌っているのに・・
その後・・私は寝るってベッドに入ったんだけど・・
今度はダンナが
ヘッドフォンを耳にあて・・
EXILEを聴きだした・・
シーーーンとしているけど・・
ダンナのしずかーーーーーーな・・
「フフーンフフーん・・・フフーン」
鼻歌が・・耳について・・寝れないんだよっ
すぐに聞き飽きて・・ベッドに入るかと思いきや・・
1時間以上も・・聴いてた
よっぽど・・気に入ったんだな
1時間もとっくに過ぎた頃・・・
一人・・軽く興奮状態でベッドにきた・・
「よかったけ?」
「お~・・お前・起きてたんか・・いい曲やった!泣け歌やぞ~アレはいい!何回もリピートして聴いとった・・」
「そんな感動の曲?・・道?・・」
「なーーん・・道もよかったけど・・・(We Will~あの場所で~)って曲・・泣けるアレは・・泣ける聴いてみるか?」
あたしゃ・・眠いんだけど・・
半分強制的に・・曲を流したダンナ・・
う~~ん・・いい曲だ
確かに・・いいよ~・・
で・・?この曲は・・誰に聴いてほしいのよっ・・
私は曲を聴きながら歌詞カードを見てたんだけど・・
私達が・・23年前・・「遠距離恋愛」してた頃を思い出した・・
「で・・アンタは・・この曲聴いて・・どーー思っていい曲~って言っとるん?」
チョット・・いじめていじくってみました
「だからっ・・・今更・・オレらじゃないやろ~」
「うん・・だから・・何が言いたいの?」
「だから・・いい曲!ソレだけ」
「だから・・誰にソレを伝えたいが?」
「お前も!オレの気持ち・・わかるやろ~・・夫婦やから」
ハイ・・わかっていますけど~~・・あえて・・ハッキリと言ってもらおうと思ってとことん・・追求いたしました・・
「だから~・・これから・・未来のあるヤツら!」
「だれ?未来のあるヤツらって・・」
「だから・・この曲の気持ちでおってほしいなぁ~~と思って」
「うん・・だから・・ダレに??」
「お前もしつこいなぁ~~」
「うん・・しつこいで~~すちゃんと!!言いなさい」
「いい曲やった終り!」
ったく・・・43にもなって・・恥ずかしがらんでも~・・
この曲は・・健太に是非聴いてほしいって言うダンナの気持ちなのです。
「この曲~・・私らが遠距離の時にもあって・・アンタもこの曲のことを思っててくれたら私は・・そんなに・・辛くなかったよね~」
「うっ・・絶対に・・そう言われると思ったぞ」
ダンナは・・
昔から・・「スキだ」とか「愛してる」とか「大好き」「大事にする」とか・・
お尻の下の辺りがこそばゆくなるよーな事・・言わん人だから・・
勿論・・自分の気持ちを素直に上手に伝えれない「不器用さん」
つきあってた頃・・長渕剛の「線香花火」って曲・・
(確か・・そんな曲名だったと思う定かではないけど)
カセットテープに録音して
「これ・・聴いて~」だけ言って手渡してくれた事がありました・・
口ではいえない気持ちが曲に入ってて・・
嬉しかった~って~~のを・・ひっさし振りに思い出したぞっ
自分達の大昔の遠距離恋愛の時を思い出しつつ・・
結局・・ハッキリといわなかったダンナだけど・・
「是非!あいつに聴いてほしいし・・そんな気持ちでおってほしい」って言って・・寝ました・・・
3秒で・・・・・・
あいつ!って・・
ホンマに・・ハッキリ言わんやっちゃなへ・・最後まで~
なんか・・曲にホロッと
青春時代が・・一瞬・・蘇りましたね・・
んで・・思い出してると・・
当時のことをドンドン思い出し・・
段々・・腹がたってきて・・・
眠かった私は・・寝れんくなったやんか~・・
本日・・・軽く・・寝不足なり・・
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