準備はＯＫ～・・

雨！！凄かったですね

夕べも・・火曜日も・・

火曜日の午後の雨なんて・・

生まれて初めて体験した！に近いくらい

凄まじい雨＆風でした

店から外を見て
「スゲーーースゲーー」しか言葉出てこなかったもんね

本日、なんだか・・体調悪し・・

なんか・・体が変なんです・・
体の内部が熱くって・・だるい～～・・

発熱はしてないと思うんだけど・・

体の内部が熱くて・・だるい日だなぁ～～

風邪と言うより・・熱中症みたいな感じかしら・・

こんなに・・涼しいのに・・


えっと～～・・「サマージャンボ宝くじ」・・
確か・・今週で終わりだよね～・・

なんとなく・・って言うか・・

「そろそろ絶対に当たる！」・・

そんな・・曖昧なのに確信的な思いが・・
沸々と沸いてくる私は・・

ここんとこ・・毎年買ってます


んで・・「1万円」は・・


結構・・当たるのよね～・・


チャンスセンターへ行って調べてもらうけど・・
チャンスセンターのオバちゃんが・・


かなりなテンションで

「おめでとうございまーーす」って・・

大喜びするから・・
いくら？当たったの？・・来たか！と思って金額を見たら

「1万円」・・
その金額見て・・

「チッ」って舌打ちしてしまう・・私って・・バチ当たり？・・

だって・・1万円は・・もう何回も当たってるんだもーーーん

あたしゃ・・もっと！上を狙ってるんだもーーん・・

チャンスセンターのオバちゃん的には・・
1万円も・・なかなか当たらないからテンション上がるんだろーーね


1万円が・・何度もキテる私は・・

ホンマにそろそろ・・来そうな予感がして・・ならんのよ・・

康平に
「宝くじ当たったら・・母さんに・・2千万は頂戴ね」

「おー！いいよ！母さんも当たったらオレに頂戴ね」

「うん！お前には1千万な！」

「どーしてオレが2千万あげるのに・・1千万しかくれんの」

「そりゃそーーだ・・よーーく考えてみ～・・今までありがとうの気持ちがあったら・・親に2千万くれてもバチ当たらんやろ～」

「そっか・・いいよ」

「当たったら絶対にちょーーだいね！」

「うん・・・でも・・オレ！宝くじ買わんけどね」

「なんでよっ」

「当たる気がしないから」

・・・・・・・・・・・・


うん・・確かに・・冷静に。・・・康平が正しいよ

わかってるんだって・・
わかってるけど・・夢見たいやん・・

「あっ！でも母さんが当たったら・・オレにちょーだいね」

・・なんちゅうヤツじゃ・・・


先日、お江戸出張の時に「銀座」へ行ったとき・・

銀座で買おう！って思っていたのに・・
買いそびれました

銀座の売り場の前に若い「宝くじガール」とでも言いましょうか

若いねーちゃんが・・ミニスカートはいて『呼子』してるんです・・
まるで・・飲み屋の呼子みたいに・・


違和感ありあり・・なんだけど・・・

妙～～に・・その若いねーちゃんが「幸運の女神」に見えるんだよね～・・

でも・・買いそびれて帰ってきてしまった私は・・軽く・・ガックリ

そしたらダンナが・・

「銀座は・・アカン！」

「どーして？」

「銀座は・・銀！だから・・アカンやろ～・・買うときはやっぱり・・金！や」

「金？って・・どこ？」

「金は・・金沢や」

な～～るほど～～・・
なんか・・思わず・・納得（つくづく・・単純）・・

金がいいなら・・

『金』で買おうじゃないですか～・・


金沢で買ったことないし・・どこにあるのか？わからんけど・・

駅の近くに行けば・・あるでしょう的な緩い感じで出かけたけど・・

どこにも見当たらず

銀座みたいに・・派手に「呼子」いないし・・

思わず・・駅のキヨスクのオバちゃんに（今では・・もう・・キヨスクじゃないけどね）
聞いたら・・

「確か～～・・あそこをまっすぐで突き当たり左で・・そのまま行くと・・あった・・はず」


はず・・って

曖昧な感じで案内され・・
行ってみたら・・

まぁ～～・・人目につかない・・ひっそりとした場所で・・

通り過ぎてしまいそうなくらい・・ひっそりと・
（現に・・私達・・通り過ぎてた）


ありました・・・チャンスセンターが・・

ひっそりとした場所だけど・・

そこでゲット

また・・チャンスセンターのオバちゃんが・・元気の無い感じで・・

「あたりますよーに」
って言ってくれるんだけど・・

弱弱しいなっ

まっ・・いいや・・

コレで・・準備万端・・


『金』の金沢が・・どのよーな働きをしてくれるか。。

こうご期待アレ・・

って・・・当たっても・・言わないけどね