慣れてしまった作業・・

いきなり

本格的な「冬」になりましたね～・・

雪・・降ってるし・・積もってるし

昨日は康平のアパートへ行ってきました。


部活から帰ってくるのが6時過ぎだろーーと思って・・

5時ごろの到着で行ったけど・・


康平が帰宅したのは・・7時でした

アパートに入って・・


部屋が「模様替え」されてて・・・
キレイになってた


こたつを部屋の中央において・・


なんか「団欒」って・・雰囲気バリバリに出してましたね

あいつの部屋の模様替えは・・


90点をあげよう

あとの10点は・・掃除が・・しっかりされてないトコ

あらあらは模様替えついでに掃除されてるけど・・
隅々は・・・×・・

まっ！男のわりには・・いい方だと思います。


帰ってきた康平は・・開口一番・・

「あ～・・あったけぇ～（暖かい）」


そう・・私達が暖房入れて・・
ヌクヌクの部屋にしておいたからね・・


ついでに・・お風呂にもお湯をはって・・・

すぐに風呂に入れるようにしておいた・・


お風呂に入って・・お決まりの『焼肉』を食べに行く予定だったんだけど・・


私と康平の・・会話が・・・

止まらない・・

しかも・・・お互いに・・思いつくままに喋るから

会話・・繋がってないんだよね～・・

しかも・・風呂に入ろうとしている康平と喋ってるから・・

一枚ずつ・・ユニホーム脱いでる康平

最後は・・パンツ一丁の姿で・・

私と喋ってた・・

私も・・喋りつつ・・「早く！風呂入って～」って言うんだけど・・

「そうそう・・ホラ！バイト代で買った・・ボードのウエア・・見て～」って・・
康平が言うから・・

ソレを見る私・・・

ソレ見ながら・・
「ウエア着てバイト行けば・・暖かいんじゃないっ！」
「オレもそう思う」

「ねぇ・・バイトはバイクで行ってるん？」

「うん・・メッチャ寒いし」

「あっ！ソウソウ・・コレ見て～暖かいズボン・・」
「おーーーっ・・いいね～」



その間・・ダンナは・・何度も・・

「早く風呂に行け！」って言うんだけど・・

帰宅して・・パンツ一丁になってから・・
風呂に入るまで・・30分ほど・・かかってた


康平に
「お父さんは火曜日に手術するからね・・」って伝えておいた

「じゃ・・バイト先に言うて・・早めに帰ろうか！・・店のお手伝いします・・とか言って」

「いいね～～・・年末やし・・窓拭きしてほしい」

「いいよ」・・・・



あんな軽い・・返事・・・

どこまで信じてあてにしていいやら・・


明日はダンナの『麻酔科の診察』・・




また・・静かな人里離れたような場所にある診察室で・・

麻酔科の先生からの説明があり・・
万が一の最悪の場合の説明・・

たとえば・・目が覚めないとか


そんな説明を聞いて『同意書』にサイン


そして・・入院の時に必要な書類を5～6通・・・
上の写真は「入院申込書」・・

ここ数年で・・
康平とダンナで・・

8回・・9回・・・


入院手術をしているから

この書類に・・
名前～住所～

患者様の性格～好きな食べ物～嫌いな食べ物～
介護度数～・・寝る時間～起きる時間～・・・etc・・


チマチマ書くのも・・

慣れてしまった作業になりました・・・
（慣れたくは・・無いけど）・・


来週は・・バタバタしそうです・・

そんで・・ここに来て・・私の体調は・・不安定

めまいがしたり・・・

動機がしたり・・

なんかしんどい感じです


がんばらないと


この慣れた作業は・・今年のコレで・・

最後になってほしいですっ