いい天気になっていくはず・・なんだけど・・
寒いね~
ストーブもトレーナーも手放せない
薄着のダンナが・・風邪気味になりました
寒さを我慢できる『年』じゃぁ~・・ないんだよっ
先日って言うか・・2・3日前に
お向かいの魚屋さんに「泥棒」が侵入しました・・
何も取られず・・『未遂』に終わったんだけど・・
なぜ?未遂かと言うと・・
魚屋のオバちゃんが・・泥棒と遭遇したから・・
ギャーーーっ・・怖い
夜中の2時30分を回った頃・・・
オバちゃんは・・目が覚めたので・・
店の調理場で・・簡単な作業をしていたんだって~
泥棒も・・そんな時間に家人が起きていると思っていないから・・
店の横のドアのカギを開けて・・
侵入~・・
調理場で作業しているオバちゃん・・と・・
それを知らず・・侵入する泥棒・・
なんとなく・・物音がして振り向くオバちゃんと・・
そぉ~~~っと・・調理場を覗く・・泥棒・・
お互い・・バッチリ「目が合い」
「ドロボーーーーー」
と叫ぶオバちゃんの声で・・一目散に逃げて行ったんやて~・・
あ~~・・怖い~~・・
マジでそんな事・・あるんや~
まるで・・ドラマって言うか
コメディーの1シーンやんっ
オバちゃんも・・ドッキリ
泥棒もドッキリ・・
チョット・・あり得ないシチュエーションなんだけど・・
想像すると・・怖いです
とっさに大声が出たオバちゃん・・素晴らしいです
「追いかけてやればよかった」って言ってたけど・・
戦う気満々のオバちゃんに・・脱帽ですっ
もう一つ・・ドキッとしたのは・・
えっと~~・・ダンナです・・
今年・・とうとう
40代半ばの「ど真ん中」に達する私達・・
明日は・・私の中学の時の「プチクラス会・飲み会」があります・・
み~~んな『中年』でございますっ
男子が・・一年に1回・・集まりたいみたいね~
集まりたくなったら・・私の携帯にメールが入って・・
私が女子にメールを送って・・
15人前後の「飲み会」が始まるのです・・
そうそう話しは・・『中年』ってトコ・・
昨日・・店で私は・・カウンターの中で・・
PCとにらめっこ・・
ダンナは・・普通に仕事してて・・
たまたま私の横を通り過ぎた時・・・
私・・別に・・意味もなく
「屁こいた?」って・・聞いた・・
(意味なく・・聞く・・私も私だけど)
別に・・臭かったワケじゃないんだけど・・
まッ・・挨拶みたいなもんよっ・・
そしたら・・ダンナが
「こいてないっ・・何か?匂ったか」
何気なく聞いたけど・・ダンナが予想以上に反応した
「匂ってないけど~」
「おい~・・匂ってないのに・・屁こいた?とか聞くな」
「どーして?」
「それでなくても・・加齢臭とか・・気になる年齢なんやからっ」
「あ~・・そう言う事ね・・」
「臭い!とか言われたら・・ドキッ~とするゾ」
あ~~・・気にしてるのね
私の「屁こいた?」の問いかけに・・
マジでドッキリ していた・・ダンナです・・
まっ・・加齢臭じゃないけど・・
あなたの「枕」は・・
野生のかほり・・が・・いたしますっ
昔から・・・
寒いね~
ストーブもトレーナーも手放せない
薄着のダンナが・・風邪気味になりました
寒さを我慢できる『年』じゃぁ~・・ないんだよっ
先日って言うか・・2・3日前に
お向かいの魚屋さんに「泥棒」が侵入しました・・
何も取られず・・『未遂』に終わったんだけど・・
なぜ?未遂かと言うと・・
魚屋のオバちゃんが・・泥棒と遭遇したから・・
ギャーーーっ・・怖い
夜中の2時30分を回った頃・・・
オバちゃんは・・目が覚めたので・・
店の調理場で・・簡単な作業をしていたんだって~
泥棒も・・そんな時間に家人が起きていると思っていないから・・
店の横のドアのカギを開けて・・
侵入~・・
調理場で作業しているオバちゃん・・と・・
それを知らず・・侵入する泥棒・・
なんとなく・・物音がして振り向くオバちゃんと・・
そぉ~~~っと・・調理場を覗く・・泥棒・・
お互い・・バッチリ「目が合い」
「ドロボーーーーー」
と叫ぶオバちゃんの声で・・一目散に逃げて行ったんやて~・・
あ~~・・怖い~~・・
マジでそんな事・・あるんや~
まるで・・ドラマって言うか
コメディーの1シーンやんっ
オバちゃんも・・ドッキリ
泥棒もドッキリ・・
チョット・・あり得ないシチュエーションなんだけど・・
想像すると・・怖いです
とっさに大声が出たオバちゃん・・素晴らしいです
「追いかけてやればよかった」って言ってたけど・・
戦う気満々のオバちゃんに・・脱帽ですっ
もう一つ・・ドキッとしたのは・・
えっと~~・・ダンナです・・
今年・・とうとう
40代半ばの「ど真ん中」に達する私達・・
明日は・・私の中学の時の「プチクラス会・飲み会」があります・・
み~~んな『中年』でございますっ
男子が・・一年に1回・・集まりたいみたいね~
集まりたくなったら・・私の携帯にメールが入って・・
私が女子にメールを送って・・
15人前後の「飲み会」が始まるのです・・
そうそう話しは・・『中年』ってトコ・・
昨日・・店で私は・・カウンターの中で・・
PCとにらめっこ・・
ダンナは・・普通に仕事してて・・
たまたま私の横を通り過ぎた時・・・
私・・別に・・意味もなく
「屁こいた?」って・・聞いた・・
(意味なく・・聞く・・私も私だけど)
別に・・臭かったワケじゃないんだけど・・
まッ・・挨拶みたいなもんよっ・・
そしたら・・ダンナが
「こいてないっ・・何か?匂ったか」
何気なく聞いたけど・・ダンナが予想以上に反応した
「匂ってないけど~」
「おい~・・匂ってないのに・・屁こいた?とか聞くな」
「どーして?」
「それでなくても・・加齢臭とか・・気になる年齢なんやからっ」
「あ~・・そう言う事ね・・」
「臭い!とか言われたら・・ドキッ~とするゾ」
あ~~・・気にしてるのね
私の「屁こいた?」の問いかけに・・
マジでドッキリ していた・・ダンナです・・
まっ・・加齢臭じゃないけど・・
あなたの「枕」は・・
野生のかほり・・が・・いたしますっ
昔から・・・
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