夕べの雷は凄かったですね
夜の9時ぐらいから・・
音はしないが・・ピカピカと物凄く光ってて・・
音無しで・・光ってるって言うのも不気味だったけど・・
夜中の1時半・・
ドッシャーーーンドッカーーーンゴロゴロゴロドン・・
光り方もハンパなく・・
窓からそっと・・外を覗くんだけど・・
覗いてると・・雷にやられそうな感じがするくらい・・音と光が凄かったです・・
窓の外を見て・・
「こわーーーい」と言って・・布団に入ると・・・
ダンナが・・
「一応・・女なんやな」と・・・・・
見てたんかいっ
雷を怖がる私を見て・・「女」である事を再確認したよーで
生まれたときから女で・・一度も男になってませんけど・・
それから・・雨も・・暴れるよーーに降り出し・・
なんとなく・・不安な30分間
30分後には・・自然に寝てたからね
今朝・・朝ごはんを食べながら・・NHKを見てたら・・
「ほおずき」が映ってました
「ほおずき」は・・夏の風物詩だね~・・
あのオレンジ色が・・あまりにも鮮やかで・・なんとなく・・元気の出る好きな色・・
「ほおずき」と言えば・・お盆のバーちゃんの家を連想します。
父親の実家へお盆に行くと・・必ず「ほおずき」があり・・
アレを上手に・・中の実を採り・・オレンジ色の「風船」をつくるの・・知ってます?
上手に・・ゆっくり優しく・・ほおずきの実を揉んで・・
実を柔らかくほぐして・・オレンジ色の皮と剥がしてやると・・
オレンジ色の風船が出来るのです・。・
毎年毎年・・チャレンジしていたが・・・
皮を破らずに・・実から剥がすのが・・難しくてね~・・
なかなか・・上手に出来なかった事を思い出します・・
ダンナが・・
「ほおずき!オレの家にも一杯あった~」
って言ったから・・
「じゃ・・ほおずきの風船した事ある?」
「触ったこともないっ」
・・・・・・・・・・・・・・
ハイ!終了~~
そうそう・・聞いた私がバカでした・・
晴れてるのに・・長靴履いて・・おもちゃの機関銃片手に・・となりの保育園に勝手に
殴りこみに行く・・あなたが・・「ほおずき」なんて・・
手に取りませんよね~
海が近い環境なのに・・海なんて入らずに・・毎日・・パットとグローブ持って・・グランドで一日
遊ぶ・・あなたが・・・
家の庭の「ほおずき」に手を伸ばす!なんて・・・ありえませんわなぁ~・・
夏の風物詩の「ほおずき」で・・盛り上がろうとした私が・・間違いでした
でも・・庭にあったのは・・覚えてるんだねぇ~~
「揉んでみればよかったのに~」
「あり得ん!」(キッパリ)
ハイ!終了~~・・
今度・・ほおずきを見つけたら・・教えたろ~~・・
ほおずき!といえば・・
「お盆のバーちゃんの家」・・・・私の夏の風物詩
夜の9時ぐらいから・・
音はしないが・・ピカピカと物凄く光ってて・・
音無しで・・光ってるって言うのも不気味だったけど・・
夜中の1時半・・
ドッシャーーーンドッカーーーンゴロゴロゴロドン・・
光り方もハンパなく・・
窓からそっと・・外を覗くんだけど・・
覗いてると・・雷にやられそうな感じがするくらい・・音と光が凄かったです・・
窓の外を見て・・
「こわーーーい」と言って・・布団に入ると・・・
ダンナが・・
「一応・・女なんやな」と・・・・・
見てたんかいっ
雷を怖がる私を見て・・「女」である事を再確認したよーで
生まれたときから女で・・一度も男になってませんけど・・
それから・・雨も・・暴れるよーーに降り出し・・
なんとなく・・不安な30分間
30分後には・・自然に寝てたからね
今朝・・朝ごはんを食べながら・・NHKを見てたら・・
「ほおずき」が映ってました
「ほおずき」は・・夏の風物詩だね~・・
あのオレンジ色が・・あまりにも鮮やかで・・なんとなく・・元気の出る好きな色・・
「ほおずき」と言えば・・お盆のバーちゃんの家を連想します。
父親の実家へお盆に行くと・・必ず「ほおずき」があり・・
アレを上手に・・中の実を採り・・オレンジ色の「風船」をつくるの・・知ってます?
上手に・・ゆっくり優しく・・ほおずきの実を揉んで・・
実を柔らかくほぐして・・オレンジ色の皮と剥がしてやると・・
オレンジ色の風船が出来るのです・。・
毎年毎年・・チャレンジしていたが・・・
皮を破らずに・・実から剥がすのが・・難しくてね~・・
なかなか・・上手に出来なかった事を思い出します・・
ダンナが・・
「ほおずき!オレの家にも一杯あった~」
って言ったから・・
「じゃ・・ほおずきの風船した事ある?」
「触ったこともないっ」
・・・・・・・・・・・・・・
ハイ!終了~~
そうそう・・聞いた私がバカでした・・
晴れてるのに・・長靴履いて・・おもちゃの機関銃片手に・・となりの保育園に勝手に
殴りこみに行く・・あなたが・・「ほおずき」なんて・・
手に取りませんよね~
海が近い環境なのに・・海なんて入らずに・・毎日・・パットとグローブ持って・・グランドで一日
遊ぶ・・あなたが・・・
家の庭の「ほおずき」に手を伸ばす!なんて・・・ありえませんわなぁ~・・
夏の風物詩の「ほおずき」で・・盛り上がろうとした私が・・間違いでした
でも・・庭にあったのは・・覚えてるんだねぇ~~
「揉んでみればよかったのに~」
「あり得ん!」(キッパリ)
ハイ!終了~~・・
今度・・ほおずきを見つけたら・・教えたろ~~・・
ほおずき!といえば・・
「お盆のバーちゃんの家」・・・・私の夏の風物詩
一生懸命もみもみして中の物を出して、、
最後の一瞬に敗れたときの無念さ!
あれはやったものにしか分からない気持ちです。
そしてたまに成功した時の喜びも
口に含んでつぶすといい音がしたものです。
雷と豪雨すごかったですよね。窓という窓をすべて慌ててしめました。
お~~!!そうそう!
ほおずきを口に入れた音出すの~~
あれも・・なかなか出来なくてね~~
こむぎママさん・・私よりずーーーっと・・若いと想像しているんですが・・
ほおずき・・語れるんですね~
なんだか・・嬉しい~~