咽頭炎・・2

何度も言うけど・・・毎日・・暑い

明日から・・9月なのに・・
まだ・・涼しくなりそーーにないです

熱と喉のハンパない痛みは・・
熱は・・日中は・・37℃台に・・
夜になると・・39℃越え・・
それが二日間続いたので・・


さすがに・・もう大人だし（オバハンですが）
薬も飲んでるし・・
もう熱は出ないと・・と思っていたのに・・
次の日の夜も・・38.6℃マーク・・

さすがに・・凹む・・
熱どしんどいより・・
喉の痛みがしんどすぎて・・

そして・・
血液検査の結果に異常があれば・・電話しますねって言っていたかかりつけの先生からは
電話が掛かりませんでした・・
ホッ・・

熱が下がっても・・
身体しんどいし・・元気でないし・・
喉の炎症・・腎臓に影響してくるって聞いてるし

長引くのイヤだなぁ～～・・

夜中の高熱により・・

やっと・・・汗が出ました・・
3回目の夜中の発熱でやっと・・汗です

やっときたか！・・回復の兆しが

汗がジワジワ出るのを・・布団の中で・・ジーーーーーーーッと待つ・・

30分くらい・・待って・・・

う～～ん・・汗出ても・・今までみたいな・・汗かいた後のスッキリ感はないけど・・
これが・・回復の兆しだと・・

夜中の着替えをし・・朝を迎えました・・


なんとなく・・怠いのは・・まだ・・喉が・・パンパンだからね・・・

自分で・・バカでかい口開けて・・・

「アーーーーーーーーン・・エァーーーん」
色んな発声しながら・・・
鏡片手に・・・スマホのライトを口に当てながら・・・
喉の状態見たら・・・




あ～～・・やっぱりね・・

喉の突き当りの特に右側全部が・・白いツブツブがビッシリ・・
そして・・それが盛り上がってるから・・
喉が狭くなってる・・・・
そりゃ・・・呼吸も苦しいよ

その状態見て・・・ガックリ・・

夜中の汗で・・回復の兆しと思っていたけど・・・

なんか・・そーーではないよーーな気がしてきた・・

そんな時・・
家電がなり・・
ダンナが対応している・・会話の内容が・・

「あっ・・いつもありがとうございます・・・はい・・・・はい・・はい・・・昨夜もまだ高熱でてまして・・・はい・・あ～～・・そーーなんですね」

あれ？先生と会話してる？？・・


えっ？・・なんともなければ・・電話しないよ！って言っていたのに・・・
すぐに・・電話変わって貰い
「先生おはようございます・・」

「あっＭさん！おはようございます・・昨日・・電話しようと思っていたけど・・遅くなっちゃったからね・・電話・・今日になりました」

「はい」

「うーーん。。白血球の数値が上がってて・・炎症反応出てるから」

「はい（そりゃそーーでしょだって・・喉がこんなに・・炎症してるんだから）」
「だけど・・リンパ球の数値低いし・・肝臓の数値も正常で～」

「はい・・（ハハア～～ん）」

「大きな何か大変な事にはなってなさそうかな～と思います」

「はいでも・・昨夜も高熱出て・・喉がどんどん・・悪化してるんです・・喉の奥・・白いブツブツだらけで」

「もし・・都合悪かったら明日、また来てください・・でも・・きっと耳鼻科に行った方がいいんじゃないかな～」

「わかりました。わざわざお電話ありがとうございました」

「はい・・お大事に」

日曜日の朝だと言うのに・・ご丁寧に検査結果の電話をくださる・・優しい先生なんだ・・けど・・

なんともなければ電話しないよ！って言ってたのに・・
電話してくるから・・
ドキドキして
チョット心拍上がるやん・・

血液検査で・・大きな異常がないなら・・

咽頭炎決定・・

そして・・月曜朝・・日曜の夜中は・・発熱無しだったから・・ゆっくり寝れました・・

ただ・・・この喉の痛み・・
今の抗生物質では・・やっつけられないんじゃないか？と言う不安・・

そして・・ロキソニン・・全く・・効いてないやん・・

先生が・。・都合悪ければ月曜日にまた来てくださいって言ってくれていたし・・

午前中様子見て・・
あまり喉の状態変わらないし・・

午後から・・かかりつけへGO・・

すぐに・・奥の隔離的なベットに通してもらい・・先生の診察を待ちます・・
今回は・・パジャマじゃないから・・・
コソコソ歩かないですんだ

先生に・・喉見てもらって・・
「アーーーーーーーーーーン・・エァーーーーーーーン」
あらゆる発声をしてなるべく・・ちゃんと診てみ貰えるよーーに努力する・・

「ウワァ・・こりゃ酷いな・・なんなんだ！この白いブツブツは」

（ばい菌ついてるんです）私の心の声

「こりゃ・・耳鼻科行った方がいいんじゃないかな～」

「イヤです（キッパリ」

「えーー・・イヤなの～」

「だって・・耳鼻科だと・・オエーーーーッってなるから」（子供みたいに駄々をこねる・・オバハンだけど）
「うーーん」
「薬を替えてもらうか・・何か・・抗生物質の点滴とかしてもらえたら。。この炎症・・早く治らないですか？」

と・・こちらから・・先生に提案してみる
「今・・出してる抗生物質も・・まぁ・・つよいんだけどなぁ・・うーーん・・薬局に。・・この薬・・置いてるかな」

何やら。。ブツブツと・・一独り言を言いだす先生・・

先生！是非ともお願いします私を耳鼻科へ送らないで～・・

「わかりました！薬・・替えますね」

「はい」

内科の診察が終わり・・薬局へ移動～・・
二日前に（土曜日）処方してもらい抗生物質貰っているのに・・
月曜日の今日・・また別の強い抗生物質が出てて・・プラスでステロスドの薬も登場～

初めて見る抗生物質だ

今までも・・何回か・・こんな喉の激しい痛みで抗生物質を替えてもらったことあるんだけど・・


今まで見たこと無いヤツだ
そして・・薬の色も強そうに見える

薬剤師さんが
「あっ・・お薬・・変わったんですね？この間の薬は今朝飲みましたか？」
「はい・・」

前回は朝に1回服用するだけ・・
今回は一日3回の服用～・・

「そしたら・・今夜から新しい薬・・飲み始めて下さい」
「はい」

そして・・いよいよ・・夕食の時・・・

なんと・・
なんと・・また・・38.6度の発熱・・
しつこいなぁ～～・・・
オバハンになって・・・随分と・・弱くなった気がする・・

夕飯も・・熱の為・・食欲・・あまりなく・・

少しだけ食べて・・

新しい薬・・

なんか・・いざ！飲もうと思うと・・・
薬・・強すぎて・・私・・薬の副作用に負けないかな～・・

急に不安になり・・ましたが・・

エイッ！と服用して・・

どーかこれで・・治っていきますよーーに・・・

翌朝・・
ここ最近の目覚めは・・いつも・・喉の痛みから目覚め・・何度も・・ツバを無駄に飲み込んでいたんだけど・・


あらっ痛み・・少し・・・引いてる気がする～～・・

ウソじゃなくて・・たった1回の服用で・・・楽になってる感が感じられ。。

久しぶりに朝食もいつも通り食べられました・・

それが・・火曜日の朝・・・
火曜日は・・まだ店にはあまり出ないよーーにして・・

なんとなく・・
いろいろ・・家の中の片付けなんぞ・・してました・・・

チョット動いただけで・・・

すんごい汗でる

いいぞ～いいぞ～～私のホットフラッシュ・・
いつも通りの汗がでるよーーになり・・・


その日の夕方・・調子こいて・・・メダカの水替えしたり・・
鉢植え替えしたり・・
調子こき過ぎました・・・が・・・・体は・・確実に・・・楽に楽になって行ってました・・

あ～～やっと・・自分の体になってきた

ダンナに
「今回・・回復・・遅かったよね～」
って言うと・・

「たった5日ほどやぞ～・・今までと変わらんやろ～・・だけど・・今回の症状は酷そうやったわ」


うん・・症状キツ過ぎました・・

去年のクリスマスにコロナにやられた時より・・
何十倍もキツかったわぁ～～


かかりつけの先生～ありがとうございました・・

まだ・・喉の痛みは・・あるんだけど（しっつこいなぁ）

白いブツブツ達は消えていきました・・

まっ・・完全に喉の痛みが無くなるまで・・
あまり無理しないよーーに過ごします（大人なんだからねオバハンになったからね）

そして・・・
この5日間・・
食事がいつも通り・・食べれず・・食べる量がかなれ・・減っていたのに・・

体重だけは元気に増える・・って
ドーー言うこと？？