今日はいい天気~
今日明日で・・町内の「みぞ掃除」をしなければいけないので・・
絶好の天気ですね
朝から・・近所で・・
ガラガラ~~ガラガラ~~って・・
溝の泥をさらえてる音が・・あちこちでしております
腰の痛いダンナと・・足の痛いジーヤと・・私で力を合わせて
毎年・・やってんだけどね・・
今年は・・大きな力持ちがおります・・
その名は「康平」・・・
この力持ちの力を今年はふんだんに。・・使わせていただきます
えっとですね・・
清々しい朝から・・チト・・
機嫌が斜めになっちゃうよ~~って事がありました・・
開店早々にオバちゃんが一人修理で来店~・・
60代かな~~・・
「いらっしゃいませ~~」
あまり見た事ないオバちゃんなんだけどもね・・
ダンナが対応しておりましたら・・
「アンタのお母さんに・・昔・・チョットお世話になったんやけど・・自転車をちょっと修理して欲しい~」って・・
ハイハイーどーしましたか~~・・
「昔・・アンタにお母さんに・・ソフトボールでお世話になったんやぜ・・お母さん・・上手やったから~」
「???????」・・
ダンナの内心・・
「うちのバーちゃん・・ソフトボールとかしてたっけ?ナ」
「昔・・一緒にチョット・・ソフトボールした事あるんやちゃ・・アンタのお母さんと・・」
こればっかり言ってんのよね~~・・
私も・・
うちのバーちゃん・・ソフトボールとかしてないけどなぁ~~・・
そしたら・・
ダンナが・・私の所に近寄ってきて・・
「うちのバーちゃん・・ソフトボールしてないよな?お前のことじゃないか??」
「うーーん・・バーちゃんは・・してないやろ~~・・私??じゃない?」
そのオバちゃん・・私の顔見て・・
「あっ!アンタ!変わらんね~・・昔・・一緒にソフトボールした・・○○やけど・・」
って・・名前を名乗ってくれて・・
「あ~~ぁ・・わかりました~~こんにちは~~」
「アンタ~変わらんね~~」
昔・・20代のころ・・町内のソフトボール大会でピッチャーして活躍した()私は・・
どこからともなく・・いろいろな所から・・試合に出て欲しいの「依頼」があって・・
いろんな大会に出てたコロの・・・中の1つのチームのキャプテンしていたオバちゃんでした・・
それから・・自転車を買うか修理するか?と・・少し話しして・・帰られたんだけどね・・
帰られてから・・
「なんで・・アナタに・・アンタのお母さん~って・・しきりに言ってたんやろナ」
まっ・・・・もう・・薄々気づいてますが・・
「ホントやぜっオレも・・朝から・・止めてくれよ~何を・・何度も言うんや・・このおばさんって思ったわ」
・・
ついこの間・・菜那が産まれて・・「じーさん」になったと言うのに・・
ここにきて・・このタイミングで・・また・・
私の「息子」に間違われた・・ダンナ・・
なんなのよ~~
アナタ・・一体・・ナニモノ
私は・・アナタを産んだ覚えはないのですが・・
朝からダンナは・・「冷や汗」ダクダク
で・・・
私は当然・・・
ご機嫌斜めってます
しかし・・老けないって・・素晴らしい~
クソ~~
今日明日で・・町内の「みぞ掃除」をしなければいけないので・・
絶好の天気ですね
朝から・・近所で・・
ガラガラ~~ガラガラ~~って・・
溝の泥をさらえてる音が・・あちこちでしております
腰の痛いダンナと・・足の痛いジーヤと・・私で力を合わせて
毎年・・やってんだけどね・・
今年は・・大きな力持ちがおります・・
その名は「康平」・・・
この力持ちの力を今年はふんだんに。・・使わせていただきます
えっとですね・・
清々しい朝から・・チト・・
機嫌が斜めになっちゃうよ~~って事がありました・・
開店早々にオバちゃんが一人修理で来店~・・
60代かな~~・・
「いらっしゃいませ~~」
あまり見た事ないオバちゃんなんだけどもね・・
ダンナが対応しておりましたら・・
「アンタのお母さんに・・昔・・チョットお世話になったんやけど・・自転車をちょっと修理して欲しい~」って・・
ハイハイーどーしましたか~~・・
「昔・・アンタにお母さんに・・ソフトボールでお世話になったんやぜ・・お母さん・・上手やったから~」
「???????」・・
ダンナの内心・・
「うちのバーちゃん・・ソフトボールとかしてたっけ?ナ」
「昔・・一緒にチョット・・ソフトボールした事あるんやちゃ・・アンタのお母さんと・・」
こればっかり言ってんのよね~~・・
私も・・
うちのバーちゃん・・ソフトボールとかしてないけどなぁ~~・・
そしたら・・
ダンナが・・私の所に近寄ってきて・・
「うちのバーちゃん・・ソフトボールしてないよな?お前のことじゃないか??」
「うーーん・・バーちゃんは・・してないやろ~~・・私??じゃない?」
そのオバちゃん・・私の顔見て・・
「あっ!アンタ!変わらんね~・・昔・・一緒にソフトボールした・・○○やけど・・」
って・・名前を名乗ってくれて・・
「あ~~ぁ・・わかりました~~こんにちは~~」
「アンタ~変わらんね~~」
昔・・20代のころ・・町内のソフトボール大会でピッチャーして活躍した()私は・・
どこからともなく・・いろいろな所から・・試合に出て欲しいの「依頼」があって・・
いろんな大会に出てたコロの・・・中の1つのチームのキャプテンしていたオバちゃんでした・・
それから・・自転車を買うか修理するか?と・・少し話しして・・帰られたんだけどね・・
帰られてから・・
「なんで・・アナタに・・アンタのお母さん~って・・しきりに言ってたんやろナ」
まっ・・・・もう・・薄々気づいてますが・・
「ホントやぜっオレも・・朝から・・止めてくれよ~何を・・何度も言うんや・・このおばさんって思ったわ」
・・
ついこの間・・菜那が産まれて・・「じーさん」になったと言うのに・・
ここにきて・・このタイミングで・・また・・
私の「息子」に間違われた・・ダンナ・・
なんなのよ~~
アナタ・・一体・・ナニモノ
私は・・アナタを産んだ覚えはないのですが・・
朝からダンナは・・「冷や汗」ダクダク
で・・・
私は当然・・・
ご機嫌斜めってます
しかし・・老けないって・・素晴らしい~
クソ~~
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