ホントにホントに
いつから・・ダンナは・・
しょ~~もない「おやじギャグ」を連発するよ~になったのかしら
昔は・・こんな・・しょ~もない「おやじギャグ」なんて言わなかった人なんだけどなぁ~
これも『加齢』の一種・・なんやろか~~
しょ~もないおやじギャグなので・・・
息子には・・言ってる事サエ・・気づいてもらえず
・・
あらら
・・
慌てて・・私が・・「つっこむ」って言う・・
こんな日常・・って・・・どーーよ
先日・・健太が
「週末・・大学の先輩の所に行って来るわ~」
「誰に会いに行くん?」
「タイ米さん(あだ名です
)・・今・・三重におるから・・行って来る」
「あ~・・タイ米さん!・・行っておいで~」
大学の時に・・たいそう・・お世話になった・・3つ上の先輩なのです。
「何か・・手土産持っていかれ~・・コレ社会人の常識~・・何にする?」
って・・会話をしていた時に・・
ダンナ・・ビールを飲みながら
「こしひかり・・持って行かれんぞ~」
健太・・・
「う・・うん
」
えっと~~・・・
・・
健太に・・ダンナのギャグ・・通じず
・・
普通に
「うん」って返事・・返されてやんの~
んで・・私が・・

「タイ米さんだから・・??
」
「おう!・・だから・・こしひかりは・・ダメやぞ~」
ダンナ・・満面の笑み
・・
健太・・
「へっ??あ・・はぁ
・・プッ
」
ダンナ・・完全なる・・不発
こんな・・おやじギャグを連発のダンナと・・水曜日の定休日にお出かけしました・・
道路を走っていると・・道路脇のプランターに植えられている花が・・
「造花」である事に気づいた私・・・
「あっ!・・なんか・・花・・メッチャキレイに咲いてる~と思ったら・・造花なんやね~」
「へぇ~」
「造花なら・・ずーーーっとキレイなまんまやし・・いいよね~・・どうせ車しか通らない道やし・・誰も立ち止まって見ないからね~・・いいんじゃない~」
「そ~か・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お前・・今・・どーかしとる・・って言ったか?」
「えっ??なんて??」
(まるで・・老夫婦のよーーに・・お互いの会話・・聞き取れず
)
「お前・・今・・ぞーか(どうか)しとるって・・言ったか?」
(ハハァ~~ン
・・どーか・・と・・造花(ぞーか)を絡めてきたな)
「言ってないよ~
」
「そーか・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・
また・・しばらくしたら・・
「お前・・今・・ぞーか(どうか)しとる・・って言ったか?」
「言ってないって・・」
(しつこいナ
)
「そ~~か・・・」
・・・・・・・・・・・
「お前・・今・・ぞーか(どうか)しとる・・って言ったか?」
「言ってないって・・」
だから・・・しつこいな
「そ~か・・ぞ~か・・ぞ~か・・」
ハッ・・・・・
その時に気づきました・・
ダンナ・・の・・おやじギャグの2回ぶっ込みに・・
さっきから・・必死に・・私が気づくまで・・
何度も繰り返し言ってた・・
「お前・・今・・ぞーか(どうか)しとる・・って言ったか?」・・・と・・
「ぞーか(そうか)ぞーか(そうか)」
全く・・気づかんやん・・
・・
ダンナ・・得意げに
「裏の裏をかいて・・2回もぞーかを入れて言ったんやぞ~」って・・・
(なぜか・・満面の笑み
の・・ダンナ)
もうね・・
なぜか・・・ソレが私の「ツボ」に入り・・
涙と鼻水が出るほど・・・笑いました
・・
(ソコが・・ツボに入る私も私だが・・
)
久しぶりに・・笑いながら泣きました
私の豪快な笑いに・・ダンナもつられて・・
涙流しながら・・笑いながら・・運転してましたけど・・
笑いながらダンナに
「真面目に運転して
」を
連呼した私です・・
決して・・ダンナのおやじギャグに大笑いしたのではないのは・・確かなのです
・・
そーー言えば・・康平の野球友達の父も・・
45歳ぐらいの頃・・・・
しょーーーもない
おやじギャグを連発してた人・・いたな~
45歳って・・そんな・・年??
・・
笑いすぎて・・腹筋・・痛いです~
(笑う・・私も・・私か
)

いつから・・ダンナは・・
しょ~~もない「おやじギャグ」を連発するよ~になったのかしら

昔は・・こんな・・しょ~もない「おやじギャグ」なんて言わなかった人なんだけどなぁ~

これも『加齢』の一種・・なんやろか~~

しょ~もないおやじギャグなので・・・
息子には・・言ってる事サエ・・気づいてもらえず

あらら

慌てて・・私が・・「つっこむ」って言う・・
こんな日常・・って・・・どーーよ

先日・・健太が





大学の時に・・たいそう・・お世話になった・・3つ上の先輩なのです。

って・・会話をしていた時に・・
ダンナ・・ビールを飲みながら

健太・・・


えっと~~・・・

健太に・・ダンナのギャグ・・通じず

普通に
「うん」って返事・・返されてやんの~

んで・・私が・・




ダンナ・・満面の笑み

健太・・



ダンナ・・完全なる・・不発

こんな・・おやじギャグを連発のダンナと・・水曜日の定休日にお出かけしました・・
道路を走っていると・・道路脇のプランターに植えられている花が・・
「造花」である事に気づいた私・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・


(まるで・・老夫婦のよーーに・・お互いの会話・・聞き取れず


(ハハァ~~ン




・・・・・・・・・・・・・
また・・しばらくしたら・・


(しつこいナ


・・・・・・・・・・・


だから・・・しつこいな



その時に気づきました・・
ダンナ・・の・・おやじギャグの2回ぶっ込みに・・

さっきから・・必死に・・私が気づくまで・・
何度も繰り返し言ってた・・
「お前・・今・・ぞーか(どうか)しとる・・って言ったか?」・・・と・・
「ぞーか(そうか)ぞーか(そうか)」
全く・・気づかんやん・・

ダンナ・・得意げに
「裏の裏をかいて・・2回もぞーかを入れて言ったんやぞ~」って・・・
(なぜか・・満面の笑み

もうね・・
なぜか・・・ソレが私の「ツボ」に入り・・
涙と鼻水が出るほど・・・笑いました

(ソコが・・ツボに入る私も私だが・・

久しぶりに・・笑いながら泣きました

私の豪快な笑いに・・ダンナもつられて・・
涙流しながら・・笑いながら・・運転してましたけど・・
笑いながらダンナに
「真面目に運転して


連呼した私です・・
決して・・ダンナのおやじギャグに大笑いしたのではないのは・・確かなのです

そーー言えば・・康平の野球友達の父も・・
45歳ぐらいの頃・・・・
しょーーーもない


45歳って・・そんな・・年??

笑いすぎて・・腹筋・・痛いです~

(笑う・・私も・・私か

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