昨日から康平が「バイト」を始めた・・
人生初体験
・・
友達や仲間は・・部活が終った瞬間から・・
もうすでに「バイト」・・速攻で始めちゃってるので・・
かなり・・かなり・・出遅れのスタートでございます。
まぁ・・出遅れには理由がありまして・・
自分の進路がしっかりと決まるまでは「やらない
」って
本人・・決めていたので・・
こんな時期に・・遅ればせながらのスタートとなりました。
家の近くの飲食店です・・
最初は近くの「居酒屋」に・・・勝手に申し込んでいたようなのですが・・
「居酒屋はあかん
」と・・ダンナの猛反対があり・・
一時は・・「自分で決めたから
」と・・言い張る康平と・・
「絶対に許さん
」と・・言い張るダンナ・・
ナントも・・似たもの同士の「喧嘩」になってしまったのでして
・・
ダンナの言い分は
「高校生だから・・酒場はよろしくない!」
フムフム・・わかります!
「だいたい・・そこの居酒屋の客のガラが悪い」
フムフム・・わかります!
妙に若い客ばかりで・・ホンマ・・ガラ悪いんよ~
「康平は・・○○高校野球部・キャプテンって言う事が・・本人の思っている以上に世間は知っていて・・居酒屋でバイトは・・評価悪いやろ~」
フムフム・・わかります!
で・・康平の言い分・・
「別に・・そんなの関係ねぇ~~」
えっ・・
「近いし・・もう・・面接の日・・決定したし・・」
えっ・・
「自分でいろいろ当たってやっと・・みつかったし」
まぁ・・その努力はわかるけど~~
・・
ダンナは頑固な康平に「暫く・・口・・きかんからっ
」って
ありゃりゃ~・・私が風呂に入っている間に・・こんな事になっちゃって
康平と話し・・しなくっちゃ~
「父さんと・・喧嘩になったん?」
「う・・・ん・・ダメとか・・・言われた
」
「うん・・せっかく見つけたんに・・ダメって言われて・・お前・・ウザイとか思っとるんやろ?・・でも・・お父さんの言う事・・そ~やなぁって・・思わんけ?」
「思うけど~・・もう・・面接の日・・決まったもん・・」
「そんなの・・正直に・・親に反対されたので・・すみませんが・・って言えばいい・・面接が決まっただけで・・バイトに採用が決まったわけじゃないし・・断るのは・・今のうち!康平が大学生なら・・別にもう・・そんな事・・言わんよ~
やっぱり・・あの高校の野球部でキャプテンをしていたって事は・・お前が思っている以上に・・世間は・・見とるし・・今も・・後輩達・・勝ち進んで注目されとるやろ~~・・それだけ・・重いんぜ・・わかるやろ~・・お前も・・!3月31日までは・・行動は気をつけんなんって・・」
「うん・・わかるよ~
・・じゃ・・断りの電話するっ
」
そんな・・やり取りがあった後に決まった・・バイト・・
子供が新しいスタートをするって・・親も・・イヤ・・親がドキドキ
なんだよね~
初めて保育園に登園する日・・
小学校へ通う日・・
中学へ・・
高校入試に合格発表・・・
今まで・・いろんな事にドキトギしてきましたよ・・
そして・・久しぶりの「ドキドキ
」
あいつ・・・つまづいて転んで・・料理・・こぼさないだろーーか
持って行くテーブル・・間違わないだろーーか
・・
元気と愛想は・・バッチリだから・・その辺りは心配いらねぇ~~
・・
5時から9時・・・
帰宅したのは・・9時20分・・
「ただいまぁ~~
」
「おかえり~~~~・・どーやった?ちゃんとできた?」
「思ったより・・楽しかった・・」
「何したん?」
ウロウロと歩く康平の後ろ・・・私もウロウロとつきまとう
「最初は・・厨房で・・皿とか洗ったり・・あと・・運んだり・・片づけたり」
「お前・・料理とか・・こぼして・・お客さんに迷惑かけんだろーーね
」
「あっ
やった・・
」
「えっ
・・マジか
ちゃんと・・謝った?」
「うん・・飲み物・・ジヤッって・・
」
・・・・・・やっぱりか・・・
「店長にちゃんと報告したやろーね?」
「うん・・したよ・・お客さんの方が・・兄ちゃんは大丈夫か?って・・オレの事・・心配してくれた・・
」
「まだ・・失敗は?」
「あっ
・・あと・・持って行くテーブル・・間違えた
」
・・・・
・・
なんだよっ・・
母の心配事・・全部・・やってきちゃったんだ
・・
予想的中・・百発百中
・・・
そーかい・・そーかい・・
人生初のバイト・・いきなりの失敗で始まったんだね・・
いいさっ・・!
がんばれ!
働くことは・・簡単な事ではないんだから~
本日・・バイト2日め
まだまだ・・失敗しそーーな予感ですが・・
とりあえず・・・・時間にメリハリのある生活が始まったようです。
人生初体験

友達や仲間は・・部活が終った瞬間から・・
もうすでに「バイト」・・速攻で始めちゃってるので・・
かなり・・かなり・・出遅れのスタートでございます。
まぁ・・出遅れには理由がありまして・・

自分の進路がしっかりと決まるまでは「やらない

本人・・決めていたので・・

こんな時期に・・遅ればせながらのスタートとなりました。
家の近くの飲食店です・・
最初は近くの「居酒屋」に・・・勝手に申し込んでいたようなのですが・・
「居酒屋はあかん

一時は・・「自分で決めたから

「絶対に許さん

ナントも・・似たもの同士の「喧嘩」になってしまったのでして

ダンナの言い分は
「高校生だから・・酒場はよろしくない!」
フムフム・・わかります!
「だいたい・・そこの居酒屋の客のガラが悪い」
フムフム・・わかります!
妙に若い客ばかりで・・ホンマ・・ガラ悪いんよ~

「康平は・・○○高校野球部・キャプテンって言う事が・・本人の思っている以上に世間は知っていて・・居酒屋でバイトは・・評価悪いやろ~」
フムフム・・わかります!
で・・康平の言い分・・
「別に・・そんなの関係ねぇ~~」
えっ・・

「近いし・・もう・・面接の日・・決定したし・・」
えっ・・

「自分でいろいろ当たってやっと・・みつかったし」
まぁ・・その努力はわかるけど~~

ダンナは頑固な康平に「暫く・・口・・きかんからっ


ありゃりゃ~・・私が風呂に入っている間に・・こんな事になっちゃって

康平と話し・・しなくっちゃ~

「父さんと・・喧嘩になったん?」
「う・・・ん・・ダメとか・・・言われた

「うん・・せっかく見つけたんに・・ダメって言われて・・お前・・ウザイとか思っとるんやろ?・・でも・・お父さんの言う事・・そ~やなぁって・・思わんけ?」
「思うけど~・・もう・・面接の日・・決まったもん・・」
「そんなの・・正直に・・親に反対されたので・・すみませんが・・って言えばいい・・面接が決まっただけで・・バイトに採用が決まったわけじゃないし・・断るのは・・今のうち!康平が大学生なら・・別にもう・・そんな事・・言わんよ~
やっぱり・・あの高校の野球部でキャプテンをしていたって事は・・お前が思っている以上に・・世間は・・見とるし・・今も・・後輩達・・勝ち進んで注目されとるやろ~~・・それだけ・・重いんぜ・・わかるやろ~・・お前も・・!3月31日までは・・行動は気をつけんなんって・・」
「うん・・わかるよ~


そんな・・やり取りがあった後に決まった・・バイト・・
子供が新しいスタートをするって・・親も・・イヤ・・親がドキドキ

初めて保育園に登園する日・・
小学校へ通う日・・
中学へ・・
高校入試に合格発表・・・
今まで・・いろんな事にドキトギしてきましたよ・・
そして・・久しぶりの「ドキドキ

あいつ・・・つまづいて転んで・・料理・・こぼさないだろーーか

持って行くテーブル・・間違わないだろーーか

元気と愛想は・・バッチリだから・・その辺りは心配いらねぇ~~

5時から9時・・・
帰宅したのは・・9時20分・・
「ただいまぁ~~

「おかえり~~~~・・どーやった?ちゃんとできた?」
「思ったより・・楽しかった・・」
「何したん?」
ウロウロと歩く康平の後ろ・・・私もウロウロとつきまとう

「最初は・・厨房で・・皿とか洗ったり・・あと・・運んだり・・片づけたり」
「お前・・料理とか・・こぼして・・お客さんに迷惑かけんだろーーね

「あっ


「えっ


「うん・・飲み物・・ジヤッって・・



「店長にちゃんと報告したやろーね?」
「うん・・したよ・・お客さんの方が・・兄ちゃんは大丈夫か?って・・オレの事・・心配してくれた・・

「まだ・・失敗は?」
「あっ





なんだよっ・・

母の心配事・・全部・・やってきちゃったんだ

予想的中・・百発百中

そーかい・・そーかい・・
人生初のバイト・・いきなりの失敗で始まったんだね・・
いいさっ・・!
がんばれ!
働くことは・・簡単な事ではないんだから~

本日・・バイト2日め

まだまだ・・失敗しそーーな予感ですが・・

とりあえず・・・・時間にメリハリのある生活が始まったようです。
見習おう。
師匠と呼ぶ日も近い?
ダンナさんは、すでに師匠ですが。
娘はブログの女王よりも面白い
子供のバイト
イヤイヤ・・なかなか・・頑固な所もありますよ~
でも・・まぁ・・よし!でしょうかね・・
見習いますぅ~~?
きっと・・彼女さんに・・かわいがってもらえるでしょう
お久しぶりですぅ~~
お元気でしょうか??
先日、娘チャンがコメントしてくれましたぁ~
うれしかったですよ~~
バイト・・ごときにドキドキしちゃいましたよ~
自分がする時は・・そーでもなかったのに・・
子供が!になると・・違いますね・・
そうか!初バイト代で何か!ご馳走
今から・・・おねだりしておこ~~っと