早朝から・・除雪車が「ガーーーーーーーッ」って
今季初の出動でした。
とうとう・・冬らしく「雪」が積もりましたよ。
いつも思うんだけど・・雪が積もったほうが、寒く感じないんだよね~
不思議な事に
昨日の昼から康平がチョットおしゃれをして出かけた
「どこ行くが?」
「映画・・」
「誰と??」
「友達と・・」
あいつが・・「友達と」って言うと・・
必ず「女友達」なんだよっ・・・
男友達の場合は必ず・・名前を言うんだよね~
わかりやすいヤツだ・・・
ダンナに送った「チョコチーズケーキ」
予想以上においしかった
スティックになっていて5本入りなんだけど・・
なぜか・・二人で1本を半分ずつ食べて・・
それを2回やったので・・
トータル・・一人1本ずつ食べた事になる
残りの3本・・
1本は、昨日遊びに来たダンナの友達に・・
友達も「おいしい~~」って食べてた
残りの2本・・・
映画から帰宅した康平が・・
「コレ!!うめぇ~~」と言って・・
2本・・ペロリと食べやがった・・
「コレ・・父さんにバレンタインであげたんやぜ~」
「やるねぇ~~」
・・・そーーじゃなくって・・
なんで・・父さんは1本しか食べてないのに・・
お前が・・2本も食べるんだよっ
まっ・・いいけどね・・
康平もチョコ・・貰ってきたみたくって・・
「やるねぇ~~」・・・
世の中の女性・・・がんばってる日なんだなぁ~
ロマンチッマクに雪も降っちゃったし~~
いいなぁ~~なんか~~
夜・・ダンナとテレビを見ていたら・・
どっかの国のすごーーーい絶景・・
「天使の窓」って言う場所に辿り着くのに・・
自然の力で出来た・・トンネル・・
立って歩けないような所など・・いろいろな姿勢で
時には・・はいつくばって・・
5時間かけて・・・トンネルの中を歩いてやっと辿り着ける
「天使の窓」って言う場所・・
そこは「絶景」で
まさに「神秘」の世界
その絶景にやっとの思いで辿り着き・・・ウルウルしている女子アナを見て・・・
ダンナが
「5時間かけて・・ここまで来た言う事は・・また5時間かけて・・トンネルの中を戻る言う事やの~」
ウッ・・ソコかい
今・・絶景に感動する場面なんだけど・・
確かに・・絶景を見て・・ウルウルした後は・・
現実に戻り・・5時間かけて・・はいつくばって・・
戻らなあかん・・・・
その後「ケンミンショウ」を見ていて・・
愛媛の俳句について・・
子供頃から・・俳句がしっかり身についているんだね~
「オレ・・・この県じゃなくてよかった・・嫌いや」
ダンナ・・・こんなの・・大嫌い
そんなダンナ・・小学生の頃・・
俳句コンテストですんごい賞を取ったんですよ・・
まず・・・ダンナの俳句・・・学校の代表作として・・
「市」の大会へ・・・
そこでも選ばれて・・
「県」の大会へ・・
なんと・・そこでも選ばれて・・
「全国大会」へ・・・・
そんでもって・・・全国大会で「特選」に選ばれて・・
立派な賞状と共に・・帰って来たんだよ~・・
うちに・・その賞状あるもんね・・
確かに・・立派だ
でも・・飾ってないんだよね~
なんでかと言うと・・
当時・・国語の授業中・・そう!「その」俳句を考える時間・・
さっきも言ったけど・・・ダンナ・・そんなの嫌いなんだ
1つも思い浮かばなくって・・鉛筆でも転がしていたんだろーーね・・
そしたら・・隣のヤツが・・ノートにたくさん・・書いていたんだって~
それを見たダンナ・・
「・・オイ!オレに1つ・・俳句・・くれよ!」
って・・・隣の子が考えた俳句・・・・
パクった
隣の子は「巨石に草・・・食事まであと5分」
と・・・寺での座禅修行の様子を書いてあって・・
ダンナは少しアレンジして・・
「巨石に草・・座禅まであと5分」
食事を座禅に変えて・・提出・・・・・したのが!!
全国大会の特選に選ばれたってわけ~~
ダンナの言い分・・・
「食事の部分を座禅に変えると言う・・オレのセンスやぜ~アレが食事のままやったら・・こんな事にはならんだやろ~・・変えた!って言うのが・・みそやの~」
・・
なんと言う・・前向きな考えだ・・
なんとも・・・世渡り上手なお子だこと・・・
ダンナの母は・・・この事実を知らない
今でも・・息子は「優秀」って思っているんだろーーなっ・・
この事実を知っているのは・・うちの家族だけなんだぁ~~
賞状は大事に・・・仏壇の横に・・置いてあります・・です・・
今季初の出動でした。
とうとう・・冬らしく「雪」が積もりましたよ。
いつも思うんだけど・・雪が積もったほうが、寒く感じないんだよね~
不思議な事に
昨日の昼から康平がチョットおしゃれをして出かけた
「どこ行くが?」
「映画・・」
「誰と??」
「友達と・・」
あいつが・・「友達と」って言うと・・
必ず「女友達」なんだよっ・・・
男友達の場合は必ず・・名前を言うんだよね~
わかりやすいヤツだ・・・
ダンナに送った「チョコチーズケーキ」
予想以上においしかった
スティックになっていて5本入りなんだけど・・
なぜか・・二人で1本を半分ずつ食べて・・
それを2回やったので・・
トータル・・一人1本ずつ食べた事になる
残りの3本・・
1本は、昨日遊びに来たダンナの友達に・・
友達も「おいしい~~」って食べてた
残りの2本・・・
映画から帰宅した康平が・・
「コレ!!うめぇ~~」と言って・・
2本・・ペロリと食べやがった・・
「コレ・・父さんにバレンタインであげたんやぜ~」
「やるねぇ~~」
・・・そーーじゃなくって・・
なんで・・父さんは1本しか食べてないのに・・
お前が・・2本も食べるんだよっ
まっ・・いいけどね・・
康平もチョコ・・貰ってきたみたくって・・
「やるねぇ~~」・・・
世の中の女性・・・がんばってる日なんだなぁ~
ロマンチッマクに雪も降っちゃったし~~
いいなぁ~~なんか~~
夜・・ダンナとテレビを見ていたら・・
どっかの国のすごーーーい絶景・・
「天使の窓」って言う場所に辿り着くのに・・
自然の力で出来た・・トンネル・・
立って歩けないような所など・・いろいろな姿勢で
時には・・はいつくばって・・
5時間かけて・・・トンネルの中を歩いてやっと辿り着ける
「天使の窓」って言う場所・・
そこは「絶景」で
まさに「神秘」の世界
その絶景にやっとの思いで辿り着き・・・ウルウルしている女子アナを見て・・・
ダンナが
「5時間かけて・・ここまで来た言う事は・・また5時間かけて・・トンネルの中を戻る言う事やの~」
ウッ・・ソコかい
今・・絶景に感動する場面なんだけど・・
確かに・・絶景を見て・・ウルウルした後は・・
現実に戻り・・5時間かけて・・はいつくばって・・
戻らなあかん・・・・
その後「ケンミンショウ」を見ていて・・
愛媛の俳句について・・
子供頃から・・俳句がしっかり身についているんだね~
「オレ・・・この県じゃなくてよかった・・嫌いや」
ダンナ・・・こんなの・・大嫌い
そんなダンナ・・小学生の頃・・
俳句コンテストですんごい賞を取ったんですよ・・
まず・・・ダンナの俳句・・・学校の代表作として・・
「市」の大会へ・・・
そこでも選ばれて・・
「県」の大会へ・・
なんと・・そこでも選ばれて・・
「全国大会」へ・・・・
そんでもって・・・全国大会で「特選」に選ばれて・・
立派な賞状と共に・・帰って来たんだよ~・・
うちに・・その賞状あるもんね・・
確かに・・立派だ
でも・・飾ってないんだよね~
なんでかと言うと・・
当時・・国語の授業中・・そう!「その」俳句を考える時間・・
さっきも言ったけど・・・ダンナ・・そんなの嫌いなんだ
1つも思い浮かばなくって・・鉛筆でも転がしていたんだろーーね・・
そしたら・・隣のヤツが・・ノートにたくさん・・書いていたんだって~
それを見たダンナ・・
「・・オイ!オレに1つ・・俳句・・くれよ!」
って・・・隣の子が考えた俳句・・・・
パクった
隣の子は「巨石に草・・・食事まであと5分」
と・・・寺での座禅修行の様子を書いてあって・・
ダンナは少しアレンジして・・
「巨石に草・・座禅まであと5分」
食事を座禅に変えて・・提出・・・・・したのが!!
全国大会の特選に選ばれたってわけ~~
ダンナの言い分・・・
「食事の部分を座禅に変えると言う・・オレのセンスやぜ~アレが食事のままやったら・・こんな事にはならんだやろ~・・変えた!って言うのが・・みそやの~」
・・
なんと言う・・前向きな考えだ・・
なんとも・・・世渡り上手なお子だこと・・・
ダンナの母は・・・この事実を知らない
今でも・・息子は「優秀」って思っているんだろーーなっ・・
この事実を知っているのは・・うちの家族だけなんだぁ~~
賞状は大事に・・・仏壇の横に・・置いてあります・・です・・
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