えーーーっと・・
先週末のレースは・・・
雨の中の「泥んこ遊び」状態でした。
3日間・・山での「現実逃避」は最高によかったです
レースの結果は・・
久しぶりに「表彰台」の真ん中に立ちました

春に(5月のレース)負けた子に勝ちました
今回も・・私の場合は・・
結果より・・「内容」・・
走りは・・私の中で「ベスト
」
雨のため・・コースはドロドロでチュルチュルの中・・
転ばずに・・スピード乗せながら・・
自分の「ライン」をいかに上手に走るか!
雨のレースは波乱が多いので・・
私のように・・スピード出せない選手でも・・チャンスがあるって事なんですね~
スタートからゴールまで・・100点満点の走りが出来まして・・
ダンナは男子で8位でしたが・・
私のたいむ・・男子の中でも・・
20位以内のタイムだったよーーで

ん~~・・満足~~
満足な気持ちで帰宅した19日の夜・・
うさぎーずを部屋に出してやろーーっと
って・・
ひな(母)と白チビ2号のゲージを開けたら・・
あれ???
なんか?・・
白チビ2号の後ろ足・・・変・・・・??って
思ってたら・・
ピョンピョンって飛んだ次の瞬間・・・
コテッって転んだ・・
えーーーーーーっ
何があったん??
なんで・・クルリって・・ひっくり返るん??
白チビ2号もピックリして・・固まってしまった・・
・・
すんごーーーーく気になる
ケガ??
何??・・
でも時間はもう・・夜の10時・・
・・
ダンナは・・「気のせいじゃないか」って言うけど・・
足・・痛そうではないけど・・・・なんか・・変・・
金曜日の朝・・私が出発するまでは・・なんともなかったのに・・
この3日間で何が?あった?・・
私達と入れ違いで福井へ出発した健太に電話
健太も
「え??別に・・変わったことないよ
」って・・・
白チビ2号の異変には気づいてなかった・・
・・
気になりつつも・・ベットに入った
明日の朝・・様子を見て・・また考えようっと・・
疲れで爆睡・・出来るかと?と思ったけど・・
白チビ2号が気になり何度も目が覚めて・・
ゲージの中を覗く・・
朝・・雨のレースの泥汚れの片付けをダンナと手分けしながら・・
進めて・・・
白チビ2号の様子も・・見つつ・・
やっぱり・・変
うずくまっている姿も左側に体が傾いてる感あり・・
うーーーーーーーん・・
アカンよっ
なんとなく・・元気もないし・・
健太・・留守なので・・
私が動物病院へ連れて行く事にした・・
近くのショッピングセンターの中に・・
うさぎさんも専門的に見てくれる医者があるから・・そこへ
私は・・左後ろ足のケガ?・・か・・
最悪・・首が傾いていく病気??・・
ケガだったら・・まだ・・ましかも・・って思いながら
白チビ2号を連れて行った・・・
少し待たされて・・診察室に入ったら・・
まず女の先生・・
私が・・症状を話したら・・
まず床の上に放してみてくださいって・・言われ・・
放したら・・
普通にピョンピョンした・・
そして・・耳の中を診ようとしたら・・
首をブルッと振るので・・先生は診ず・・(えーーーっ
)
口の中を診ようとしたら・・またブルッと首を振ったので・・
診ず・・(ハァーーーーーーー
)・・
「一応・・レントゲン撮りますけどろろウサギちゃんが動くと取れないかもしれません」って・・
それでも診るのが・・専門医じゃないの?とか思ったけど・・
白チビ2号は・・おとなしい子なので・・大丈夫だろーーって思っていたら・・
「動いたのでレントゲン撮れませんでした」って・・
オイオイっ
んで・・
白チビ2号の体にも触れず・・・出された診断が・・
「斜頚」・・・・
え゛ーーーーーーーっ
そんな~~
最悪のパターンになっちゃったりする??
・・
次に院長先生に変わり・・
薬の飲ませ方を指導してくれたんだけど・・
先生の説明に・・軽くショックを受けつつ・・
教科書どおりの指導に・・なんか・・違和感たっぷりで・・
「将来的に・・寝たきりの状態になるだろー」みたいに言われ・・
ホントに体の力が抜けてきた
もちろん・・エサの指導やら・・生活の仕方・・
実際に「ペットとして飼っている」と・・
すべてが・・教科書どおりにはいかないし・・
臨機応変にしないと対応できない部分の方が・・多いんだよね・・
飼い主の気持ちは・・これっぽっちも・・聞き入れてくれないタイプなんだなぁ~って~のが・・印象でした。
タクがお世話になってた先生と・・全然・・違う・・
しかし・・白チビ2号の・・
これからの事を考えると・・
頭が真っ白で・・・もちろん・・里親さんに渡すのは難しいし・・
その場合は・・里親さんにも相当な覚悟がいるし・・
第一・・・手放せないだろーーな・・
そしたら・・コレから先・・
私の生活事態も・・180度・・変わるのか
・・
白チビ2号は・・
そんな診断をくだされたなんて・・知らぬ顔で・・
ピョンピョン
部屋で遊んでるし・・
その姿が健気でね
毛づくろいしながら・・コテッと
・・
でもね・・・
あの診察と・・診断に・・どーーも・・納得いかない部分が多々あって・・
完全なる先生の予想の元・・・
もしかしたら・・知らない間に軽い捻挫になってるだけかも
ただ・・軽い中耳炎で・・耳が気になりバランス崩すのかも
だんだん・・不審になってきた私・・
そんで・・夕方・・美○ちゃんと帰宅した健太に
一部始終を話し・・
みんなで決めた・・
「セカンドオピニオン
」
うさぎ専門店の人が教えてくれた
上手な先生・・・
うさぎ専門店の人・・私が行ったショツピングセンターの中の動物病院は
お勧めできないって・・言い切ったんだよね~
専門店の人が教えてくれた病院は
隣の「市」・・
でも・・すごく評判がいいみたいなので・・
行って・・もう一度・・
ちゃんと「診察」してもらおう
・・
白チビ2号・・がんばれ~~
つづく・・

先週末のレースは・・・
雨の中の「泥んこ遊び」状態でした。

3日間・・山での「現実逃避」は最高によかったです

レースの結果は・・
久しぶりに「表彰台」の真ん中に立ちました


春に(5月のレース)負けた子に勝ちました

今回も・・私の場合は・・
結果より・・「内容」・・
走りは・・私の中で「ベスト

雨のため・・コースはドロドロでチュルチュルの中・・
転ばずに・・スピード乗せながら・・
自分の「ライン」をいかに上手に走るか!
雨のレースは波乱が多いので・・
私のように・・スピード出せない選手でも・・チャンスがあるって事なんですね~

スタートからゴールまで・・100点満点の走りが出来まして・・
ダンナは男子で8位でしたが・・
私のたいむ・・男子の中でも・・
20位以内のタイムだったよーーで


ん~~・・満足~~

満足な気持ちで帰宅した19日の夜・・
うさぎーずを部屋に出してやろーーっと

って・・
ひな(母)と白チビ2号のゲージを開けたら・・
あれ???
なんか?・・
白チビ2号の後ろ足・・・変・・・・??って
思ってたら・・
ピョンピョンって飛んだ次の瞬間・・・
コテッって転んだ・・
えーーーーーーっ


なんで・・クルリって・・ひっくり返るん??
白チビ2号もピックリして・・固まってしまった・・

すんごーーーーく気になる

ケガ??
何??・・
でも時間はもう・・夜の10時・・

ダンナは・・「気のせいじゃないか」って言うけど・・
足・・痛そうではないけど・・・・なんか・・変・・

金曜日の朝・・私が出発するまでは・・なんともなかったのに・・

この3日間で何が?あった?・・
私達と入れ違いで福井へ出発した健太に電話

健太も
「え??別に・・変わったことないよ

白チビ2号の異変には気づいてなかった・・

気になりつつも・・ベットに入った

明日の朝・・様子を見て・・また考えようっと・・
疲れで爆睡・・出来るかと?と思ったけど・・
白チビ2号が気になり何度も目が覚めて・・
ゲージの中を覗く・・

朝・・雨のレースの泥汚れの片付けをダンナと手分けしながら・・
進めて・・・
白チビ2号の様子も・・見つつ・・
やっぱり・・変

うずくまっている姿も左側に体が傾いてる感あり・・
うーーーーーーーん・・
アカンよっ

なんとなく・・元気もないし・・

健太・・留守なので・・
私が動物病院へ連れて行く事にした・・
近くのショッピングセンターの中に・・
うさぎさんも専門的に見てくれる医者があるから・・そこへ

私は・・左後ろ足のケガ?・・か・・
最悪・・首が傾いていく病気??・・
ケガだったら・・まだ・・ましかも・・って思いながら
白チビ2号を連れて行った・・・
少し待たされて・・診察室に入ったら・・
まず女の先生・・
私が・・症状を話したら・・
まず床の上に放してみてくださいって・・言われ・・
放したら・・
普通にピョンピョンした・・
そして・・耳の中を診ようとしたら・・
首をブルッと振るので・・先生は診ず・・(えーーーっ

口の中を診ようとしたら・・またブルッと首を振ったので・・
診ず・・(ハァーーーーーーー

「一応・・レントゲン撮りますけどろろウサギちゃんが動くと取れないかもしれません」って・・
それでも診るのが・・専門医じゃないの?とか思ったけど・・
白チビ2号は・・おとなしい子なので・・大丈夫だろーーって思っていたら・・
「動いたのでレントゲン撮れませんでした」って・・
オイオイっ

んで・・
白チビ2号の体にも触れず・・・出された診断が・・
「斜頚」・・・・
え゛ーーーーーーーっ

そんな~~

最悪のパターンになっちゃったりする??

次に院長先生に変わり・・
薬の飲ませ方を指導してくれたんだけど・・
先生の説明に・・軽くショックを受けつつ・・
教科書どおりの指導に・・なんか・・違和感たっぷりで・・
「将来的に・・寝たきりの状態になるだろー」みたいに言われ・・
ホントに体の力が抜けてきた

もちろん・・エサの指導やら・・生活の仕方・・
実際に「ペットとして飼っている」と・・
すべてが・・教科書どおりにはいかないし・・
臨機応変にしないと対応できない部分の方が・・多いんだよね・・
飼い主の気持ちは・・これっぽっちも・・聞き入れてくれないタイプなんだなぁ~って~のが・・印象でした。
タクがお世話になってた先生と・・全然・・違う・・
しかし・・白チビ2号の・・
これからの事を考えると・・
頭が真っ白で・・・もちろん・・里親さんに渡すのは難しいし・・
その場合は・・里親さんにも相当な覚悟がいるし・・
第一・・・手放せないだろーーな・・
そしたら・・コレから先・・
私の生活事態も・・180度・・変わるのか

白チビ2号は・・
そんな診断をくだされたなんて・・知らぬ顔で・・
ピョンピョン

その姿が健気でね

毛づくろいしながら・・コテッと

でもね・・・
あの診察と・・診断に・・どーーも・・納得いかない部分が多々あって・・
完全なる先生の予想の元・・・
もしかしたら・・知らない間に軽い捻挫になってるだけかも

ただ・・軽い中耳炎で・・耳が気になりバランス崩すのかも

だんだん・・不審になってきた私・・
そんで・・夕方・・美○ちゃんと帰宅した健太に
一部始終を話し・・
みんなで決めた・・
「セカンドオピニオン

うさぎ専門店の人が教えてくれた
上手な先生・・・
うさぎ専門店の人・・私が行ったショツピングセンターの中の動物病院は
お勧めできないって・・言い切ったんだよね~

専門店の人が教えてくれた病院は
隣の「市」・・
でも・・すごく評判がいいみたいなので・・
行って・・もう一度・・
ちゃんと「診察」してもらおう

白チビ2号・・がんばれ~~
つづく・・
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