肉食系？？！！・・

今日はいい天気です

雪が・・やんわりと・・溶けていくのがわかります

こんな日が1週間も続いてくれれば
あっ！という間に・・雪の山は・・小さくなってくれるのになぁ～

雪と格闘する毎日は・・疲れました・・


夕べのこと・・

夕飯後は・・テレビを見ながら・・寝そべってダラダラ過ごすのです・・

ダンナとは・・頭を交互で寝そべって・・

主に・・ダンナがチャンネルの主導権を握っております・・
ＣＭになると・・とたんに・・・パラパラとチャンネル変えたり・・

ＣＭになっても・・パラパラとチャンネルを変えなくなったり・・
そんな時は・・寝てます

毎度の事ですが・・寝るのは・・早いです・・

最近は・・プロ野球のキャンプの様子が放送されているので・・
寝ないで・・真剣に見てますね～・・


ソフトボール界から・・プロ野球界に入った大島選手・・

なかなかの注目選手ですね～・・

ソフトボール界からプロ野球界に入るなんて・・今までに無い・・異例の事なんだけど・・
初のオープン戦で・・いきなりホームラン打ってるやん・・

そんなん・・見たら

「彼はどーして・・野球じゃなくて・・ソフトボールしてたんやろ？」とか・・
「大きな球から・・ちっちゃい球に変わっても・・変わらず打てるんやね～」・・
って・・単純な疑問を抱いてしまう私です・・

気になるのは・・なぜ・・野球じゃなくてソフトボールをしてたんか？っちゅうトコですわ・・

そんなん・・考えながら・・テレビ見てても・・
途中から・・「つまらなく」なる・・私・・

でも・・ダンナは野球だから・・真剣に見てるんだよね～・・

真剣なダンナと・・つまらない・・私・・


つまらない時・・・チョット・・いたずらしたくなりませんか？
（私だけか？？）

トイレに立て・戻ってきた時に・・

真剣にテレビを見てるダンナの足に・・わざと・・つまずいてみたり・・
ゴロリと寝転がる時に・・わざと・・ダンナの体の半分にぶつかってみたり・・・・

私の寝転がる目の前にダンナの足があるので・・

太もも辺りを・・意味無く・・パンチしてみたり・・・・


だって・・・つまらないんだもーーん

その度に・・ダンナが・・
「イテテテテ」って・・言う・・簡単なリアクションをしますが・・


夕べ・・寝転がる時にいつもより・・チョット・・強めにぶつかってみました・・

ドーーン・・

「イテッ・・痛いなぁ～～」

「イヒヒ・・痛くないやろ～・・これくらい～」

「お前は・・ホントに・・肉食系恐竜かっ」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「えっ？？・・なんて？？・・肉食系？？女子じゃなくて・・恐竜・・それって・・人間じゃないやん」

「アハハ・・そーーか・・肉食系女子かでも・・お前は・・テラノザウルス系や」

「肉食系女子とか・・草食系男子とかって言うのは・・あるけど・・肉食系恐竜って・・そのまんまやん」


「この・・乱暴さは・・テラノザウルスや」


あたしゃ・・女子でもなけりゃ・・人間でもない

ダンナが・・間違って「肉食系女子」を・・

『肉食系恐竜』って言うたんやけど・・

なんか・・・妙にウケた

妙にウケて・・まだ・・ダンナの太ももをバンバン叩いてしまった・・

ホンマに・・私はダンナにとっては・・恐竜かもな