朝8時40頃ガリバー青少年旅行村をスタート昨日に続いて今日もいい天気です。大摺鉢までに1組のカップルとすれ違う。ガリバー旅行村に宿泊し八淵滝を見に行ったのでは?、沢を登っていくと大摺鉢に着く。道は狭く崖を横切ったり、岩によじ登って川を渡ったりこれは大変だ。どんぐりと中身が何者かに食べられた栗が一杯落ちている。とげがあるのによく栗を取り出したものだ、人間業とは思われない熊の仕業か?比叡山に熊が出没したとこの間ニュースで言っていたからな、ちょっと怖いが武奈へ行きたい気持ちが強く先を急ぐことに、前から声がする。4人パーティが広谷手前で、「武奈はこっちでいいのか。」と聞いてくるではないか。「こっちでいい。」と答えたところ川のほとりに行き顔を洗っているではないか。(彼らとはその後頂上で再会する。)イブルキのコバを越えて一機に南西稜側から頂上を目指す。頂上は少し風が寒かった以外は眺めも良く最高、何人もの人が行き来し頂上には北アルプス表銀座のようです。帰りは同じルートを目指したが道を間違え八淵滝群を通過するのが怖かった。危険なルートであり初心者にお勧めできないコースでした。
今年も伊吹山へ登りました。今日は駐車場が一杯で停める場所を探しました。何とか駐車し伊吹登山口へ
午前8時27分スタート 名鉄バスから降りてハイキングする集団が歩いています。歩くのが速いです。私は自分のペースで登るので他の登山者に比べ遅いです。今回は時間を正確につけていたので時間を記載しておきます。
一合目8時55分、三合目9時42分、四合目9時52分、五合目10時3分、六合目10時20分、八合目10時53分、頂上11時15分
頂上には車で来たハイヒール、スカートの女性も多く、登山者との違いは一目で分かります。前回と同じように頂上のお店でソフトクリーム(今回は白桃)を頬張りました。この山は富士山(登ったことはないが、今度挑戦します。)と同じで登って降りるだけの単純な山です。開発されつくされているため丘を駆け上がっているような感じもします。マイナスイオンが全くっていい程感じられない山です。ただ振り返った時の琵琶湖の景色が最高です。
今日は浅井お市にちなんだマラソン大会が開催されておりました。帰りはあねがわ温泉でゆっくりしてから帰りました。ちなみにあねがわ温泉は露天風呂も広く値段も755円と手ごろで温泉に浸かりながら思わず眠ってしまいそうになりました。洗い場が11台あるのに行列で待たされたのはマラソン客で利用客が多かったせい?
午前8時27分スタート 名鉄バスから降りてハイキングする集団が歩いています。歩くのが速いです。私は自分のペースで登るので他の登山者に比べ遅いです。今回は時間を正確につけていたので時間を記載しておきます。
一合目8時55分、三合目9時42分、四合目9時52分、五合目10時3分、六合目10時20分、八合目10時53分、頂上11時15分
頂上には車で来たハイヒール、スカートの女性も多く、登山者との違いは一目で分かります。前回と同じように頂上のお店でソフトクリーム(今回は白桃)を頬張りました。この山は富士山(登ったことはないが、今度挑戦します。)と同じで登って降りるだけの単純な山です。開発されつくされているため丘を駆け上がっているような感じもします。マイナスイオンが全くっていい程感じられない山です。ただ振り返った時の琵琶湖の景色が最高です。
今日は浅井お市にちなんだマラソン大会が開催されておりました。帰りはあねがわ温泉でゆっくりしてから帰りました。ちなみにあねがわ温泉は露天風呂も広く値段も755円と手ごろで温泉に浸かりながら思わず眠ってしまいそうになりました。洗い場が11台あるのに行列で待たされたのはマラソン客で利用客が多かったせい?
AM7:10 福井県側登山道スタート
今日は昼過ぎからにわか雨、カミナリの予報 午前中11時頃までに登ってお
りてきたい。青空が顔を出す、山頂付近は雲に包まれている。
景色、山の香りは最高 トチノキの巨木を越え、池まで1,000mの目印を
越えた辺りで休憩をとる。
AM8:50 夜叉ヶ池着 予想通りガスっており少し風も吹いており体感温度は少し肌寒
い。夜叉ヶ池山、三周ヶ岳方面はガスっており視界が効かない。この状態で、
夜叉ヶ池山へ登っても何も見えないため中止する。もう少し早ければニッコウ
キスゲもきれいだっただろうに、
AM9:20 岐阜県側から2人が登ってきた。福井県側からは4人 今日は登山客が少な
い。視界も効かず肌寒いため下山することにする。
下山中何組もの一行が登っていく、天気も徐々によくなってきた。予報が外れ
たな。
AM10:50登山口まで下りてくると車が駐車場に隙間なく駐車されている。下山時20
人のパーティが登って来ていたが、大阪から来たのか。(大阪の某市から来た
バスが駐車している。)もう少しすると紅葉が期待できるな。
今日は昼過ぎからにわか雨、カミナリの予報 午前中11時頃までに登ってお
りてきたい。青空が顔を出す、山頂付近は雲に包まれている。
景色、山の香りは最高 トチノキの巨木を越え、池まで1,000mの目印を
越えた辺りで休憩をとる。
AM8:50 夜叉ヶ池着 予想通りガスっており少し風も吹いており体感温度は少し肌寒
い。夜叉ヶ池山、三周ヶ岳方面はガスっており視界が効かない。この状態で、
夜叉ヶ池山へ登っても何も見えないため中止する。もう少し早ければニッコウ
キスゲもきれいだっただろうに、
AM9:20 岐阜県側から2人が登ってきた。福井県側からは4人 今日は登山客が少な
い。視界も効かず肌寒いため下山することにする。
下山中何組もの一行が登っていく、天気も徐々によくなってきた。予報が外れ
たな。
AM10:50登山口まで下りてくると車が駐車場に隙間なく駐車されている。下山時20
人のパーティが登って来ていたが、大阪から来たのか。(大阪の某市から来た
バスが駐車している。)もう少しすると紅葉が期待できるな。
県立朽木いきものふれあいの里を出発、カツラの谷から山頂を目指すも崖崩れのせいで通行止め、尾根伝いのルートで山頂を目指す。登山道がきれいに整備されている。三連休の最終日、天候も悪くない(山頂付近はガスっていたが・・・)ので、登山客も多い。1時間半程で山頂へ、ただ今日は湿気が多く、蒸し暑い、汗が流れる。山頂には14~15人くらいの登山客、おにぎりを食べている親子連れ、写真を撮る人、汗を拭きながら地図を眺める人 それぞれがそれぞれの山頂を満喫しておりました。20分ほど山頂にいたあと行きと同じルートで下山、県立朽木いきものふれあいの里に着いたあとグリーンパーク思い出の森へ移動、てんくう温泉へ 露天風呂からの景色を眺めながら心地よい疲労感を味わった。
※写真は山頂から望む琵琶湖(近江八幡辺り)
※写真は山頂から望む琵琶湖(近江八幡辺り)
福井県内に居住し福井の山を中心に登る。今回も前回に続いて福井の山でなく六甲山最高峰を征服しました。
AM8:40 JR芦屋駅スタート 阪急芦屋川駅にはロックガーデンに行くと思われる老若男女が集まっている。俺は先に行くで、いよいよロックガーデン 初級にするか、中級にするか。中級を登っている人の声が聞こえる。えい今回も初級 休まずひたすら登る、一気に風吹岩 今日は晴れの予想だがあいにくの曇り 神戸方面の写真を撮影するが、暗くて写りはイマイチ(投稿写真参照)今日はゴールデンウィークの中日 多くのグループ、家族づれ、私のような単独登山者 色んな登山者で賑わっていました。
AM10:25雨ヶ峠着、今日は東お多福山を目指す。標高697m なだらかな丘って感じです。山頂に着いたあと六甲最高峰を目指す。
AM12:05六甲最高峰着 雨が降ってきた。多くの登山者が昼食をとっている。次は有馬を目指す。有馬までの行程は徐々に下っていく山道で歩きやすい。眺めも新緑が遠方の高層ビルと交わりあって素晴らしいコントラスト、有馬温泉に着いたあと、かんぽの宿で1,575円のバイキング昼食(昼11:30~14:30(LO14:00))、そのあと温泉(大人1,000円)につかる。泊まらなくても昼食、温泉OKです。約12kmの行程 心地よい疲労感に我満足なり。
AM8:40 JR芦屋駅スタート 阪急芦屋川駅にはロックガーデンに行くと思われる老若男女が集まっている。俺は先に行くで、いよいよロックガーデン 初級にするか、中級にするか。中級を登っている人の声が聞こえる。えい今回も初級 休まずひたすら登る、一気に風吹岩 今日は晴れの予想だがあいにくの曇り 神戸方面の写真を撮影するが、暗くて写りはイマイチ(投稿写真参照)今日はゴールデンウィークの中日 多くのグループ、家族づれ、私のような単独登山者 色んな登山者で賑わっていました。
AM10:25雨ヶ峠着、今日は東お多福山を目指す。標高697m なだらかな丘って感じです。山頂に着いたあと六甲最高峰を目指す。
AM12:05六甲最高峰着 雨が降ってきた。多くの登山者が昼食をとっている。次は有馬を目指す。有馬までの行程は徐々に下っていく山道で歩きやすい。眺めも新緑が遠方の高層ビルと交わりあって素晴らしいコントラスト、有馬温泉に着いたあと、かんぽの宿で1,575円のバイキング昼食(昼11:30~14:30(LO14:00))、そのあと温泉(大人1,000円)につかる。泊まらなくても昼食、温泉OKです。約12kmの行程 心地よい疲労感に我満足なり。