高速道路博物館 管理人;阿部公一)
■【高速道路博物館(バーチャル)】の概要
ウェブサイト上における仮想現実空間(バーチャルリアリティ)で、高速道路に関する歴史・技術資料や画像等を展示します。
今年2022年は鉄道が開業してから150年。 各地で様々な企画・イベントが催されています。 大宮駅からニューシャトルで一つ目の駅「鉄道博物館(大成)駅」に隣接して、東日本鉄道文化財団が設立した「鉄道博物館」があります。
名神高速道路(栗東・尼崎)が開通(昭和38年(1963)7月16日)から約60年。 「高速道路博物館」をバーチャル空間(ネット上)に開設しました。
今後、高速道路に関する歴史・文化・技術資料などを収集・保存し、展示室や付属図書室に展示してまいります。 ご期待ください。
高速道路博物館のフロアマップは次のとおりです。
■高速道路博物館のフロアマップ
高速道路博物館のフロアマップと展示は次のとおりです。
第1室 日本の高速道路の黎明期 (工事中)
第2室 高速道路建設(東北地方)の記録 (工事中)
第3室 関越トンネルの建設 (工事中)
第4室 民俗学的に考えるトンネル工事(工事中)
第5室 世界の高速道路
附属図書室
■blog形式の本ホームページの管理者
阿部公一(道路文化研究所理事 koichi.abe1002@outlook.jp)
「高速道路博物館」の名称は商標登録されています。
以 上
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