ヒグランド

白泉社で漫画を描いている
漫画家 樋口橘の公式ブログです。
只今マンガParkにて「シャンピニオンの魔女」連載中

プリンスエドワード島に取材に行ってきました♪ 5

2013年10月16日 | 旅行記
さて、4日目の宿は
シャーロッツ・ローズ・インというB&B♪(´▽`)
ココもとってもかわいいんですよ~♪(><*)
画像はヒグ部屋♪
John Hamilton Grayというお部屋みたいです。
色んなこだわりの雑貨がこのお宿のあちこちに
ディスプレイされてて
このお部屋はラベンダーやパープルという色に
ちなんだ可愛い雑貨があちこちに
飾られてて、もう!
トキメキが!どうにもとまらない!状態です!!(゜▽゜*)
前日はあんだけエルムウッドから離れたくないと
言ってたくせに、やっぱ違うお宿にも泊ってみるのは
色んなお部屋を見れてよかったな~と思いました♪(^^)


洗面所も可愛い♪(^0^*)
ここにもあちこちに
ラベンダーモチーフの雑貨がいろいろあった♪
廊下も素敵♪(^^)
この廊下とベッドルーム、洗面所込みで
全部ヒグエリアなのよ。


こちらはオサレさんのお部屋♪
William Henry Popeという名前のお部屋らしいです(´▽`)
このお部屋は洗面所が英国風というか
ハリーポッター風というか、
素敵なんですよ~(^^)
この魔法薬みたいなディスプレイ♪
無駄に多い鏡たちがオサレさんにピッタリです♪(^0^)
オサレし甲斐があるよね☆

ここがIさんのお部屋(´▽`)
多分一番豪華だと思う。
Confederationという名前らしいです♪
天蓋ベッドだぜ~♪
暖炉にものすごく大きい
松ぼっくりが入ってたよそういえば
窓辺のくつろぎスペースが素敵ら♪(´▽`)
左のクローゼットの上にやたら可愛い帽子たちが
いっぱいディスプレイされてて
(この画像ではわからないけど)芸が細かいな~と
驚かされました(´▽`)


お宿自体の廊下♪(´▽`)
この花柄はなかなか真似できない可愛さ♪(><*)


朝食を頂いたダイニング(´▽`)
このお宿は壁紙が思い切ってるのに
とてもセンスいいな~という印象♪
そして英国風のイメージが強いの(´▽`)
プリンスエドワード島のシャーロットタウンは
イギリスのシャーロット妃からついた名前らしいんだけど
そのシャーロット妃かな?と思われる肖像画とかが
廊下に飾られてたのが印象的。
朝食で最初に出たフルーツが
これまたオシャンティ(´▽`)
前のお宿はスコーンだったけど
ここではクロワッサンとスクランブルエッグのサンド♪
美味しかった~♪(^^)
このあと、色んな味のパウンドケーキも出たけど
流石に早朝なのでおなかいっぱいで
入らなかった(´▽`)
キャロットのパウンドケーキとかあった(゜▽゜)



6へつづきますん(´▽`)








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プリンスエドワード島に取材に行ってきました♪ 4

2013年10月15日 | 旅行記
3日目、まずは海岸に行きました(´▽`)
海の水と赤土がすんごく混ざってました。
この島にはあちらこちらに
ローズヒップの木があって
この海岸にもローズヒップとベイリーフが
沢山ありました(´▽`)


そしてこの日は赤毛のアンツアーで
グリーンゲイブルスに再度行って
家の中を見学しました♪(´▽`)
アンの部屋♪
マシューに貰ったパフスリーブのドレスがあるよ♪
東向きの窓♪
マリラの部屋♪西向きの窓♪
松本郁子さんのガイドブックにも書いてあったけど
これから人生の始まり的なアンの部屋は
朝日が昇る東向き、
これから人生の終盤へと充実した人生をすごす
マリラの部屋は西向き、と
モンゴメリはちゃんと考えて配置してたのではないか、とあって
ヘエ~となりました(´▽`)
アンが泊りたがった客用寝室。
マリラの部屋のベッドの下にもありましたが
壺があるの分かりますか?
これ、トイレらしいですΣ(´▽`)
冬の寒くて暗い夜にトイレまで行くのが
大変な時、この壺にして蓋を閉じた
そうです…(´▽`)
使用人の部屋にもあったけど
そこのツボは蓋がなかった…
トイレ壺格差ェ…
恋人たちの小道、を
前担当Iさんと歩いたがな…(´▽`)
勿論心はアンとダイアナにはなりきりませんでしたよ。
お化けの森(´▽`)
昼間だから何も怖くないけど
電灯も何もない時代、夕暮れにここ歩いたら
超怖いと思うよ。


そしてこの日のランチはロブスター♪(´▽`)
Iさんに「念入りに食べてますね」と
遠まわしに意地汚いと言われちゃいました♪(´▽`)
だってガイドさんにロブスターはマナー関係なく
むしゃぶりつけって言われたんだもん☆
Iさん許すまじ♪

フレンチリバーのパッチワークのような景色♪
私の画像は下手くそであまりいい感じではないけど
実物はもっともっと素敵で
ココの景色が人気あるもんで
地主さんがこのベストビューポイントを
島に寄付したんだって。
ええ人や地主さん…♪(´▽`)
こういうとこでパッチワークが盛んなの、わかる気がします。
服やリネンなどこの時代の女性は全部手作りするんですが
初めは趣味なのかな~と本読んで思ってたのですが
本当のとこは、買うとこなんてないし、
そもそも買えば高いだろうし、
作らないと冬の極寒の中困る!という
切実な問題からなんだ~とと知って
また本を違う視点から読めそうだな~と思いました(´▽`)



モンゴメリの生家♪
2歳くらいまでいたんだっけかな?(うろ覚え。信用するなし)
この家の前にもありますが
プリンスエドワード島ではこの
アメリカアジサイをよく見かけました(´▽`)
日本の家の庭ではあまり見ないので
こういう寒い時期でも咲いてて
何だかいいな~と思いました♪
うちも植えたいな~♪植えるとこないけど。
二階の子供部屋が異様に可愛かった♪(^^)
この部屋も素敵♪(^^)
ベッドのデザインがカッコいいな~♪


銀の森屋敷♪
モンゴメリのいとこの家で、モンゴメリが子供の頃
ここに遊びに来るのが唯一の楽しみだったそうです(´▽`)
この日はラッキーにもモンゴメリのいとこの子孫の方が
いらっしゃって、写真ご一緒に撮ってもらえました(´▽`)

1階にはモンゴメリが結婚式をした客間や
(この時代は教会ではなく客間に牧師様を招いて
式をするのが普通だったんだって)
二階に、結婚で裏切られた親戚の方のお部屋があったりで
色々エピソードが面白かったです(´▽`)
モンゴメリが勝手に親戚のエピソードを
名前そのままで小説に使って、抗議されて
思いっきりしらばっくれる、とか(´▽`)


ガイドさんにプリンスエドワード島の
リンゴを頂きました♪(^^)
小さくてつやつや(´▽`)
小腹がすいた時に食べようと思って
バッグに入れて持ち歩いてたら
どこかで落としてしまったようで
味を確かめずじまい…(涙)
何の品種だったのかなあ(´▽`)


プリンスエドワード島に本店がある
カウズというアイスクリームやさんで
ストロベリーアイス食べました♪(´▽`)
おしいかったです♪
ココはお土産物も面白いグッズ多くて
人気あるそうですよ。



5へ続きますん(´▽`)





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プリンスエドワード島に取材に行ってきました♪ 3

2013年10月14日 | 旅行記
1日1記事のつもりでしたが
ホテルの画像だけでも沢山お見せしたいのあるので
別記事にまとめました♪(´▽`)
シャーロットタウン1日目ではエルムウッド・ヘリテージ・イン
という5つ星のB&Bに泊まりました♪
とても素敵で、色んなとこに泊まりたいという
要望をだした本人にもかかわらず
「何故連泊にしなかったんだー(涙)」と
心の中で地団駄踏みましたん(´▽`゜)


ココがヒグが泊ったお部屋
COOK’S ROOM
他にも可愛いお部屋あったけど
ココが一番落ち着くので選んだ♪(^^)
洗面所こんな感じ♪
シャワールームのみで浴槽はないけど
超豪華!
冷蔵庫の他に電子レンジとかある小部屋もあった♪

ココが前担当Iさん(40代男性)の部屋♪(´▽`)
ROSA’S ROOM。
超可愛い♪一番可愛い♪
一番乙女な部屋には
一番乙女な方が一番乙女なお部屋に泊まる
運命なんだね!
このベッドでIさんが寝たんだと思うと笑え(以下略)

この部屋は洗面所も超ラブリーでした♪
シャワールームはないけどその代り
ジャグジー浴槽がついてて豪華♪(^0^)
細部の画像UPできなくてごめん(面倒でな…)
このラブリー浴槽にIさん(40代男性)が
アンになりきりながら入ったかと思うと震(以下略)


こちらはTHE LIBRARYというお部屋で
オサ担さんのお部屋で
多分一番豪華です♪(´▽`)
シャワールームも浴槽も
レンジとかのあるキッチン的な小部屋もついてて
暖炉もあるんでっせ!
窓辺のくつろぎスペースもなんと豪華♪
素敵♪
そして浴槽がすごく可愛いの♪(><*)
ここでオサ担がオサレチェックしてたかと思うと
何という可愛いの無駄遣い…(´д`)


んでもって、共用の居間もあったんですけどね
デジカメ画像ブログに持ってくるの色々
何手間かいるのでめんどくさいので
ツイッターにあげた画像のみだと
この椅子の画像しかないのだ。
サボる(´▽`)ごめん
サボるったらサボる。
こんな可愛い椅子オラ見たことないよ(´▽`*)


朝食時のテーブルコーディネイトも
超素敵♪
お土産にこのタイプのテーブルクロス買ったんだけど
自分用にも買えばよかったなあ(´▽`)
何もかもが素敵です♪
こちらはお昼の時点でのテーブルセッティング♪
これも可愛い♪
朝食はまずフルーツでした♪
フルーツだけなのにこの美しさ!!
そしてスコーンとスクランブルエッグ♪
美味しかった♪(^0^)
このあとお口直し的な
ベーコンとチーズの1口サイズの
おつまみみたいなの出てきた♪



では4に続きます♪







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プリンスエドワード島に取材に行ってきました♪ 2

2013年10月13日 | 旅行記
プリンスエドワード島に着いて
キャベンディッシュ2日目は
まず早朝海岸に行って
昨日とは別の灯台を見に行きました(´▽`)
赤土の舗装されてない道です
海岸の砂も赤土です。
作中わざわざホワイトサンドという地名が出てくるくらい
この島は赤土です(´▽`)

灯台
風強かった~!
プリンスエドワード島は北海道よりも
緯度が上なので、10月頭でも
ダウンジャケットがないと寒かったです:(´▽`):
気温は大したことなくても、
基本平地なので風が強いの。
オサレ担当はカッコつけてダウンベストを着てましたが
最初「腕寒くないですか?」ときいても
「寒くないっす」といってたのに
後半ねをあげてましたクス…(´▽`)

逆行だけど、キラキラきれい♪
こちらは紫外線が日本の10倍とのことで
サングラスがないと涙が止まらなかったです。
かなり日差しで目をやられちゃった(´▽`゜)
海の水は青い色と赤土の赤が混ざって
とても不思議な色をしてました。



その後、オーウェルコーナー歴史村で
ガッツリ取材写真撮影三昧でしたが
時間とデジカメのメモリと電池が
足りませんでした(つ▽`゜)
当時の生活がよく分かって
すんごく勉強になりました♪



その後、キャベンディッシュから
シャーロットタウンに移動。
この日の晩は赤毛のアンカントリーディナーを
頂きました♪(^^)
美味しかった♪
こちらは「前菜各種盛り合わせ:
 マリラのスコーンとホームメイドジャム、ローストビーフ、
マスタードピクルスとトマトチャウ、リンド夫人のチーズなど 」
「マシューのじゃがいもを使ったポテトチャウダー」
「ダイアナのいちご水(ラズベリーコーディアル)のシャーベット」
「アンの大好きなローストチキン、マッシュポテトと温野菜」
「マリラのプラムプディングにアンの大好物の
アイスクリームを添えて」


そして夜は赤毛のアンのミュージカルを
観に行きました(´▽`)
ベストシーズンである5~9月は
「赤毛のアン」の公演をやってるらしいのですが
この時期は「アンとギルバート」という
「アンの青春」「アンの愛情」あたりの
内容のミュージカルをやっていました(´▽`)
食後だったということもあり
あと体調もあって我はどうも公演中
うつらうつらとしていたらしいのよね…
自分的には起きてるつもりだったのですが
観終わった後、ないようわからないとこが多々あり
「これはやばい」と思って、担当さん方に
「実は、少し寝ちゃったみたいなんですよね…」と
正直に告白したら
「バレてないつもりだったのか(´言`三)」と
散々ののしられましたゴメン…
すごく…疲れてたのです…_ノ乙(゜。)_

でも面白かったよ♪(´▽`)←これ言うと多分またののしられる…




3へ続きますよっと



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プリンスエドワード島に取材に行ってきました♪ 1

2013年10月12日 | 旅行記


仙台サイン会の後、
カナダのプリンスエドワード島に
取材旅行に行きました(´▽`)

とっても素敵なとこでした♪♪
ツイッタに画像あげてたのですが
ブログにまとめてくれとの
知り合いの声が何件かあったので
こちらでもまとめますねん♪(^^)

上の画像は飛行機から見た
アメリカ大陸の山脈の山頂♪(´▽`)
山頂をこうして見れるなんて
美しいやら嬉しいやら怖いやら。

行きはトロントまで12時間
乗継までの待ち時間3時間後
プリンスエドワード島のシャーロットタウンに
飛行機で1時間。
中々疲れました(´▽`)クッタリ


その日泊ったのは
プリンスエドワード島の、
赤毛のアンのグリーンゲイブルスのあった
アヴォンリーのモデルとなった村
キャベンディッシュにある
キンドレット・スピリッツ・カントリー・インという
B&Bで、キンドレット・スピリッツとは
赤毛のアンでアンがダイアナに
「心の友になって」的な台詞を言ったとこから
ついてるのかな?という感じの
宿名みたいです(´▽`)
とても素敵なお宿でした♪

ヒグが泊った部屋♪(^^)可愛い♪
ベッドのマットレスが今回の旅で泊ったお宿どれも
二重でふっかふかだったのですが
カナダってどこもそんな感じなのですかね(゜▽゜*)
フッカフカでしたよ…♪
前担当Iさんが泊った部屋♪青基調♪
現担当Nさんのお部屋♪グリーン系♪
この旅で泊ったお部屋のベッドスプレッドは
どれも刺繍やパッチワークのもので
赤毛のアンの世界だな~(´▽`)という
感じでした♪
キンドレットでのヒグのベッドカバーは
お花の刺繍のベッドスプレッドでした♪
マリラがここでくつろいでそうな
テラス(´▽`)


キンドレットから歩いてすぐのとこに
あのグリーンゲイブルスがあるんですよ。
とても素敵なとこでした♪
前担当Iさんはやたら赤毛のアン好きを主張しはる
方なのですが、現担当Nさんいわく
朝、Iさんは一人グリーンゲイブルスまで散歩して、
一人世界に浸ってブランコこいでたそうです…(´▽`)
…まあ…いいけどさ…
Iさんの「俺一番赤毛のアンの世界に浸ってる」感は
この旅中ずっと続くのでありました…
いいんですよ…?ええ、いいんです…
私とNさんにとって、まあ、
やや鼻についただけであって…(三´▽`)
愛って素敵ですよね♪

マシューの納屋。
アンの時代は、おうちよりも
いかに立派な納屋をもつかが
その家のステイタスだったんだって。
へえ~
いちご水のビンも売ってたよ♪
炭酸入りで味も濃くておいしかった♪(^^)
本当はいちご水ではなく
ラズベリーコーディアル。
炭酸も入ってないみたい。



んでもって、
ダイアナの家の近くにあるとされたバーリーの池
またの名を「輝く湖水」のモデルである池に
馬車に乗っていきました♪(´▽`*)
運の良いことにこの旅中ホントに天気が良くて
湖はその名の通り青くキラキラ輝いてました!
アンの名づけた通りだな~と思いました♪
あまりに素敵で感動したよ(´▽`*)
お花も沢山そこらじゅうに咲いてて
そりゃ花冠とかいっぱい作れるよな~と思いました。
子どもの頃、アンを読んでて、自分のまわりで
花冠作れるほどそこらに花も咲いてなけりゃ
野原もないので、憧れはすれど
どこか絵空事というか
しっくりと共感はできなかったのよね(´▽`)
ここにきて色々、私の中でそっかそっか~♪となりました♪


馬車でゆったり湖のまわりを巡って
アンとマシューの出会いの馬車の乗り心地的なものを
想像しました(´▽`)

そして海辺へ行って
灯台を見てきました♪
絵本に出てくるような素敵な光景でした♪
実際に島の赤土を踏むと
すごく粒子が細かくて
風に砂埃が舞って
雨が降るとむっちゃ粘土質になる土でした。
この土の上でズルズル長いドレスを着ることに関しては
未だに理解ができないのよん…(´▽`)
昔の女性の慎みの問題からしたら
しょうがないけど、でも汚れるやん…?(´▽`)
という気持ちがむっちゃ付きまとうダメヒグ。
まあそれは置いといて
この粘土質な土が美味しいじゃがいもを育てるのに
適してるとか(´▽`)


その後、
PEIプリザーブ・カンパニーという
ジャムや紅茶の売ってる、カフェもあるお店で
作中でダイアナが学校に持ってきたという
ラズベリーパイを食べました♪(´▽`)p
むっちゃラズベリーでした!
おいしかった♪
おススメの紅茶であるキャベンディッシュ・サンセット
すごく美味しかったので
お土産に沢山買っちゃった♪(^^)



夕食はキンドレットで
マシューのチャウダーディナーでした。
お野菜とクラムチャウダーとパン、みたいな(´▽`)
プリンスエドワード島は
クラム(ハマグリ)やロブスター
牡蠣、ムール貝や牛、ジャガイモが名物らしくて
とても美味しかったです♪
そして作中でも禁酒の会とかよく出てきましたが
このお宿もお酒は置いてなくて
担当さん方は2人とも
「デトックスだね~:(強がり´▽`):」状態でしたフハハ



2 へつづく♪





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