青刷りとはコミックス本の印刷前にくる作者チェックの印刷物…なのかな?
正しい定義がわかりませ~ん;!
ええい!もうっ!青刷りは青刷りなのです!
そんなに知りたければ億劫がらずに自分で調べるがいいぃぃぃ!!(ノ`□´)ノ ┫
と、逆ギレ1人小芝居は置いといて…
3/19はとうとう「学園アリス」15巻の発売日ですね♪
ということで只今カラー作業の合間に青刷りチェックをしています~o(^-^)o。
15巻は14巻に引き続き体育祭真っ最中で
ファンの皆様からとても評判のよかったコスプレ障害物競争や
借り物競争エピソードなどの入った巻ですよ♪
ぜひ発売されたらお手に取ってやってくださいね~(´▽`)
この巻でもお馴染みの心理テストやってますよ!
ちなみに15巻でようやくこのブログの存在を発表するので
発売後には沢山の方がここを覗いてくださることになるんだな~と(^◇^;)
今でも公にしてない割に沢山の方に毎日遊びに来ていただいてるのですが、
15巻発売後はあまり馬鹿なことは書かないよう気を引き締めないとなあ;
…でも馬鹿ってそう簡単に治らないものですものね(-_-)
あと私信ですが
コミックスの編集でお世話になってる
ナートさんのTさん、
いつもあたたかいメッセージ添えていただいて
ありがとうございます(*^_^*)
いつも嬉しく読んでます。
この場を借りてのお礼をば。
正しい定義がわかりませ~ん;!
ええい!もうっ!青刷りは青刷りなのです!
そんなに知りたければ億劫がらずに自分で調べるがいいぃぃぃ!!(ノ`□´)ノ ┫
と、逆ギレ1人小芝居は置いといて…
3/19はとうとう「学園アリス」15巻の発売日ですね♪
ということで只今カラー作業の合間に青刷りチェックをしています~o(^-^)o。
15巻は14巻に引き続き体育祭真っ最中で
ファンの皆様からとても評判のよかったコスプレ障害物競争や
借り物競争エピソードなどの入った巻ですよ♪
ぜひ発売されたらお手に取ってやってくださいね~(´▽`)
この巻でもお馴染みの心理テストやってますよ!
ちなみに15巻でようやくこのブログの存在を発表するので
発売後には沢山の方がここを覗いてくださることになるんだな~と(^◇^;)
今でも公にしてない割に沢山の方に毎日遊びに来ていただいてるのですが、
15巻発売後はあまり馬鹿なことは書かないよう気を引き締めないとなあ;
…でも馬鹿ってそう簡単に治らないものですものね(-_-)
あと私信ですが
コミックスの編集でお世話になってる
ナートさんのTさん、
いつもあたたかいメッセージ添えていただいて
ありがとうございます(*^_^*)
いつも嬉しく読んでます。
この場を借りてのお礼をば。
「君のためなら千回でも」と「テラビシアにかける橋」を観てきました~。
あまり寝てない中出かけたわりに、映画がよ過ぎて寝る間もなかったです。
以下ネタバレ感想です。
観たくない方は引き返してね~。
「テラビシア~」もですが、
何より「君のためなら千回でも」がすごく良かったです。
アフガニスタンのことってニュースでつらい事件や戦争のこととかでしか
あまり耳にしなくて観に行く前はどんな映画だろうと予想がつかなかったのですが
すごく心に残る映画でした。
自分の国をあんな風に後にして、
そして祖国との辛い再会、って
私には想像がつかない部分もあるけど
何ともいえない悲しさで胸がつまりました。
お父さんの母国や息子への愛とか
主人公とハッサンの友情や罪の意識とか
ハッサンのひたむきさとか
徐々に主人公が立ち向かって行く様とか
色々ぐっとくるとこが多くて
多分背景的に重すぎていつもの私なら「観るのが辛い」とかいって
避けて通った部類の映画だったと思うのですが
人の気持ちや愛がとにかく強くあたたかく染みわたってくる作品で
出会えてよかったなと思いました。
またこのタイトルが見終わった後何ともいえない余韻になるんだ…
戦争は本当に悲劇しか生まないと改めて強く思いました。
願うだけでは平和はこない今の世の中、
一人でも多くこの映画を観て欲しい気持ちになりました。
この映画観てから何か身近なことでもいいから
自分にできることを探してまずは動かないと、という気持ちが生まれて
またアフガニスタンのことをもっと知りたいなと思うようになりました。
………新聞読むか
とにかくいい映画でした。
いい映画みるとその一日が豊かになるよ…
映画館の近くにいたネコの置物
変な存在感に思わずパシャリ
あまり寝てない中出かけたわりに、映画がよ過ぎて寝る間もなかったです。
以下ネタバレ感想です。
観たくない方は引き返してね~。
「テラビシア~」もですが、
何より「君のためなら千回でも」がすごく良かったです。
アフガニスタンのことってニュースでつらい事件や戦争のこととかでしか
あまり耳にしなくて観に行く前はどんな映画だろうと予想がつかなかったのですが
すごく心に残る映画でした。
自分の国をあんな風に後にして、
そして祖国との辛い再会、って
私には想像がつかない部分もあるけど
何ともいえない悲しさで胸がつまりました。
お父さんの母国や息子への愛とか
主人公とハッサンの友情や罪の意識とか
ハッサンのひたむきさとか
徐々に主人公が立ち向かって行く様とか
色々ぐっとくるとこが多くて
多分背景的に重すぎていつもの私なら「観るのが辛い」とかいって
避けて通った部類の映画だったと思うのですが
人の気持ちや愛がとにかく強くあたたかく染みわたってくる作品で
出会えてよかったなと思いました。
またこのタイトルが見終わった後何ともいえない余韻になるんだ…
戦争は本当に悲劇しか生まないと改めて強く思いました。
願うだけでは平和はこない今の世の中、
一人でも多くこの映画を観て欲しい気持ちになりました。
この映画観てから何か身近なことでもいいから
自分にできることを探してまずは動かないと、という気持ちが生まれて
またアフガニスタンのことをもっと知りたいなと思うようになりました。
………新聞読むか
とにかくいい映画でした。
いい映画みるとその一日が豊かになるよ…
映画館の近くにいたネコの置物
変な存在感に思わずパシャリ