映画一本～

「サンシャイン･クリーニング」を観て来ました。
以下ネタバレ感想なので
見たくない方は避けてね～！

　　　　　　↓

























おお！これは確かに掘り出し物だった！
おもしろかったですよ～（＾０＾）

「リトル・ミス・サンシャイン」のチームの製作みたいなんだけど
私はあっちよりこっちのが好きだ～♪
エイミー・アダムスは「魔法にかけられて」の印象が強いんだけど
色んなタイプがナチュラルに出来る素敵な女優さんだなあ。

なんつーか姉妹モノに弱い私というせいもあるんだけど
好きだなあこの映画。
ラストも「よかったなあ～」と思える感じで好き。
頑張って働いてる人の映画に弱いなあ私は。

オススメですよ～（＾０＾）

映画２本～

「ハリポタ」最新作と「アマルフィ」観て来ました～
以下ネタバレ感想なので
見たくない方は気をつけて～！


　　　　　　↓


















ハリポタおもしろかったです～
不謹慎ながらもハーマイオニーの胸元に釘付けでした（´▽｀）

原作で若干「う”～；」となったハリーとジニーの恋愛模様も
納得いく感じであっさりめで進んでいっててホッとしました（´□｀；）

しかし最終作二部作か・・・・
間もあいてるしな・・・
ちょっとしんどいな・・・；






イタリアが舞台なので
旅行した時のこと思い出して
とても楽しかったです～。（＾－＾）

外交官って大変ね。
外交官特権もいい風に役立ててもらえるなら
あってしかるべきと納得なんだけど
私は昔どこぞの国の日本人外交官の犯罪が
特権によってもみ消された話ををＴＶで知って以来、
あまりいいイメージがなかったのよ。
頑張ってくださってる他の外交官の方のためにも
そういうことはもう起きて欲しくないわあ。

それにしても海外で今のとこ外交官のお世話になってない
自分は幸運なんだなあ；
ホント大変なお仕事だ～。

映画一本～

「愛を読む人｣を見に行きました～

以下ネタバレ感想なので
見たくない方は、見ないでね～

ホントネタバレしてるから！；　↓



























素敵な映画でしたよ。
私も主人公だったらああしただろうな、と思いました。何か。
主人公ハンナが元ナチスの人なんだけど
濡れ衣部分があるとはいえ
やはり刑に服してもらうことが一番いいように思うし。
濡れ衣着せた人たちはもう論外として。
アホバカドッカイケ。

非識字者の苦悩ってのも
普段考えたり想像したりすることもなかったので
今がいい時代なんだな～と改めて思ったり。
字が読めない書けないで仕事に就くって
できるの？！；ばれないの？；と
後になってハラハラと考えたりしたけど
パンフにもあったけどその辺は私達には
想像つかないくらい苦労されて
あの手この手で隠される方が
想像以上に多いみたいです。

ハンナの場合も知られることが無実の罪（一部ね）をかぶるよりも
屈辱なのか？；と最初はちょっと理解不能でしたが
それは多分そういうコンプレックスを抱かないですむくらい
私達が幸せってことなんだなと思いました。

私が好きなシーンはサイクリングのシーンなんだけど
あの後お母さん?と聞かれて
主人公がハンナにキスするシーンや
メニューのシーンや
教会のシーンはせつなくて
後から考えると悲しくてよかったなあ。


ちなみにいい映画なんだけど
ドイツが舞台で英語の映画っつーのは
何かやっぱり奇妙だわ～；
日本人が別のアジアの国の人になりきってるのに
日本語話すみたいなもんよね;
う～ん；

あとケイトのあのチチでヌードになるあたり
女優魂を感じずにはいられんかった･･･(-_-；)
おおおおお････；
お風呂勧めといて
いきなり裸で後ろに立ってるシーンは
私的に恐怖映画のくだりのようでしたよ（´□｀；）
私が女だからそう感じるんかな?;










下から見てる人へ

映画のネタバレ感想あるので気をつけて～！
避けてね～！

映画２本～

「重力ピエロ」と「お買い物中毒な私」を観て来ました～
以下、ネタバレ感想です。
見たくない方ｊは下を見ないでね～
↓




























「重力ピエロ」よかったですよ～
映画のチラシに書いてある簡易あらすじ読んでたら
大体犯人の目星はついたんで
驚きはなかったけど；
でもよかったな～
私は吉高由里子ちゃんの役が可愛くてつぼだったな～
岡田くんもかわいかっこよかったし
いい役者さんになったし
これからもっといい役者さんになっていくんだろうな～
加瀬さんの地味な兄弟愛もよかったし。






ＳＡＴＣの監督さんとスタイリストさんの関わってる作品なので
コリャ見に行かねば！と。
一緒に行った友達は気に入ってたけど
私は主人公の嘘つき癖がちょっと嫌で感情移入できなかったなあ；
残念；
他は色々好みだっただけに・・・；
これは完璧好みの問題なので
映画はおもしろかったと思うよ～（＾－＾；）
周りで見てたほかの観客の方も「泣いた～」とか言ってたし。
服は華やかで可愛かったよ。

ＳＡＴＣのキャリーもだけど完璧じゃなくて
ダメなとこに共感！ってのがあるんだけど
一応可愛くは描かれてたけど
あの嘘つき癖だけは私には度が過ぎててちょっと退いたのよ；
感情移入出きる出来ないって改めて大事だな～って学びました（－０－；）

映画一本

「天使と悪魔」見てきました～。
以下ネタバレ感想なので見たくない方は見ないでね。
↓

































すごくおもしろかったです！
最初の反ｊ物質のくだりのあたりで
眠くなっちゃったけど
そこからは怒涛の展開で
私は前作よりも今作のほうが
おもしろく感じました。

イルミナティとかが「やりすぎ都市伝説」の見すぎなのか（＾－＾；）
何だかフリーメーソン的な感じを想像して
その怪しい感じがおもしろかったし
犯人については配役の感じからして
「この役者さんがこの程度の役なわけないし･･･」と思ってたら
ドンピシャだったりで展開の予想がつかないってワケではないのだけど
それでもスピード感とか、映像とか迫力あって
そういうのがどうでもよくなるくらいおもしろかったですよ（＾－＾）

うん･･･でもこれはバチカンにしたら
撮影許可したくないよね。
そりゃそーだ。

バチカン内であんなに人死ぬか？；というとこで
ふっとさめるとこはあったけど
それでもひきつけられちゃうおもしろい映画です。

人いっぱい死ぬしおもしろいという言葉は適切ではないか；
でもいい映画というよりは娯楽映画としておもしろい感じだったなあ。