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お友達から(あえて”だれ”とはいいませんが・・・)妙に笑えるメールがきました
(以下、了解をえてのせさせて頂きます)
めちゃくちゃうけて笑いが止まらなかったのは私だけかな?!
まずは携帯メールで
『サガンのオヤジの翻訳送っておきました』 ねッ!おもしろいでしょ?!
そして、パソコンには
『題名 サガンのおとっつあん』
『こんばんは~
こちらに翻訳したものを送りますわ~かなりやり手のオヤジです。あの顔からサガンやその姉の顔は出てこんよ~オンマと3人がいじりはったのね~どうでもエエけどね(笑)サガンよりも可愛くてお家柄もよい女性をみつけておくれ~!』
以下、まじめに翻訳
”ペ・ヨンジュンと会ったし、縁談の話も出たりした”
▼大変、堅苦しい話ばかりですので、お嬢さんのお話をお願いします。イ・サガン監督は外向的で芸術的な様子がお父様に似ているようですね。
「気があるように思います。サガンが小学校二年生のころだったでしょうか、会社から帰って来てみると近所の入り口にある電信柱から自宅の門の前まで、”動物を愛しましょう”という文字が書かれた子犬の絵が貼られていたんですよ。サガンが平和デモをしたのです。祖母が家で飼っていたチワワと子犬二匹を田舎に連れて行ってしまったからです。ちょっと途方もないことをする子でしょ。特に絵が上手だったです。ピアノだったらピアノ、駆けっこなら駆けっこ、何でもよく出来たんですよ。陸上選手にも成ったんですよ。中国語と日本語も一定水準です。オーディションを受けても落ちたことが無いんですよ。」
▼ ペ・ヨンジュンさんと付き合っている時の話を少しお願いします。どうして別れたのですか
「彼ら同士で会ったので詳しくは知らないんですよ。誰かの紹介で会ったらしい。付き合っている時(私が)知っていましたし、(ペ・ヨンジュンと)会ってもみました。ペ・ヨンジュンが(映画の勉強に)力添えになると言ったし。(サガンは)幼くてもっと勉強すべき立場でした。ペ・ヨンジュンは韓流スターなので、あちら側が気を遣うことが多かったでしょう。(ペ・ヨンジュンが)恋人が出来たとホームページにアップしたために、関係が分かってしまった以上、娘をもった父母の立場としては結婚するとか、そこで終わらせるとかを決めねば成りませんでした。(ペ・ヨンジュン)”結婚しようとすれば、3,4年かかることになる”と言ったんです。実際にCFなどで大変忙しかったんです。(すぐに結婚をすれば)人気や収入がどうなるのか分からない状況だったし。だからと言って娘が漠然と待てないでしょう。良い感情は有りましたが、お互いの事情も違い、(二人を)隔離させる必要が有ったのです。だから、イギリスに二度も渡ったわけです。ロンドンフィルムスクールで芸術学での二つ目の修士学位を取ったのもその時です。戻ってきて一年ちょっとが過ぎました。
」
▼最近、イ・サガン監督の展示会にペ・ヨンジュンさんが来ると言って芸能担当記者達が騒ぎましたが、結局、来なかったようですね。
「太王四神記の撮影で怪我をした足のために来られなかったようです。もう今は先輩後輩としてお互いに助け合って連絡しているようですが、そんなには会っていないと言っています。人が生きていくのに仇同士で過ごす必要は無いじゃないですか」
▼婿を取る欲は無かったのですか
「サガンがどこかに傷を持っている子でもなく教育も足らない訳でもなく、、、、それよりも当時は年も若いし職業人として前途洋々でした。一人でしっかりと自立する必要が有りました。お互いに助け合う関係が残れば良い事で、あえてついて行くことは私が嫌だったのです。」
▼院長が結婚を止めさせたのですか
「私は普段でも判断は子供達に任せる方です。当時、イニシアチブを握っていたのはペ・ヨンジュンさんの方だったんです。ですが、私達は漠然と3,4年を待つことが出来なかったんですね。自分(ペ・ヨンジュン=と書いてますが、たぶん院長の間違いか?じゃあない?)はそんな立場では無かったし」
▼だから、自然に会わなくなったのですね。
「そうです。留学は私が行かせました。」
▼その事でお嬢さんと喧嘩になったことはありませんか。ペ・ヨンジュンさんに残念だと思うことはありませんか
「喧嘩になる理由がないでしょう。私の娘は職業的な自信も有りましたし、決心さえすれば自分の世界が開き、いくらでも大きな事ができる状況だったんですよ。ペ・ヨンジュンさんにも残念な思いはありません。年も少し開いていましたし。私達が気をもむことでもなかったのです。」
▼イ・サガンさんがインターネットで流行り言葉で賑わしています。ペ・ヨンジュンさんとの事で不利益はないですか
「インターネット接続順位が一位にもなったでしょう。全国4カ所でも集まりがあるようです。ペ・ヨンジュンさんの為に不利益を被るどころか、サガンのいとこが日本に行き、ペ・ヨンジュンさんのファン達からとても手厚い接待を受けたと言うのです。イ・サガン監督のいとこだからと。既に別れてから随分経つし、どうかすると逆に憎いと言ってもいいはずでしょう。聞いた話ですが、日本のファンはペ・ヨンジュンさんの写真を三カ所に隠すというのです。タンスと胸、そして、土の中です。家に火がついても燃えないでという事です」
▼ご家族はよく集まるのですか。イ・サガン監督は最近、どんな風に過ごしていますか
「1年に2~3回、集まります。長女はフランスに会社があるし、サガンもイギリスに会社があるので韓国を行った来たりしていますが、全員が集まるのが難しいですよ。次女は最近、自分が監督としてCFを撮ったりしましたが、少し前に”アディダス”のモデルとして撮られたりしたようですよ。」
▼家訓がありますか
「よく考えて、大きく奉仕し、長く生きよう。英語で言えば、Think Deep, Serve Big, Long Runと成るでしょうか。ただ、お金を出すことが奉仕ではなく、大きな奉仕は心と体が一緒に成るべきでしょう」
ご家族のお写真もあり↓
こちらの記事より
お姉さまも(左)お母様も(サングラス)ご本人も(右)もかなり濃いご家族です。
ああ~ほんとうにご縁がなくてよかったわァ!
*反省・・・いつもながらサガン様 悪意はございませんから・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
この字を見る度に、(○○の川を渡った)あちら側みたいで・・・
(悪意ではなく・・・
ただ連想ゲームのような連想なので
気分を害される方がいらしたらスミマセン)
記事の内容は
かなり~の自信家でございますね~お父上
お嬢様の本質を存じ上げるわけではありませんが
ヨンジュンシの生き様とは
違和感を感じますね。。。
縁を結ぶ前に、ほどけてヨカッタ
訳をUPしてくれて、ありがとう~
翻訳者の方~この翻訳に「44」はつくのかしら?
ヨンジュンはこの時の3年がトラウマなのか~おとっつぁんも待ってやりゃエエのにね!
多分、ホームページに公表したのが許せなかったのかなあ?「わての娘はそんな事せんでも、ちゃんと実力とバックがある人間なんじゃあよ」なんてね
とはいえ、お父様の肩書きが書かれている原文の最初の部分だけ、彼の名誉の為にちゃんと入れておいてやらないと~下記に書いておきますね~
ジニョンさんの上手いお言葉ー縁を結ぶ前に、ほどけてヨカッターに
タイトル:詩人、30余りの事業の団体長、映画監督イ・サガン父... '1人40役'歯科医イジェユン
全国のマンション入居者代表会議連合会会長、民族統一中央協議会議長、自然保護大邱広域協議会会長、韓国の囲碁協会会長、法務省矯正委員、中央協議会会長、ロータリーコリア委員長、少子高齢化対策国民運動連合共同代表...。
全国の開院歯科医院や病院をあわせて、1つのクリニックでは最も多くの歯科医師数(16名)と規模を誇る大邱ドギョン歯科病院。ここのイ・ジェユン(李在允57)病院長にとっては30社以上の肩書きがある。彼が首長にある団体のみ17ヶ所、副会長の顧問委員などの団体を合わせると30個を超える。 21校の校医務めており、同時に'ウーマンライフ』『全国APT新聞』『ロータリーコリア』などのダウンロード•月刊新聞や雑誌の発行人でもある。
さらに驚くべきことは、彼の国内の歯科インプラント技術の発展の生き証人として、このように多くの本業ではない余分な仕事をしながら、診療を一日たりとも休まないという点。さらに、彼はこれまで3冊の詩集を出した詩人、3冊の随筆集を出した随筆家であり、今でも、自分が発行人である新聞、雑誌は勿論のこと地方日刊紙と各種雑誌に定期コラムを書く。そこに加え、一人の女性の夫であり、二人の娘の父、、、一人で優に1人40役を消化しているわけだ。
え~コメントは次回お会いできたら
<かなり~の自信家でございますね~お父上>
まあ、日本的に考えるとそうなるのでしょうが韓国の方は案外はっきり自慢するらしいです。
それにしてもわが子に対してのすごい自信!
この記事をうけてちぇりんについて考えてみた・・・そして、やめた
元気に生きててくれるだけでいいや!
<縁を結ぶ前に、ほどけてヨカッタ>
ほんとうに!!!彼女と結婚してたら今のぺ・ヨンジュンはないわけですから!
時がたって妻像も変わってきてると思う・・・っていうか、おもいたいわあ!
いつも毎度ありがとうございます
<おとっつぁんも待ってやりゃエエのにね!>
ほんとうだよ!ちぇりんに置き換えて考えてみた。
だって、相手がぺ・ヨンジュンでさあ、3年まってくれっていうんでしょ?!結婚決まっててすぐに嫁がせなくていいなんて最高ジャン!彼ならほかのお姉さまにいく心配もないしさあ(まッ、わからんけどな
左岸とうさんにしてみれば、相手に不足だったのよね。わが子はもっとスンごい人と(学歴がありお金がありステータスバッチリのお方)結婚させたいのだわさ。
今の王子と会ったらまた、考え、かわったりして・・・(もう、おそいで~
<え~コメントは次回お会いできたら>
ハイ、わかっております!すべて・・・!
私たちだけは心せまく阻止!
<芸能人同士のほうがドンゴンもそうだけど 障害少ないのかもね 女優はマスコミ慣れしてるしね >
そうかもしれませんが、農業したいって言ってるから
左岸様はお家柄の素晴らしい人を見つけられるでしょう、お父様が・・・。。。
<初来日から帰った直後 マネジャーが「ヨンジュンは仕事でヨーロッパへ行ってる」とコメントしてたけど 彼女を追ってイギリスへ行ってたんだ その後傷心でアメリカへ渡りかなり長く滞在してた >
オモオモ、そうだったんですか?
それが本当なら本気で好きだったのねえ。。。
でも、彼女はとうさんに言われて止めれるような愛ならやめといてよかったんじゃあないかな。
あとで王子が不幸になるのも困るしね。あれだけでたがりな家族とほんとうの家族になったら大変だわァ。。。