庭の紅枝垂れもみじがきれいに色付きました。
春の芽吹きは暗赤色。
夏の暑さでその赤が薄れて緑が混ざる。
そして晩秋。
再び・・・いや、さらに真っ赤に色付いた後に
散り始めた庭の紅枝垂れもみじ（たぶん稲葉枝垂）を見て考えた。
「明日はどうしよう？」
アリッサム(スイートアリッサム）
昨年の勤労感謝の日は
紅葉山行の〆に信夫山に登って
その翌日は薄っすら白く雪化粧した鬼面山に途中まで。
今年の紅葉山行の〆は・・・
ビオラ
標高を考えると微妙。
たとえ紅葉の見頃が過ぎていたとしても
すでに落葉していたとしても・・・
落ち葉ガサゴソ陽だまりハイクを楽しめればそれでいい。
浜通りの天気が良いようなので
「海を眺めに行こう！」
そう決めたのは１１月２２日。
２０１４年１１月２２日撮影
自宅庭にて
やっぱり一番赤く染まるのはもみじかなあ。
うさぎがまたいい感じに♪
ビオラは陽に透けると人みたいな影が見えるんですね。
大わらじもなで牛さんも、立派なものですね。
こういうの、大事にしていかなきゃと最近つくづく思います。
紅葉・落葉の〆の写真、楽しみにしてますよ
きれいでした。
ビオラの花言葉のひとつに「空想の羽」
その羽を広げた女の子かもしれませんね。
将来、廃れてしまわないように。
今年の紅葉の〆の山行は、はたして？
少々お待ちください(^_^)