先日、収録されたばかりの、トレトレの「安倍首相の霊言」。
もう本になって発刊されることになりました！
この広告は、果たして新聞に掲載されるのでしょうか？（特に朝日新聞には、大々的に載せて頂きたいものですが…）
「霊言」の広告を、どこが載せて、どこが載せないか、或いはどこにも載らないのか？
日本の今後を占う、大事な節目を迎えることとなりました。
さすが、安部首相！（今度ばかりは、持ち上げておきます（笑））
首相の守護霊さんは「（霊言を）私は１００％信じてますよ」とおっしゃってましたが、当の本人はどうなんでしょう？
守護霊が明言した“おとこ（魂）の約束”を守って下さるでしょうか？
どっちにしろ、答えは、すぐ現実になって出ることになります。
安部首相の守護霊のおかげで、「霊言」と「現実」が否応なしにリンクすることになりました！？
まだまだ、現実はそうカンタンには動かないのかも知れませんが、やはり、日本の首相が本気になれば、「時代は変わる」ということを、是非実証して頂きたいものです。
周近平との会談がどんな内容だったか知るよしもありませんが、その直後に守護霊が大川総裁の処にトンでいらっしゃったということは、やはり「日本がアブナイ」と本気で思われた印ではないでしょうか？
ところで、全くの予断ですが、アマミキョさんのブログに以前、おでこだけの生き霊さんが来たとかその後天井から長い髪の毛がぶら下がってたとか、気味の悪い話（http://amamikyo.amamin.jp/e471243.html#comments）が載ってましたが…、アレもしかしたら、私かも知れません（笑）
恥ずかしいので黙っておりました（笑）が、ちょうどその頃、アマミキョさんが恵さんの後援会でえらく頑張っておられたので、わずかながらでもカンパさせてもらおうと思い立ったのは良かったものの、郵便局の支店名とかが分からず、一日か二日、メールで聞こうか、イヤ忙しいからやめようとか、電話をしようとして止めたり、そうこうして居るウチに講演会当日の夕方になってしまい、結局何も出来ずじまいになり…自分にがっかりしていた…もしかしてその時…？と思ったりしてます。
下村さんや安部さんの守護霊が何度も大川総裁の処に押しかけたそうですが、しつこく考えていると、“生き霊”になって、考えている人の処に行ってしまう というのは本当なのだと自分の体験？上からも思います。（もちろん、コレ勝手な私の思い込みかもしれないのですが…怖くてアマミキョさんには聞いてません（笑））
ともあれ、人間って、やっぱり霊なんでしょうね（笑）
「霊」って、要するにその人の「考え」ですから、自分のことばかり考えるのも、問題ですが、他人のことを考えるあまり、そのことを気にし過ぎるのも、了見（視野）が狭くなって“よくない”のかも知れません。
皆、知らんふりして生きていますが、見えない処では、良くも悪くも、すぐ“繋がってしまう”ので、お互い気をつけないといけないのでしょう（笑）
いつ“ばれて”も恥ずかしくないように、本音で生きていきたいものです。こせこせせず、大きな考えを持っていたいものです。
下村さんの守護霊は、本性がばれてタイヘンですが、安部首相はやはり“話せば（少し）ワカル人”でした。
安倍首相が、ブレーンを誰にするかで、日本の未来も違って来るのでしょう。（自民党を離れられない安部さんがどこまで信念を貫けるか、これまでの安部首相を見る限り、不安は募りますが。）
何にせよ、日本人一人ひとりが、霊的世界の真実に気づきさえすれば、問題は一気に解決するというのに、“当たり前のこと”が一番難しい世の中になってしまいました。
この「安倍総理守護霊の弁明」が、現実と霊界の壁を破る起爆剤と成りますように！
安倍首相の守護霊、頑張れ！（笑）
「幸福の科学」公式メルマガより転載します。 http://info.happy-science.jp/2014/12070/
安倍総理守護霊の弁明 驚きの本音とは？
2014.11.12 | 書籍情報, 法話・霊言
このたび、大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『安倍総理守護霊の弁明』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
『安倍総理守護霊の弁明』（大川隆法著／幸福の科学出版)
11/12（水）『安倍総理守護霊の弁明』
→幸福の科学出版
→Amazon
→Kindle版電子書籍
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
安倍総理は、下村文科大臣をどう見ているのか
――やはり最大の問題は、プライド？
幸福の科学に対してどう思っているのか
――幸福の科学との関係はどうしていきたいのか
幸福の科学大学の設置認可問題について
――総理守護霊自らが、審議会（文科省）の答申に対する打ち返しの方法を提示!?
憲法改正、中国外交、アベノミクス。そして、解散総選挙――
習近平主席との会談直後に駆けつけた総理守護霊によって、守護霊霊言が行われました。「日本の危機です。信じられなくても結構ですので、話だけでも聞いてください」とする、その本心とは――？憲法改正、靖国参拝、中国外交、アベノミクス。そして、解散総選挙。今一番ホットな話題が展開します。
幸福の科学大学設置認可問題について
幸福の科学大学設置認可の問題について、安倍総理守護霊は、下村文科大臣の「不認可」という決定をどう思っているのでしょうか。
審議会責任者・佐藤東洋士氏の守護霊が言うように、今回の決定の“黒幕”は安倍総理なのか――。
今回の不認可の真相、下村大臣の資質と今後の処遇、文科省の判断の妥当性といった点を追及します。
※本霊言は「安倍総理守護霊の弁明」と題され、2014年11月11日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
安倍晋三（あべ・しんぞう）（1954～）
内閣総理大臣（第96代）、自由民主党総裁、衆議院議員（７期、山口4区）。神戸製鋼勤務を経て、外相秘書官となり、平成5年、衆議院議員に初当選。その後、自民党幹事長、第三次小泉改造内閣の内閣官房長官などを歴任し、平成18年、初の戦後生まれで、戦後最年少の52歳で自民党総裁、首相に就任。平成19年に総裁、首相を辞任し安倍内閣総辞職。平成24年、自民党総裁に就任、同年の衆議院総選挙で圧勝して首相(96代)となった。
あわせて読みたい！オススメの書籍
『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証（上）』
『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証（下）』
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『僕らの宗教、僕らの大学（下）』
『内村鑑三「信仰・学問・迫害」を語る』
『矢内原忠雄「信仰・言論弾圧・大学教育」を語る』
『南原繁「国家と宗教」の関係はどうあるべきか』
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首相の守護霊さんは「（霊言を）私は１００％信じてますよ」とおっしゃってましたが、当の本人はどうなんでしょう？
守護霊が明言した“おとこ（魂）の約束”を守って下さるでしょうか？
どっちにしろ、答えは、すぐ現実になって出ることになります。
安部首相の守護霊のおかげで、「霊言」と「現実」が否応なしにリンクすることになりました！？
まだまだ、現実はそうカンタンには動かないのかも知れませんが、やはり、日本の首相が本気になれば、「時代は変わる」ということを、是非実証して頂きたいものです。
周近平との会談がどんな内容だったか知るよしもありませんが、その直後に守護霊が大川総裁の処にトンでいらっしゃったということは、やはり「日本がアブナイ」と本気で思われた印ではないでしょうか？
ところで、全くの予断ですが、アマミキョさんのブログに以前、おでこだけの生き霊さんが来たとかその後天井から長い髪の毛がぶら下がってたとか、気味の悪い話（http://amamikyo.amamin.jp/e471243.html#comments）が載ってましたが…、アレもしかしたら、私かも知れません（笑）
恥ずかしいので黙っておりました（笑）が、ちょうどその頃、アマミキョさんが恵さんの後援会でえらく頑張っておられたので、わずかながらでもカンパさせてもらおうと思い立ったのは良かったものの、郵便局の支店名とかが分からず、一日か二日、メールで聞こうか、イヤ忙しいからやめようとか、電話をしようとして止めたり、そうこうして居るウチに講演会当日の夕方になってしまい、結局何も出来ずじまいになり…自分にがっかりしていた…もしかしてその時…？と思ったりしてます。
下村さんや安部さんの守護霊が何度も大川総裁の処に押しかけたそうですが、しつこく考えていると、“生き霊”になって、考えている人の処に行ってしまう というのは本当なのだと自分の体験？上からも思います。（もちろん、コレ勝手な私の思い込みかもしれないのですが…怖くてアマミキョさんには聞いてません（笑））
ともあれ、人間って、やっぱり霊なんでしょうね（笑）
「霊」って、要するにその人の「考え」ですから、自分のことばかり考えるのも、問題ですが、他人のことを考えるあまり、そのことを気にし過ぎるのも、了見（視野）が狭くなって“よくない”のかも知れません。
皆、知らんふりして生きていますが、見えない処では、良くも悪くも、すぐ“繋がってしまう”ので、お互い気をつけないといけないのでしょう（笑）
いつ“ばれて”も恥ずかしくないように、本音で生きていきたいものです。こせこせせず、大きな考えを持っていたいものです。
下村さんの守護霊は、本性がばれてタイヘンですが、安部首相はやはり“話せば（少し）ワカル人”でした。
安倍首相が、ブレーンを誰にするかで、日本の未来も違って来るのでしょう。（自民党を離れられない安部さんがどこまで信念を貫けるか、これまでの安部首相を見る限り、不安は募りますが。）
何にせよ、日本人一人ひとりが、霊的世界の真実に気づきさえすれば、問題は一気に解決するというのに、“当たり前のこと”が一番難しい世の中になってしまいました。
この「安倍総理守護霊の弁明」が、現実と霊界の壁を破る起爆剤と成りますように！
安倍首相の守護霊、頑張れ！（笑）
「幸福の科学」公式メルマガより転載します。 http://info.happy-science.jp/2014/12070/
安倍総理守護霊の弁明 驚きの本音とは？
2014.11.12 | 書籍情報, 法話・霊言
このたび、大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『安倍総理守護霊の弁明』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
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11/12（水）『安倍総理守護霊の弁明』
→幸福の科学出版
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安倍総理は、下村文科大臣をどう見ているのか
――やはり最大の問題は、プライド？
幸福の科学に対してどう思っているのか
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――総理守護霊自らが、審議会（文科省）の答申に対する打ち返しの方法を提示!?
憲法改正、中国外交、アベノミクス。そして、解散総選挙――
習近平主席との会談直後に駆けつけた総理守護霊によって、守護霊霊言が行われました。「日本の危機です。信じられなくても結構ですので、話だけでも聞いてください」とする、その本心とは――？憲法改正、靖国参拝、中国外交、アベノミクス。そして、解散総選挙。今一番ホットな話題が展開します。
幸福の科学大学設置認可問題について
幸福の科学大学設置認可の問題について、安倍総理守護霊は、下村文科大臣の「不認可」という決定をどう思っているのでしょうか。
審議会責任者・佐藤東洋士氏の守護霊が言うように、今回の決定の“黒幕”は安倍総理なのか――。
今回の不認可の真相、下村大臣の資質と今後の処遇、文科省の判断の妥当性といった点を追及します。
※本霊言は「安倍総理守護霊の弁明」と題され、2014年11月11日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
安倍晋三（あべ・しんぞう）（1954～）
内閣総理大臣（第96代）、自由民主党総裁、衆議院議員（７期、山口4区）。神戸製鋼勤務を経て、外相秘書官となり、平成5年、衆議院議員に初当選。その後、自民党幹事長、第三次小泉改造内閣の内閣官房長官などを歴任し、平成18年、初の戦後生まれで、戦後最年少の52歳で自民党総裁、首相に就任。平成19年に総裁、首相を辞任し安倍内閣総辞職。平成24年、自民党総裁に就任、同年の衆議院総選挙で圧勝して首相(96代)となった。
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