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「幸福の科学」ってどんな宗教? 教祖自らが宗教学的に分析

2013-11-08 10:37:43 | megamiyama

megamiyamaです。                     2013/11/08 09:22

宗教界にとっても、宗教学者にとっても、“おまんま食い上げ”?“言語道断”?な本が出ます。

「霊言」同様、マスコミ世間的には、“沈黙”を決め込まれるに決まってますが、そうは問屋が卸しません!(笑)

 世界に冠たる識字率を誇る日本のネットユーザーの、「真実を知りたい!」願望のレベルの高さを、見くびらないで欲しいものです。

 もしかしたら、現代の知識階級であるマスコミ業界人(や政財界の大物ら)にこそ密かに注目され、一番読まれるような気もしないでもありませんが…。(「霊言」の”凄さ”が一流の人物達にこそ注目され、認められていることが、各界の「霊人達」の言葉によって明らかになっており、現実として、人間離れした驚異的な発刊数(ギネス認定!)には、マスコミも恐れをなし、もはや揶揄の対象にならなくなって来てはいるようです。アトは出来るだけ世間が注目しないよう、「カルト扱い」するくらいしか、彼らマスコミ知識人達に残された道はありません。自分達はちゃっかり読みながら…)

 何をどう工作しようが、マスコミが無視すればするほど、一部の感度の高いネット国民には、(玉石混交とはいえ)「真実の情報」が届いてしまうのが、ネットのオソロシサ(笑)

 まだ、読んでませんが、例えば、天台宗が称えている「悉皆成仏」の思想が、僧の仏道修行を無意味にし、「不成仏の思想」と成り果てていることなど…。

日本の仏教に入り込んだ「毒水」やら真っ当な宗派の思想など「破邪顕正」がキッチリなされ、裁定が下された本だろうと想像します。大川総裁以外に、コレを世に問える人物が他にいるでしょうか?

 「和を以て貴しと為す」日本で、“競うこと”や“比べること”は、ともすれば、「はしたない争い」の元として避けられ、各宗派は“バラバラ、なあなあ”で平和共存してきましたが、ついに、大川裁き?によって判定が下される日がやってきたようです。

敗戦後、日本の民族宗教である「神道」の求心力を削ぐ為に、政治から完全に切り離され、日本精神があらゆる分野で疎かにされ、反古にされ出してからは、気がつけば唯物論共産主義の「すべて平等、格差なし」の世界と、(平等の前に「神仏の前の…」がつく位で)ほとんど大差なくなってしまった日本ですが、違いがわかることこそ、「分別」。

 少なくとも!世紀の天才宗教家として、その名を世界に轟かせ始めた「大川法」幸福の科学総裁による、分別ある「宗教解説書」がついに世に出ます。乞うご期待!

 一冊の宗教解説書が、どこまで読まれるか定かではありませんが、これも又、後になって、この時代のエポックメイキングな「書」と成ることは間違いないと思われます。(今の処は、手前味噌…と思われるのが関の山でしょうケド)

 今「無論」蔓延る日本をひっくりかえし、霊性革命をめざせ!と命ぜられている「日本」で、、果たして「目ある者」、「耳ある者」、「口ある者」が、どれだけそろっているか?問われ始めているようです。

注目しているのは、「人間だけではない!?」気もします。

 

リバティの記事です。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6898

 

「幸福の科学」ってどんな宗教? 教祖自らが宗教学的に分析

 なぜなら、幸福の科学では、教祖である大川隆法・幸福の科学グループ総裁が現在進行形で教えを説いているからだ。大川総裁の著作は1400冊を超え、年間200冊以上発刊されることもある。

 そこで、教祖自身が教団を宗教学的に分析した書籍が、このほど発刊された。『宗教学から観た「幸福の科学」学・入門』(大川隆法著)がそれだ。

 本書の中で大川総裁は、「もし、同じ題でテキストを作らせたら、電話帳のように分厚いものが出来上がってしまう。1400冊の本を読み返すことなく、できるだけ簡潔に、『幸福の科学』学を述べるとするならば、総裁自らが述べる以外にないでしょう」と、自ら教団を分析する役を買って出た経緯について語ったほか、宗教学者たちが、多分野にわたる教団の活動を分析できずにいることを指摘した。

 また、幸福の科学の活動について、時事的な情報発信をしていることや啓蒙団体としての性格を備えていることなどにも触れつつ、「伝統的な言葉で言えば『悟り』というものを求めていくと同時に、悟った人間を主体として、一切の衆生の救済を目指す、地上仏国土ユートピアの建設を目指す」運動であると総括。

 さらに、教祖、教義、組織論などの観点から、幸福の科学の特徴を述べ、その際の比較対象として、創価学会立正佼成会、生長の家、大本教、天理教など、他教団の分析も同時に行った。

 宗教学者にとって必読なのはもちろん、現代日本の宗教の特徴がコンパクトにまとまった一書としてもおすすめだ。

 

以上「 花降る里」http://megamiyama.iza.ne.jp/blog/entry/3217171/ より転載。


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3 コメント

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Unknown ()
2013-11-08 10:46:19
大川裁き

一瞬、大岡裁きに見えた。(笑)
返信する
でしょ! (megamiyama)
2013-11-08 10:54:31
もちろん狙ってマス(笑)
返信する
おもしろい・・・ (桜 咲久也)
2013-11-08 12:14:32
やはり、くじらさん絶賛の、megamiyamaさんの前説だけある・・

前説、面白いです。

なので・・イザの記事ですが、

イザのエクスポートを閉鎖前に
頑張ってしておいてください。

自信がないなら、ぜひこっちの過去記事に
すこしずつ記録しておいて。(過去時間に設定して投稿する)


もったいないので・・・
返信する

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