理想国家日本の条件 自立国家日本 http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/cfd47a8d884a8763cdc3af63743ec78c
トランプ氏との対話(06/11)あえば 直道
集会直前のVIP席にて
(Florida,Tampa,Convention center)
ワォ!こりゃ、俺についての本じゃないか!!!!
饗 庭: うん、君の勝利を予言しといたよ。
トランプ: え!俺のこと、誉めてくれてんの?
ト: Youが書いたのかい?
饗: そうだよ。米日同盟は大事だからね。
ト: その通りだ!
ト: 俺の伝記まであるじゃないか!嬉しいな。
饗: 今、Amazon Japanでベストセラーだよ。
ト: マジか!そりゃスゲェ!!
ト: ありがとう。心からサインさせてね、Jay。
ト: Jay、あなたは素晴らしいよ。日本も本当に素晴らしい国さ。
饗: ありがとう。必ず勝ってくれよな。
ト: もちろん!これからもよろしく、Jay。
饗: こちらこそ。
直筆サイン入り『トランプ革命』
直筆サイン入りTrump Cap
https://www.facebook.com/jikido.aeba?fref=photo
報道2001で,饗庭直道氏のコメントが放映 日本人として初登壇し演説された アメリカの共和党の顧問です 更新
日本人として初登壇し演説された アメリカの共和党の顧問です。
新報道2001 2016年5月29日 29:10辺りの画像です
あえば直道・監修「この大統領選で最も求められていた本」NYタイムズ紙 が日本でも発刊
あえば直道 Jikido "Jay" Aeba (JCU Chairman) Speech in CPAC 2016
アメリカという外堀を埋める重要な役割を果たしてくれるんじゃないでしょうか?
誰にも真似ができないスケールの大きいことをやってのける処は、さすが清盛の再来?と言われるだけのコトはありますね。
彼に続け!と言っちゃいけないんでしょう(笑)けど、幸福実現党の候補者達も、組織に従うというより、自分の内心(守護指導霊?)の声に従ってどこまでも突き進んでいってもらいたいです。(他人事のように言ってちゃイケナイですが…)
饗庭さんと党員とでは、使命も役割も違う。
それだけだ。
党員が、かってな行動をしては、
統率が取れない。
一番守護霊指導霊の声に従っているのは、
党員たちだろ。
そこを間違えたらいかんだろ。
党員たちが、守護指導霊の声を聴かずに、
組織に従っているというのは、
間違いだ。
饗庭さんの構想も、幸福実現党が与党にならないと
意味はない。
さらに、党員は、総裁の一番の願いをかなえようと、
悪条件下の中で、頑張っていることを、
忘れたらダメだろ。
だから、饗庭さんの構想を早く実現するためにも、
幸福実現党を与党に、
すべく頑張らなければいけないだろう。
それを、饗庭さんが、アメリカで、共和党顧問になれたから、それを、見習って党員も自分かってに、
動いて有名になれというのは、
幸福実現党の足を引っ張ることになり、
それは、饗庭さんの構想の実現も遠のくことになり、
それは、とりもなおさず主の夢の実現の、
妨げにこそなれ、早道にはならない。
それでも、いいんですか。
>党員も自分かってに、動いて有名になれというのは、
そんなコト、もちろん云ってません(笑)
ただ、幸福実現党の看板をしょった議員候補者達が、有権者にアピールする為には、個人としての自分が何を目指しているのか?自分にしかできないことは何なのか?”自分”を前面に出して勝負していくべきとは、思います。
有権者は、党の政策より、政治家の人間性を見ていると思います。(本当は政策の方が大事なんだけど…)
幸福実現党の候補者が、他党の候補者と比べて弱いところがあるとしたら、「主」の理想の実現」の為は良いとしても、「主についていくのが精いっぱいで、自分の言葉で発信していく力がまだまだ弱いとみられているようです。
政策はもちろん実現党の方針に沿っていなければなりませんが、立候補する以上は、自分の本心からの訴えを、有権者に聞いてもらわねばなりません。
組織の中では一兵卒でも、一人一人がその地域では、たった一人の代表なのですから。
一折の人間として、今、本当は何がしたいのか?自分にしかできないこととは何なのか?
主についていくだけではなく、一人一人が答えを出していかなければ と思います。
そう言うつもりで、
書いてなくても、
文脈からそう受け取られかねません。
で、要は、
候補者が、政策を自分の言葉で、
話せるかどうかでしょ。
その政策で、地域が、どの様によくなるか。
それを、語れかどうか。
確かに、地域の人は、
候補者の人柄を見ます。
だからこそ、自分が、何がしたいか、
では、なくどう地域の役にたてるかでしょ。
で、「主についていくだけでなく
自分ひとりひとりが何ができるか。」
ですが、
主についていきつつその中で、
どう主のお役に立てるかでしょ。
まあ、そういう意味だと思いますが。
一番の問題は、
饗場さんが、党員を辞めているだけなら、
まだしも、本体の幸福の科学も辞めている。
と、言う事。
で、meganiyamaさんは、
饗場さんを応援するのは、
いいし、自分も応援は、している。
が、しかし、饗場さんを応援する余り、
饗場さんの様に、党員も、自分が、何をしたいか
考えて行動すべきとかいてますよね。
拡大解釈して
下手を、すれば、
和合僧破壊になりかねません。
なので、十分ご注意を。
「我々は今世の修行の為に生れてきた」
この教えを饗庭さん自分で外さないかぎり大丈夫だと思います。
幸福の科学に反旗を起こすようなことはされていません。
また、誹謗行為をしているわけではありません。
暫く冷静に見てあげるくらいの懐の深さも必要です。
気をつけなければならないことは、主・エルカンターレ信仰ではなく、饗庭信仰に陥ってしまっていないかどうかを点検してみることです。
饗庭さんの政治手腕は素晴らしいと思いますが「幸福実現党の為に」というのは本人の考えが最優先されます。
私も日本国内で活躍される事を期待していましたが、今や世界を相手にグローバルな時代へシフトしている幸福の科学の先兵として今後どう行動していくのかを期待をしましょう。
皆さん、饗庭さんを裁いてはいけません。
時には外遊も必要でしょう。
大きく羽ばたいて「元幸福実現党党首の」というか肩書きを示してほしい。
私は饗庭さんを今までと変わらずに応援したい。