さて、本日5月5日に伊豆近海にて最大震度5弱の地震があった。
当然、神奈川にある実家も結構揺れた。
そして、NHKのラジオで、地震情報を聞いていたら、なぜか違和感があった。
その違和感はどこからきてるのか。
その違和感の原因は何か。
その理由は、NHKの地震の被害情報を聞いてるときに理解できた。
その理由とは、NHKの地震情報の中の被害情報で、
なぜか、原発の被害情報しか流れていないことだ。
なぜ、NHKは、原発の被害状況しかながさないのか。
なぜ、他の発電所の被害状況は流さないのか。
今、原発がほとんど動いてない状態で、原発被害の状況がないのは当たりまえ。
そのかわりに、火力がフル稼働でうごいている。
この火力の被害状況は?
風力は?
風力で、なぜという人もいるだろう。
海底地震では、津波が発生する。
その場合、風力発電の風車が耐えれる津波の高さや強さは大丈夫なのか。
また、都市部の高層建築に太陽光を設置したばあい、
高層建築が、地震に耐えれなかった場合、
太陽光パネルが、高層ビルから落下し、ガラスと同じく鋭利な刃物と化し落下する。
また、太陽光パネルの被害状況などよほどな被害、たとえばパネルの破損とかしなければ
だれもわからないだろう。
地震で、パネルが壊れなくとも、太陽光パネル自体にひび割れが起きる可能性もある。
太陽光パネルにわずかなひびでもはいれば、発電効率が激減する。
転載、させていただきます