私たちは、韓国外務省の秘密兵器―――
従軍慰安婦問題と韓国の妓生文化
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本書『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』の、“自称 元従軍慰安婦”の守護霊霊言により、長らく世間を騒がしている「従軍慰安婦問題」が虚構であったことが、ついに明らかになりました。
その一人吉元玉[キル ウォノク]氏の守護霊は、“従軍慰安婦の被害”を訴えつづける理由として、「日本を永遠に謝罪させるため」と、その目的を語っています。確かに、日本に謝罪を迫る韓国側の姿勢は強硬で、2013年3月、韓国の朴[パク]大統領が「韓日の間にある被害者と加害者という立場は、千年経っても変わらない」と演説し、「日本を永遠に許さない決意」を表明したニュースは、記憶に新しいところです。
さらに、もう一人金福童[キム ボットン]氏の守護霊は、この従軍慰安婦問題が、日本で営業する韓国系風俗産業の売上増を狙う「圧力」でもあることを告白しています。日本の規制強化によって、商売が上手くいかなくなったため、日本を脅して“規制緩和”させ、外貨を稼ぐ武器としてこの問題を使っているというのです。
金氏の守護霊によると、韓国系の風俗産業は「妓生[キーセン](娼婦)を海外に輸出するほどで、国家収入の1割を稼いでいる」とのことです。実際、「妓生文化」ともいわれる商売は盛況で、ソウルでは昨今、娼婦たちが当局の取締りに反対する大会を開催するほどなのです。海外では、10万人以上の韓国の人々がこの類の仕事に従事しており、米国が「人身売買に関する年次報告書」で、「韓国は売春女性の供給国」と報告するほど、問題が深刻化しています(出典明記)。この産業の規模は、ある調査によると、韓国国内では26万人が従事し、国家収入の6%に達しています(出典明記)。そのため、海外で働く10万人を加えると、確かに国家収入の1割に達するかもしれません。
こうした産業が韓国で盛んな背景として、妓生の「伝統」を指摘する声もあります。妓生は高麗(918-1392年)の時代から存在し、李氏朝鮮(1392-1910)では、政府に「妓生庁」が置かれ、「官妓」という“公務員の妓生”も置かれるほどでした。さらに当時、妓生は中国に“輸出”されるなどし、「李氏朝鮮は“妓生外交”で、中国と安定した関係を維持できた」と語る研究者もいます。妓生は、今も韓国経済のなかで一定の地位を占めており、企業ビジネスの場などで仕事をしているようです。
そうした文化や経済事情を背景に、従軍慰安婦問題の虚構を膨らませて日本を責める韓国の姿勢は、批判されてしかるべきでしょうが、一方で、この問題は、日本側の「宮澤談話」や「河野談話」、さらには「村山談話」のような“謝罪外交”も相まって、問題が大きくなった事実も忘れてはなりません。
本書の「まえがき」と「あとがき」には、「戦後の日本人の精神史を再検証したほうがよい」「(韓国に)まともな国家になってほしい」とも、述べられています。
「歴史認識」をめぐる話題がニュースなどで頻繁に取り上げられる今だからこそ、事実と真実を見据え、歴史をしっかりと検証することが求められているのではないでしょうか。
『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』発刊 詐欺師たちは恥を知るがよい
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6122
徴用訴訟は慰安婦問題に次ぐ"たかり手法" 韓国は近代国家の常識を
2013.11.02 リバティ記事より
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6876
第二次大戦中に朝鮮半島から徴用され、三菱重工業の名古屋の工場で働か
されたとする韓国人女性とその遺族計5人が同社に損害賠償を求めた訴訟で、
韓国の光州地裁は原告の訴えを認め、三菱重工に賠償金の支払いを命じる
判決を言い渡した・・・・
( ̄ω ̄;)
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