「脱原発」だって? そんな妄想切り捨てろ!!
“Miku”のブログさん転載
2013-11-23 20:29:10 | 原子力発電
http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/46df53a65f8eb373b33636f9c576627d?fm=entry_awc
2011年以降
・・去年くらいからでしょうか
うちの電気料金がすでにそれまでの2倍になっています。
うちだけが2倍なのか!?そんなはずないだろう。
何故誰も何も言わないのか?
生活環境はまったく変わっていませんから
単純に原発停止で、火力発電切り替えによる
燃料代の値上げだと思います。
火力発電では石油をたくさんつかうので石油の値段に加え
輸送費やら人件費やらと
そうとう贅沢な燃料となるわけです。
しかも、
石油価格は中東しだい・・・いつも安く売ってくれるとは限らない。
石油タンカーが通るシーレーンと呼ばれる海路は中国が押さえつつある。
などで今後さらに電気料金が倍化することは充分ありえるそうじゃないですか!?
何故そういうことをマスコミはいわない!?
東京に住んでいるので、福島原発が稼動できずに
しかたなく、火力でまかなうというなら
しばらくは我慢できますが
これが、次の代替エネルギーが確立するまで
永遠に続くのでしょうか・・・
こういう社会を脱原発派の人たちは望んでいるのでしょうか?
いったいどこに放射能で死んだ人がいるのでしょう
放射能で生活が困っている人たちがどれだけいるのですか?
燃料費が2倍というだけで
生活に困っている人間なら確実にここに存在するのですがね
かろうじてこうしてパソコンを繋いでいられるだけでも
そして、こうしてその苦しみを外界に叫べるだけでも
去年、今年と熱中症で無言のまま亡くなった方々よりも
まだ、幸せと思います。
既に京都大学原子炉研究所・山名元教授の研究では、
放射能の寿命を短くする技術研究なども
進められているそうじゃないですか。
主力エネルギーを全部止めておいて
代替エネルギーに時間とお金をかけるくらいなら
まずは
主力エネルギーを稼動させつつ
放射性廃棄物の寿命を短くする研究に賭けたいです
それと同時並行で代替エネルギーを模索する研究をすること
これが現実的な流れではないでしょうか?
大事な血税をどぶに捨てるような今のやり方は
よほど 人の命を粗末にしている。
お金持ち達の
ただの恐怖の妄想
集団ヒステリーにつきあわされるのは
本当にごめんだ
彼ら(脱原発者)は本当に豊なんですね~
ほんとうに彼らが羨ましい。
そんな恐怖にとらわれる暇もお金も私にはありません。
宮崎駿の世界観にどっぷりつかり
風の谷が理想よね~・・・・・・・か?
、
実現党本部へ来て講演していただきました。
そうですか。
放射能の寿命を短くする研究は、
すでに開始されているんですね。
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/0e1f9ec9b25c3a80fe3811efa3b8cf32
時間稼ぎをしている場合ではない。
政府は原子力委員会に期限を設けて回答をさせるべきだ。
敦賀市長も第三者機関の必要性を指摘している。
(以下、福井新聞)
活断層と認定されている敦賀原発敷地内の破砕帯(断層)をめぐり、原子力規制委員会の対応に福井県内で不満が高まっている。日本原電が提出した追加調査の結果は4カ月以上“たなざらし”状態。(福井新聞)↓
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/47163.html
規制委は今年5月、敦賀2号機直下の破砕帯は「耐震設計上考慮する活断層」と結論付けた有識者調査団の報告書を了承した。
反論する日本原電が7月に提出した追加調査の報告書に対しても、8月に検討会合を開いただけで、審議を再開するかどうかの判断は先送りしている。
西川知事は「事柄にはめどというものがある。規制委の都合だけでやっているわけにはいかない」と指摘。
地元の河瀬市長も「ほったらかしにされているような感覚。ずるずると長引く懸念があり、今のやり方では話にならない」と語気を強め、第三者機関を設けて判断すべきだと主張した。