「はだしのゲン」より「論破マンガ」だ
1
↓↓↓クリックをお願いします
フランスで開かれている国際漫画展示会で韓国が国を挙げての「ジャパンバッシング」を主催者を買収(?)して行い、これに反対する日本の「論破プロジェクト」が作成した慰安婦の真実を伝える漫画が没収されたことは既報のとおりである。
この「論破プロジェクト」は幸福実現党と関わり合いがあるという。
幸福の科学が良いか悪いかは別として、やはり「論破プロジェクト」は「国家プロジェクト」であるべきだと思う。
自民党は「クールジャパン」とか称して日本のカルチャーを輸出しようとしている。
ならば、「はだしのゲン」を海外に売り込むぐらいなら、慰安婦の虚妄を証明するマンガを国家予算を使って売り込むべきである。
ビートたけしのように、芸術に政治を絡ませるなという意見もあるが、この場合の漫画は手段であり目的ではないという点で通常の漫画とは違う。
撤去された漫画に出てくるナチスのカギ十字はや欧州人のトラウマを刺激してよくなかったという意見もある(自民党 宇都隆史参議院議員)
しかし、この事案についてはそれ以前に完全に韓国の情報発信力・政治力に日本は負けている。
個人や一政治団体にまかせるのではなく、安倍政権は国家戦略の一つとして韓国の主張を世界の目の前で論破して欲しい。
ZAKZAK(2014/2/1)
仏の「慰安婦」マンガ問題で日本側が反撃 記者会見&日本で公開
フランス・アングレーム国際漫画祭で、慰安婦問題で日本を貶める韓国の漫画企画展が実施されながら、事実を伝える日本の漫画は強制排除された問題で、日本側が反撃に転じる。現地時間1日に記者会見を開くだけでなく、日本国内で、真実の慰安婦漫画を公開するというのだ。
開幕直前に、主催者側に漫画作品などを没収される辛苦を味わった日本の展示団体。現地入りしていた「テキサス親父」こと、米国の評論家、トニー・マラーノ氏も「フランスは、片側だけの見方を取り入れて、もう一方を拒否するのか!」と激怒したが、日本側も黙ってはいない。
漫画祭出展を準備してきた「論破プロジェクト」実行委員長で、実業家の藤井実彦氏は1日朝、夕刊フジの取材に「韓国の『慰安婦=性奴隷』という事実無根の宣伝工作に対抗するために、多くの方々の協力を得ながら頑張ってきたが、漫画祭への出展は難しそうだ。残念というしかない。ただ、これで諦めることはない」といい、こう続けた。
「現地時間の1日に、アングレーム市庁舎前で記者会見を開き、韓国側が主張している旧日本軍による強制連行の歴史的事実はないことを、具体的証拠などを示して現地メディアに説明する。今回、100本近い作品が寄せられた。日本でこれらを公開して、多くの人々に慰安婦問題の真実を知ってもらいたい」
韓国側は約10年前から、漫画祭の主催者側に接触し、宣伝工作を続けてきたという。「反日」の執念は凄まじいというしかないが、日本も負けるわけにはいかない。
前出のマラーノ氏も「真実を世界に伝えていく決意を持ち、その努力を怠ってはならない」と語っている。
↓↓↓クリックをお願いします
フランスで開かれている国際漫画展示会で韓国が国を挙げての「ジャパンバッシング」を主催者を買収(?)して行い、これに反対する日本の「論破プロジェクト」が作成した慰安婦の真実を伝える漫画が没収されたことは既報のとおりである。
この「論破プロジェクト」は幸福実現党と関わり合いがあるという。
幸福の科学が良いか悪いかは別として、やはり「論破プロジェクト」は「国家プロジェクト」であるべきだと思う。
自民党は「クールジャパン」とか称して日本のカルチャーを輸出しようとしている。
ならば、「はだしのゲン」を海外に売り込むぐらいなら、慰安婦の虚妄を証明するマンガを国家予算を使って売り込むべきである。
ビートたけしのように、芸術に政治を絡ませるなという意見もあるが、この場合の漫画は手段であり目的ではないという点で通常の漫画とは違う。
撤去された漫画に出てくるナチスのカギ十字はや欧州人のトラウマを刺激してよくなかったという意見もある(自民党 宇都隆史参議院議員)
しかし、この事案についてはそれ以前に完全に韓国の情報発信力・政治力に日本は負けている。
個人や一政治団体にまかせるのではなく、安倍政権は国家戦略の一つとして韓国の主張を世界の目の前で論破して欲しい。
ZAKZAK(2014/2/1)
仏の「慰安婦」マンガ問題で日本側が反撃 記者会見&日本で公開
フランス・アングレーム国際漫画祭で、慰安婦問題で日本を貶める韓国の漫画企画展が実施されながら、事実を伝える日本の漫画は強制排除された問題で、日本側が反撃に転じる。現地時間1日に記者会見を開くだけでなく、日本国内で、真実の慰安婦漫画を公開するというのだ。
開幕直前に、主催者側に漫画作品などを没収される辛苦を味わった日本の展示団体。現地入りしていた「テキサス親父」こと、米国の評論家、トニー・マラーノ氏も「フランスは、片側だけの見方を取り入れて、もう一方を拒否するのか!」と激怒したが、日本側も黙ってはいない。
漫画祭出展を準備してきた「論破プロジェクト」実行委員長で、実業家の藤井実彦氏は1日朝、夕刊フジの取材に「韓国の『慰安婦=性奴隷』という事実無根の宣伝工作に対抗するために、多くの方々の協力を得ながら頑張ってきたが、漫画祭への出展は難しそうだ。残念というしかない。ただ、これで諦めることはない」といい、こう続けた。
「現地時間の1日に、アングレーム市庁舎前で記者会見を開き、韓国側が主張している旧日本軍による強制連行の歴史的事実はないことを、具体的証拠などを示して現地メディアに説明する。今回、100本近い作品が寄せられた。日本でこれらを公開して、多くの人々に慰安婦問題の真実を知ってもらいたい」
韓国側は約10年前から、漫画祭の主催者側に接触し、宣伝工作を続けてきたという。「反日」の執念は凄まじいというしかないが、日本も負けるわけにはいかない。
前出のマラーノ氏も「真実を世界に伝えていく決意を持ち、その努力を怠ってはならない」と語っている。
ponkoさんの新しいサイトの記事もチェックされているんですね。
「イザ!」は春には消滅の運命ですが、「花降る里」はまだ居座って、今日は↑の記事貼らせてもらいました。(記事を書くとちゃんとアクセスも増えるので、まだまだ「イザ!」は生きてマス。)
「産経」に何が起こってサイトの閉鎖までさせられることになったのか、本当に不可解デスが、愚痴ってもしょうがないので、“引っ越し”がなかなか出来ないまま、ギリギリまで古巣で居座ることになりそうです。