今回のSTAP細胞問題の真相とは何か。一体、真実はどこにあるのか?
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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「理研理事長・野依良治(のより りょうじ)守護霊の反論
―小保方さんとSTAP細胞を語る―」
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○この度、主より新たな守護霊霊言
「理研理事長・野依良治守護霊の反論―小保方さんとSTAP細胞を語る―」
を賜りました。
開示日 4月17日(木)~
【開催場所】支部・拠点・精舎・布教所
◇今回のSTAP細胞問題の真相とは何か。
一体、真実はどこにあるのか?
・2014年4月14日夜、大川隆法総裁先生の元へ、今話題の
理化学研究所(理研)の野依良治理事長の守護霊が訪問。
「先日の小保方氏の霊言に対する反論をしたいので、自らの霊言を
出してほしい」とのこと。
・大川総裁は、「当事者のうち、一方のみの主張を語るだけでは、
フェアではない」とのお考えのもと、もう一方の主張も語ることとされ、
翌4月15日の朝、幸福の科学総合本部にて、
野依理事長の守護霊霊言を公開で行った。
・真の科学的態度、人としての徳とは何かを考えさせられる内容です。
【Point】
◆なぜ、小保方さんを護ろうとしないのか?
野依理事長守護霊が、率直にその理由を語る。
・累が及ばないように、彼女一人の責任に?
・小保方を葬ることに、99%成功していた? など。
◆日本の科学界の現状が明らかに!
・科学者の世界は年功序列の世界?
・弟子の実績を盗るのは普通?
◆「真の科学とはマナーである」――どういう意味?
・小保方氏のノートの不備を一生懸命責めている理由とは?
・「日本的礼儀作法を知らない」――発表は、上位者の名前を冠して行うべき?
賞を取るには、助教授、教授という手順を踏むべき?
◆「最後に、宗教にたどり着いてもいいではないですか」
「いい方向に全てが行きますように」
(大川総裁)
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http://info.happy-science.jp/lecture/#
以上
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