megamiyamaです。
昨日11月11日、日米同時発刊!
ジョブズもスゴイけど、大川総裁もスゴイ!
天才って…、桁外れ、“規格外”もイイトコ!なので、あまり、身内にかまわないというか、周りを気にせず、一人で突っ走っていくゴーイングマイウェイな人が多いようですが…。
大川総裁は違います。身内にも優しいし、会えばきっとフレンドリーで気さくで優しい方だと思われます。(お話したことはありませんが…)
ただ、結果的に、“誰も思いつけない大仕事”をやってのける!という点では、全く一緒!
「ジョブズ公開霊言」幸福の科学出版から出ました。
ジョブズが
もう一度、
世界を驚かせる。
世界を本気で変えたければ、
自由であれ。シンプルであれ。
そしてクレイジーであれ。
その死から97日―――
霊界からの73分スペシャル・インタビュー!
いま、ジョブズ神話に新たなる1ページ。
▽アップルの成功に隠された創造力の秘密
▽生前の秘話と霊界での様子を語る
▽クリエイティブの未来はスピリチュアルな世界にある
▽若い起業家やクリエーターへのメッセージ
【英語で語られたメッセージを日本語訳付きで収録】
以下、リバティの記事です。http://the-liberty.com/article.php?item_id=6912
映画と霊言本で「スティーブ・ジョブズ」の実像に迫る!
2013.11.10
2011年10月5日、アップル社の創業者の1人であるスティーブ・ジョブズ氏が56歳で亡くなった。あまりに早すぎる天才の死は、世界の多くの人々を悲しみに包んだ。
ジョブズ氏がアップル社を設立したのは1976年、21歳の時。仕事場は、自宅のガレージだった。アップル1、アップル2、マッキントッシュ、リサなどのコンピュータを開発し、若くして巨富を築き、デジタル革命の旗手となった。
今月1日に公開された映画「スティーブ・ジョブズ」は、生身の姿に光を当てていて意外な実像に驚かされる。天才には変わり者が多いと言われるが、その例にもれずジョブズ氏は、身体障害者用の駐車場に平気で自分の車を停めたり、恋人が妊娠を告げると「自分に責任はない」と冷たく突き放したり、自分の夢の実現を阻もうとする人は容赦なく切り捨てる。世界を変えた天才から離れていった人は多かった。
そのため、30歳の時に自身が創業したアップル社を追われるが、ピクサー社で映画を大ヒットさせるなどの成功を収め、97年に会社に復帰。その後、スタイリッシュなパソコンiMac、携帯型デジタル音楽プレーヤーiPod、タブレット型コンピュータiPadなどを世に出し、世界中で大ヒットさせていく。
一見、わがままで傲慢にも見えるジョブズ氏だが、映画を観ていると、彼の目には、明確に創りたいモノのビジョンが見えており、それを形にするためには、どんな困難も乗り越えて世に生み出さなければいけない、という強い意思があったと理解できる。
実は、ジョブズ氏の死後3カ月が経った2012年1月、大川隆法・幸福の科学総裁は、天国に還ったばかりの氏の霊を呼び寄せ、霊言を行っていた。その内容を収録した書籍『公開霊言 スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活』が今月11日、全国の書店で発売される。
その中で、ジョブズ霊はこう話した。「『美しさ』と『好奇心』という、これら二つの言葉は、非常に近い関係にある。(中略)『クレージーになる』ということは、『好奇心を持つ』ということで、それが人間の心の美しさにつながるんだ。分かるかな?」
また、アップルと神仏について次のように語った。「ニュートンの有名なリンゴの話があるよね? それがアップルの起源だ。アップルコンピュータの起源は、そこにある。それは、科学から来ているが、神や宗教からも来ているんだ。ニュートン自身が、その両方を象徴しているよね。彼は、科学者であり、神に対する深い信仰者だった。そして、(フリーメイソンの)グランドマスターでもあった」
映画と霊言本を通して、ミステリアスな偉大な天才の実像に迫ることができるだろう。
(内部連絡) 英さんへ 編集中の記事、草稿にして保存してます。お先に御免!
・“私にはマーケティングが必要ない”
・“世界を変えたければ、ただクレージーになれ”
・“私は宇宙を創りたかっただけだ”……etc.