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視聴していた動画のリンクを下線表示します。
この手の動画は、数か月後には、削除されて、結果自分のブログ記事内には「」真っ黒な墨塗のYoutubePlayerが表示されて、とても悲惨な状なるのは、この20年で、嫌というほど経験してきたおGGですので、埋め込みはしませんデス(汗)
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夕食後の一時、何する目的もなく、習慣的に自室のもどり、8月下旬以降、操作環境が95点レベルになった二台のPC環境が触り心地が抜群なので、アレコレ弄る時間が増えています。
いい年こいての「PCオタクぽい」ことには、自分でもどうかと思いながら、現在の評価は95点で、実はこのマイナス5点の部分で結構悪戦苦闘している次第です。
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本稿の本題です。。

冒頭のリンクの日テレのニュースまとめと題されたNEWS LIVEを視聴したのは、自分の記事でも取り上げた、モサドが仕組んだと言われている、ヒスボラが利用するポケベルや、トランシーバーが、遠隔操作で一斉に爆発して、二千人を超えるヒスボラ関係者が被害を受けた事件内容がアップされたいたので視聴でした。
ここで、注目したしたのは、トランシーバーについては、大阪にある日本の電子製品メーカ―のトランシーバーのモデルであったことが特定された内容になっていて、興味が湧いたという背景があります。
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視聴していくと、日テレは、「モサドは国際的に最強の諜報組織」と紹介し、ポケベルは「台湾メーカーのOEMのような形でハンガリーの企業が。。」と紹介が続きます。
実は昨日投稿した記事で、この事件に関連して浮上した「ハンガリー」のキーワードを度忘れして、思い出すのに、記憶に残る東欧の、かってのワルシャワ条約軍加盟国をポーランドから南下して、ドイツ゚(東ドイツ゚)、チェコ、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、旧ユーゴスラビア。。。となぞるのですが、ハンガリーを度忘れして記憶回路が渋滞したことを発信しました。
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実はハンガリーと言うキーワードは、60年以上前に中学か高校時代に購入したドボルザーク「ハンガリア舞曲第5番」が生まれた初めて購入したクラシックLPで、言うなれば、お小遣いの自腹で購入した記念すべきLPのキーワードが「ハンガリー」で忘れられないインプット情報であるはずなのです。
さらに、世界史を選択しての受験でも、国語と英語の不足を世界史で完全カバーして入学したという、20代前後時代の自身に秘めたる自負がありまた。
それは、受験世界史のジャンルでは、オーストリア・ハンガリー帝国と、第一次世界大戦欧州線戦線での事項でも、キーワードとしてインプットや刷り込みというレベルでは無く、むしろ、脳内に焼きこまれたキーワード情報であったはずの部分です。
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それが、ド度忘れから、自身の完全な加齢性惚けを嫌といいうほど思い知らされ、最悪に気が滅入っていたのが昨日です。
昨日の一件が解決し、一晩明けての今日は、さらに脳内と海馬が活性化してることが判明しました。
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今度は、8年ほど前に、深田萌絵氏のブログ記事に関連した記事の草稿で、
東京駅八重洲口にある、みずほ銀行八重洲支店の入居するビル内に本社を構えるイスラエル系貿易商社名の記憶が完全に記憶から抜けていて、それを、当時のネット環境で懸命に社名情報の手がかりを検索するのですが、ギブアップした経験を、今日は突然、記憶のプロセスがワープしたかのように、鮮明に蘇るのです。
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鮮明に、正確に社名まで。。 まる脳内がアップデートされたかバージョンアップされたような現象です。
しかも、かっては、その商社が、ユダヤ系全開のイスラエル人の個人経営の、それも戦後派の、兵器ロボットも扱かう商社ある事情もあって、ネット空間では検索できないようなガードを感じていた部分が、今は、いとも簡単に解放されている、現実まで知ることになり驚いております。
以下は次回以降の記事でまとめたいと思う次第です。(通常の3倍の文字数ですので。。)