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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

海自艦、オーストラリア艦、ニュージーランド艦と台湾海峡侠を初めて通過

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見出しトップ・DD型護衛艦の画像・手前が「さざなみ」後方が「さみだれ」


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DD型護衛艦っていわれても、それはどんな破壊力、戦闘力、誇示力のある艦種なのかと言えば、、通常の海軍艦種では「ディスとロイヤー」、つまり駆逐艦。

海軍艦種ではフリゲート、コルベットを頻繁に目にしますが、

巡洋艦>駆逐艦>フリゲート艦>コルベット艦

が艦種の兵装・スケールの分類とのこと。。

海軍でないことでの情報錯誤がこういう部分でも出てきます。 だから改憲が必要だと痛感する部分です。


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X=エックスの引リツには「単独でなく、オーストラリアなどと一緒 これで対峙したと言えるのか」 とする投稿があって、不肖OGGも同感でした。

しかし、冷静に考えてみると、海自艦のAU海軍と、NZ海軍の編成であれば、あの世界では、海自艦は別格になりますので、合同航行編成では主導艦になります。

今回の台湾海峡通過は、明らかに中国にとっては、日本の海自艦が、文字通り「わが中禍の領海でR台湾海峡を、戦後初めて通過した」と中国のコテウヨである小粉紅(ショウフンこう・一般的には蔑称)のアピールしているかも知れませんね(^^)

不肖OGGは「ピンキ~」、SNS空間の反中中国人は「ピンクちゃん」と日頃より、オチョクッテおりますデス(^^)


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引リツ挿入↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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