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高市早苗総理総裁待望論者の今日の一押し・高市揚げ投稿。
格好のビデオ挿入X=エックス投稿記事がヒットしましたので、完全、お手軽モード感覚前回で共有しましたデス。
媚中候補は要らない💢💢
— 日本は素晴らしい国_この国に相応しい憲法を_Kenkyukenkyu (@Kenkyukenkyu2) September 3, 2024
遺憾砲に見切りをつけた高市さん
中国に毅然とした態度で対応出来るのは高市さんだけ#高市早苗さんを総理大臣に#早苗あれば憂いなし pic.twitter.com/q5jtKtvag2
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2024年09月01日の投稿記事で、日本の親中派議員による日中友好議員連盟のご一行さんが、中国の領空侵侵犯事件をものともせず、意気揚々と訪中し、最大の要人との面談叶ず「行ってきました訪中」しましたが、外交センスが完全欠落状態です。
「モノ申す」なら、予め予定されていた訪中団ですから、訪中直前である8月26日の中国軍機の領空侵犯事件で、訪中団が27日、中国・北京に到着してますので、このタイミングであれば、直ちに訪問中止にするのが外交感覚的にはベターな判断であったはずデス。
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中国にしても、日中友好議員連盟の二階氏が団長ということであれば、本来的には、その直前の侵犯事件を引き起こすことは、完全にナメられている証明です。

つまり、一人歩きできない、間もなく引退予定まで公開されている日中の太いパイプを自認する二階氏の面目を丸潰しにする仕打ちから、まず、そういう国柄の国家であり、二階氏は既にご役御免の用済みであるメセージをあからさまにされた事実だけが残る事態になったのが、今回の訪中でしたデス。
この外交センスの無さには、驚きを通り越して、むしろ恥ずかしくなるくらいです。
政治家が予見力を失うのは致命的であることをここで強調します。