▼▼▼
2005年にgooブログを開始して、初めてのショート動画の共有投稿が、Xi近平関連なるのも、中禍論強硬派のガチ保守としては、何かのご縁かと思いつつの発信デス。
▼▼▼
ショート動画は、最近ではAi生成で量産されるジャンルですが、ガチ保守・コテウヨとしては、内容が格好の対象になっておりますので、こうなるとスルーするのは困難なレベルデス。
この部分を切り口にするだけで、永田町のアホぶりをサラケ出せるという至悦の極み部分が見えるだけに、リキが入ります(^^)
▼▼▼
動画の内容は、7月中旬の三中全会の場で倒れた 習近平を取り上げておりますので、このショート動画で発信されている、7月部分の発信内容はすでに中国ウォッチャー界隈では共有されている認識です。
ところが「8月以降の軍部の反乱。。」部分は、まだ界隈では「可能性」のレベルであり、さらにウォチャ―の期待を刺激する部分です(^^)
▼▼▼
前投稿で、二階俊博元自民幹事長を代表とするナンチャラ日中友好議連の訪中を取り上げました。
本稿のメインデッシュは、このショート動画の発信情報と、こうした情報を知っててか、知らずしてか、一人歩きもおぼつかない、日中外交の最強大パイプを日頃からほのめかす訪中団団長が、地政学的センスも、与党大物実力派議員筆頭の政治センスも、さらに外交センスをも、全く欠落した状況下で訪中して帰国し、世間のひんしゅくを買っている状況を指摘したくなる部分です(^^)
▼▼▼
そこで、切り口は、永田町の住人に情報収集力と分析力、予見力に関する疑問です。
youtuberさん界隈では共有されている情報を、「N共朝毎」で代表される既存のオールドメディアに依存し、シンクタンクの起用もまたその運用のノウハウも持ち合わせていない、アホ議員の存在が浮かび上がるという興味が全開になります。
特にそれが顕著なのが、今回の訪中団の顔ぶれで、あらためて、永田町町内会のおツムの様子が見えるというものです。