▼▼▼
記憶が正しければ、都知事選での健闘結果を受けて、記者とのやり取りでは、広島一区で、「岸田文雄氏」に挑戦云々が伝えられたデス(^^)
刺客候補としてしては最高ではないかと思ったりしてますデス。
▼▼▼
総裁選での「9.27の変」の背景には、中国-公明党+S学会 が存在したと言われていいます。
岸田文雄 総理(当時)は、従来の選挙協力で「公然化」していたS学会票による選挙協力関係の有無を選挙に弱い、つまり、個々の選挙区での選挙活動では、足腰の弱い議員が圧倒的な自民党の現職議員に「再選リスク」の暗示を漂わせた。そして次に、この効果を全開に効かせ、「決選投票では高市候補外し」を、決選投票直前に恫喝的支持を発信した。
▼▼▼
その証拠は、総裁選第一回投票前には、傘下の宏池会系議員に対して、
「決選投票は、第一回投票の党員票の多い候補者に投票」
を指示していたが、一回目投票は、
高市 議員票 -72 党員票 -109
石破 議員票 -46 党員票 -108
しかし一回目開票から、決選投票開始の時間に、当初の 「決選投票は、第一回目投票での党員票の多い候補者に投票」を、「高市候補には入れるな」という「高市外し」指示が一斉に通達された
▼▼▼
上述の内容は、総裁選終了後の動画で、門田隆将氏が紹介で知ることになります。。。
27日(金)から28日、29日、30日、1日と5日間、信じがたい逆転劇が何度も思考回路を逡巡します。 そして、最後の視聴した動画で顛末の背景を知ることに。。。
過去に岸田削り56件の記事を投稿したコテコテのアンチ宏池会で、岸田ケズラーの惚けおGGですから、宏池会や歴代親方の運営、顛末にはかなりの関心をもってきた一人であるだけに、広島一区への刺客候補の擁立を期待してくなったという経緯を発信します。
▼▼▼
挿入X=エックスの引リツ記事
総選挙は「10月15日公示・27日開票」👈となれば、今10月27日は、9月27日とは天地の違いになるのは必須だ。
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) October 3, 2024
これを思うと、「9.27の変」の杞憂が解消できる。
後は、広島一区で、石丸氏の立候補を期待したい。 https://t.co/HiGM395xch