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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

財務省解体につていの記事・財務省は増税、緊縮財政主義で失われた30年の筆頭戦犯

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上のチャートは30年以上、先進諸国で発展していない様子と比較です。
そして、何よりも、エンゲル係数が悲惨な状態になっている現実があります。


エンゲル係数が2000年から上昇する事態は、もや豊かなな経済国家ではないことを証明してます。

つまり可処分所得が先進国中最小にマークする背景にあるのが増税であり、経済では、緊縮財政の財務省が各省庁の予算編成権を握り、内需拡大の積極財政投資を意図的にさけてきた現実があります。

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大型の経済投資、社会投資は政府の主導を行われるというのが普通です。その典型が、過去の五輪投資や、公共工事投資がどれほど、資金に循環を即してきたかは、想像が容易だと思います。

1929年ウォール街を株式暴落を起点の世界恐慌における米国の脱出も、背景と装置には政府主導の大型経済開発・ニューディール政策があって成功に至っておりますのはセオリー通りの展開なのです。

それを日本の民主党は「コンクリートから人へ」の投資変化を行い、真逆の経済政策を実行し、日本はさらに沈み続けました。


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今、霞が関・財務省前の歩道で「財務省解体デモ」「増税反対デモ」が起きているが、日本のメディアは報道しないが、海外メディアはデモの様子を取材したといわれています。

草の根運動のような「反財務省デモ」だが、日本のメディアが報道しない理由の背景に、
  1. 財務省OBが複数のメディアに天下りをしている
  2. 主要メディアの本社の地べたは国有財産が払い下げられたケースがある
  3. 財政経済記事を掲載する際のレクチャ―の提供
つまり、財務省のレクチャーがなければ、財政・経済記事の起草ができない体たらくな現実が知られているのです。


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結果、財務省にとって津堂の悪い事態の記事は、伝統的に記事にはならないし、お決まりの、「報道しない自由」決め込んでいる実態がそこに見え隠れして現実があります。

しかし、多くのジャーナリストや、インフルエンサーがSNSを使って、現実を精力的に発信しております。

レンタルサーバー環境で運営するブログ環境がSNS記事の挿入が効果的であり、門田隆将氏を始めとする、SNSユーザーの投稿をふくすう埋め込み投稿しましたのでリンクを挿入します。

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リンク挿入

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