昨年、「acebookのともだち」になっている、国会議員にMessengerでリクエストしたくなるほど検索で答えがヒットしない事項遭遇し、悪戦苦闘、七転八倒です。
日頃、自称、検索マニアを公言してる不肖kazanですが、今回は往生しました。
もうネット退場か？と思った恐怖体験です。
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余談ですが、先週のNHKの日本人のお名前がオンエア中の終わり頃が偶然チャンネルが合い、画面に女優・加賀まりこの顔を見ましたが、名前がとっさにできません。
過去の有名な舞台名やデビュー前の「六本木野獣会」とか「飯倉」や「キャンティー」といったキワードは即座に反応しますが、名前が出ません。
今朝は、
また、同じような一件あったので、さfacebookでともだちになっている、国会議員にMessengerでリクエストしたくなるほど、検索で答えがヒットしません。
正直、日頃、自称ですが検索マニアを公言してる不肖kazanが真っ青になり、今回は往生しました。
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余談ですが、先週のNHKの日本人のお名前がオンエア中の終わり頃に偶然チャンネルが合い、画面に女優・加賀まりこの顔を見ましたが、名前がとっさにできません。
過去の有名な舞台名やデビュー前の「六本木野獣会」とか「飯倉」や「キャンティー」といったキワードは即座に反応しますが、名前が出ません。
その翌日は、夕食の約束をしていたので出かけたところ、一時間早く到着です。
原因は、自分の自宅のPCや端末のほとんどがの時刻設定が「JST・日本時間」に設定していることを意識が完全にスルーして、画面下の時刻表示でこうした結果でした。
さらに翌日も似たような一件が又、続いてありました。 今度は「ドローン」というキーワードが全くできてません。
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一気に奈落の底へダイブさせられたような恐怖に追い込まれました。
この時の心理状態は、いわゆる（汗）とか（恐怖）とかのスマートな表現のレベルではありません。
背筋がゾ～ッとして、冷や汗を感じるほどでした。
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必死に検索すると、キワードは簡単にタイプできます。
「記憶、ど忘れ、認知症、アルツハイマー」で最終的に「加齢によるもの忘れ」の検索結果が簡単にヒットしましたので、この分ならまだ行けると思い、「対策」を検索したら、「睡眠不足」「運動不足」がまずいらしい。
連日、夜半すぎ、日本時間の未明の三時、四時の夜行性を改善すべく、以前に処方された睡眠薬系を、昨日は２３時（JST）に服用し、爆睡ができた今日の午前ですから、「合同ヒアリング」が行われる根拠の検索できない事に再度のショック状態に。。。
思わず頭をよぎったは、昨年の台北・国立政治大学大学院・石原教授の研究室が主催した講演会でスピーカーで出席された高木けい（啓）代議士がにメッセンジャーでヘルプ依頼でした、悪戦苦闘１０余分でようやくヒントになるサイトに到達できました。
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悪戦苦闘して探り当てた「合同ヒアリングの根拠」は議員の「政務調査権」だそうです。
「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律 」や、「表現の自由」「政教分離」「公職選挙法」「国会対策委員会」etc, 多くは、それために、それが故に、自身に首を〆てい現実は否定できないはずです。
認知症のほうがコロナより怖い。
