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鈴木エイトの名前はあまり記憶にありません。 自分の今の環境では、キーワードとしてインプットされない限り、アルゴリズムが拾ってれず、なかなか自身の電脳空間には露出されないのが理由デス。
最近、デスクトップのネット環境で一部に不安とストレスを感じたので、昨日からブラウザ環境をChromeから「Edge」に変えてから、スピード感と安定感を実感しています最中です。
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そんな時、ブラウザのトップ画面にニュースに関連した画像が並ぶ形式なっていて、数時間で慣れると、これが結構、SNS投稿するにはウッテツケのツール、環境になりそうで、少々ハマりかけているところデス。
まして、スマホ環境で、ニュースやyoutubeのサムネイルを見てると、自分の趣向が前面、モロ出し状態で、
「自分がこんなにもコテウヨなのか」と思って目眩がするほど嬉しくなり、ブレーキが効かなくなってしまうのが怖い位デス(汗)
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記事の内容は賛否あるかと想像しますが、今回は何よりも鈴木エイト氏のこの記事で紹介された切り口「カモられる」の「カモ」など、よほど仲間内でなければめったに口にはでない「語彙」で、今の自身の環境では、この語彙を使って通じる相手は極めて少ないのだということを思い知らされたようなもんです。
「北朝鮮にまで金が流れていた事実」
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) October 1, 2022
政治的な町内は不明ながら、「なぜ日本はこんなにカモられるのか」の切り口に賛同する。だっておかしいだろう?
旧統一教会の資金源の7割は日本…鈴木エイトが明かす「日本人を食い物にする"ジリ貧"教団の経営事情」 https://t.co/tDlWUkh320