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自称極右を自認してる参院選全国区落選者でユニークな元区議がいる。
日本改革党のくつざわ亮治・前豊島区議会議員だ。
なにかと、波長が合うので、コメントを入れると、返しがあって、コミュニケーションを楽しんでいる。
たまには、気の利いたツッコミを発信してくれのでお気に入りの存在で、今日の内容はコレ↓↓↓↓↓
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テレ朝通り~愛育会病院~仙台坂は、田町方面へ向かう時、六本木を抜けるが混雑で面倒な時の裏道でした。。
チョット昔話。。
現在西麻布にある「中国飯店」と似たような店名だった気がする。。
美味しい、しかも上品な味付けに魅了された。 店内は、床が木板貼り故で、窓の開放を大きくとったデザインが開放的でしたが、いつのまにか、共産中国大使館がそこに移ると、そのレストランもいつしか無くなり、その跡地は、そのまま現在の大使館に包括されたような印象だ。
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そのテレ朝通りを更に進むと、愛育病院があって、左左折すれば、仙台坂通りで、仙台坂上~仙台坂下で、麻布十番の南端に沿って坂を下るようなコースで、その途中にあるのがK国大使館。
通称、「十番の大使館」とか「麻布十番の大使館」とか呼ぶのですが、その「大使館」の上、接頭語にコテウヨ、コテ保守系ネット民は"www"の文字をあてるらしい。
意味は、草を意味する当て字の「vvv」を端折って「www」の表記になり、「草」が「臭」の重なり、さらに「ドン臭」に進化したというネット民の伝説があるデス。