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昨夜の投稿で、今週の虎ノ門ニューススタジオ前のギャラリー数は大変な数になると予想したが、最終週の初日にこれだけ、集まるのでれば、最終の金曜日にはどれだけになるものかに、つい、興奮してしまうデス。
来週の金曜日はギャラリーが30人から50人になるだろうし、右翼の街宣車も来るかもしれない。。
スタジオ前の歩道は、ギャラリーで混雑するだろうから、愛宕警察が周辺警備をすることも予測されますデスね(^^)昨夜の投稿記事から
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嬉しくなります。
この光景を、「N共朝毎」さらに天敵的な`TBSは当然モニターしているはず。
大手の企業の広告宣伝部や電通、博報堂のマーケティング企画部門の当然ながら、視聴というより、モニターしているだろう。
DHC社の戦略がどいうというより、地上波のスポンサー離れが加速している現実で、彼ら、既存のオーソドックスなメディア集団が、対象としてなかった、ニッチな空間が、メジャーな形に変身したことを目の当たりにしたに違いない。
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これを思うと、この痛快さに、興奮するなと言われても、その興奮を抑えるのは無理。 ガチ保守、ギンギンのネトウヨには、明らかに潮目の変りを見た瞬間だろうと思う。
斜陽のTBS・サンモとて、ソックリ、スタジオ貸しして虎の門Nを放送したら、視聴率は爆上がり確実だろうが、北朝鮮など朝鮮半島系に侵食されたTBSにはできない芸当だろう(笑)