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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

ミリタリーマターを認識できない政府の迷走が、国民を苛立たせる

武漢ウィルスを判でおした様な表現で統一する「金太郎飴」がすべてを象徴していると見る。
金太郎飴を舐めさせられた、メディアは武漢ウィルスを「新型肺炎」とか「新型コロナ感染症」と表記します。

この3月あたりから、NHKTVコンテンツの携帯端末視聴が可能になることで、民放キー局は一斉に、地上波ニュースをyoutubeで、各社がライブニュースと名を打って、ニュースロゴをつけたニュースのビデオを動画コンテンツとして配信してます。

各局の従来のダブルスタンダード振りを、揶揄しては、ごきげんな一時を満喫してます。

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気になるのが武漢ウィルスの表記、表現です。
誰が主導した「金太郎飴」なんだ💢💢💢

世界的な疫病の災禍は、中国の犯罪同様の政治的環境で発生したことくらい、子供でも知っていることが、大の大人がテレビで新聞で、「新型肺炎」とか「新型コロナ感染症」と言い含められている。

誰が盛った、誰のレシピの「金太郎飴」で、誰がれを強制したのか?

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それをファイブ・アイズの諜報機関が事情聴取という捜査・調査に入ったとする報道があったのが数日前の話だ。







そんな風潮、世界の潮流に逆行して、中華丼を食べている、日本政府、官、政、財、学、メディアの光景見えてくるから、ストレスは最高潮になる。

バスに乗ることを拒否した「AIIB」の名誉ある、栄光ある政治判断をした政権と同じ政権が今、世界の潮目を見ようともしないでいる。

その結果が、この「金太郎飴症候群」だ。


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