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台湾時間でも、間もなく日替わりの時間。。、23時45分です。
風邪で処方された2クールの最後に服用する睡眠前の錠剤を服用したばかりです。
過去の1週間、ほとんどベッドに臥したような生活で、睡眠サイクルが変調をきたし、目が醒め切っております。
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この間、ほとんどの時間を横になって、スマホ、タブレットを交互に使い分けてYoutubeコンテンツ、ポッドキャストを視聴しまくり、多くのヒントやキーワードには、敏感に反応しては、安静と休息で空になったお頭に、無理やりインプットしようと、もがいている自分にもどかしさを感じております。
実は、長患いの風邪は峠を越して、一安心してるのですが、今回ばかりは、おGGの体力、気力、加齢の深度にすっかり気弱になっていることを、嫌でも自覚させらて、気分は憂鬱です。
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そんな中、カレンダーを確認したら、明日は、半年に一度の「脳神経」系統の診察日らしいのです。
簡単に言うなら、台湾でのボケ防止が、「アルツハイマー遅延剤」の服用で、この処方を受けるのが、おGGの場合、某大学病院の脳神経内科 ちゅうことです。
高額な保険適用対象の処方薬ということで理由で、半年に一度、脳波系の検査と、面接があります。
おGG的には、年齢相応と勝手に思っており、この検査には、かなりの疑問を持っております。
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その一つが、心電図と脳波検査で、上半身を中心に身体のいたるところに接触センサーを貼り付け、さらに頭部にもセンサーが貼り付けられます。
「いっそのこと、これで微弱な電子信号で、脳内を刺激して、惚け気味基調の脳内を活性化して欲しい」というのが本音です。
実際の検査内容は以下の通りです。↓↓↓↓↓↓↓
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これまでは、何かと挑戦的で、積極的な対策を講じてきたのですが、どうも、今回だけは、気合が入りません。
きっと、今回の長患いで気弱になってしまったことが、最大の原因だろうと思っておりますが、明朝起床後、30分くらいの間に年齢、今日のカレンダー日、単純減算暗算リハーサルをして対応しようかと思っております。
ちなみに、口答での会話では、英語かチャン語で、こうなればアホでも英語が最も頼りがいのある言語なるから、気持ちは微妙デス(大汗)