日本の野党は完全に賞味期限切れ
おかげで、民主党以降の後継、分派政党名がすっかり忘れてしまいました。
まだ沖縄の二紙が「琉球新報」と「沖縄タイムス」であるくらいにIQは健在なのに。。
ちなみ、さらに北にあるドクパヨ系紙媒体が「北海道新聞」。
そしてこの南北のヘソにいるのが「朝日新聞」と「共同通信」。
可哀想だから、「毎日」「東京」を入れてやろうか、これも武士の情けだ。。
でも朗報があって、 朝日の400万部欠けが新潮系で明かされました。
これも、インターネットの普及のおかげです。
その中にあって、「虎ノ門ニュース」の存在感は大きなったと思います。
この番組が始まった頃、それまで、この種の言論空間をリードしてきたニッポン放送の「ザ・ボイス」の放送が終了した次期と重なり、このコンテンツに飛びついた記憶があります。
今じゃ、毎週、ウィークデイの朝は、日本時間に合わせて、できるだけリアルタイムで視聴しています。
そして、今や、オールドメディアの多くが。。。
そう、朝日、毎日、東京、TBS、テレ朝の暇な記者や広報担当の連中が薄汚い顔で、くたびれた支給品のPCで同じコンテンツを同時に視聴している光景が、台湾のkazanの机の上に置かれた水晶玉に、その光景が浮かび上がります。
思わずニンマリする瞬間です(^o^)