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facebookを覗いたらスレに露出したので反応デス。
Koko Katoさん(産業遺産情報センター 長)の投稿
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑の記事に入れたおGGのコメントが ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
両国関係・二国間関係という狭義の国際関係論的概念、感覚が欠如した総理・総裁を、広島一区選出の軽薄な前総理の主導で行動を共にした議員が約190名近く居たと言いう現実が問題。理由は、約190名のナンチャラ議員は、政治家として最も必要なセンス、要求される感覚である、将来予測、危機予測を感知する、いわゆる「リスク感」「リスク感覚」が完全に欠如してたか、麻痺をしていた実態・現実を天下に晒したことが証明されているから。日本の不幸そのもので、失われた30年をさらに書き替え、裏書きする事態が、日本政治の中枢で今継続中であるのが理由。
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実に腹立たしいのが、189名だったと記憶するアホ議員です。
今にして思えば、この中には、実際に、あの後の2024年(令和6年)10月27日の選挙で多数落選をしてるのだから、まさに自打球的投票行動であったことを悔いているに違いないモード全開デス。
あん時、広島一区のポンコツの恫喝的強制を無視して、高市候補の総理・総裁の実現さえしてれば、落選の憂き目にあわずに済んだ吾人は多数いたはず。
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政界は一寸先は闇。 それ故、何かにつけてリスク感覚を研ぎ澄ませておくのが肝要なのに、広島一区の悪手にのった不運を嘆き、ボヤいているに違いない現実があります。
その意味合いでは、「ざま~ご覧あせそばせ」デス。 しかし、かように悪態をついたところで、そのツケ同様の政権が、永田町に君臨してる現実があります。
さて、今の陣容で参院選を乗り越えようなどとの冒険を志向するほどの度胸は、皆さん、今度は持ち合わせていないハズと見ますが、どうでしょうか?