ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

岸田ガ〜ッ!


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PCがダウンして、手持ちは台湾語仕様のキーボードのセルロン搭載のPCが一台だけ、まともなのはタブレットと2台のスマホだけ。


PCのトラブルは、マザーボードが原因らしい。


ブランドは、台湾メーカーのAsrockなんですが、このメーカー、先方のHPにある修理サポートのプラットフォーム内環境から問い合わせても、三日、四日は当たり前の世界で、このストレスに耐えるのが大変なストレスということになります。


チョット↑↑↑の表現に異様感がありますが、台湾ならではの表現になってしまった様デス(汗)(大汗)



自分が、昨年末に癌で胃を3分の2を切除した原因、遠因は、一昨年3月〜4月に体験した旗艦PCのクラッシュでのストレスにあったと勝手に思っているkazanです。




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台湾語仕様のキーボード入力での記事作成が面倒なので、ついついiPad+Bluetoothキーボードの環境から入力と言う選択肢になります。


そんな事情で、今の試練は、最近覚えたばかりの音声入力での打ち込みに、慣れるチャンスではなかろうかと思い、これにトライしてます。


やって見て、解った事は、マイクで入力するということは、慣れるとかなり便利です。



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iOS環境ですと句読点ですとか、「。」、「改行」が、アンドロイドよりも正確に、ストレスなく入力ができます。


以上の経験から思った事は、


入力そのものよりも、そのマイクの切り替え、つまり端末側のモード切り替えが、音声ではできないようで、入力を受け入れる側、つまりタブレット側のマイクモードを切リ替操作が、キーボードでは、言われているようには反応してくれません。


うまく反応してくれないんですよ。


おそらく自分のスキルの問題だと思うんですが、それが意外と厄介です。


以上の言い訳で、ブログ投稿には従来に増してTwitter記事の挿入を利用したくなります。

今回は、そんな本音と、そんな事情の草稿が、投稿記事ということになりました。



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