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一昨日、石兵氏が発信するコンテンツで「楓橋経験」なるキーワードにご対面デス。
なんじゃいな?「楓橋経験」。
とにかく、中共以前の、いわゆる漢文の世界というのは、日本語の漢字熟語的な生成過程があるせいか、何となく想像もできるが、唯物ナンチャラを原点にした中国の発信する漢字や漢字もどきは、内容にある程度踏み込むこと無しに理解は楽でではないだけに厄介な存在。
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どうやら、1960年代に権力闘争で追い詰められた、毛沢東が、危うくなりかけた権力基盤の回復に、一般大衆を動員して文化大革命を引き起こした史実にあやかろうとした節があるのが、習近平主席で、彼を削ることでは日本でトップ、世界的にみても片手の指に納まる存在が石兵氏だ。
少なくとも、「文化大革命」と仕組んだ当人がネーミングしたような名称事態に、露骨で剝き出しのプロパンダ性を感じる。その意味で宣伝、広告論論とその周辺には、サヨ的いかがわしさが漂うし、日本のとあるメジャーな広告会社が見た目クール感全開でも、宣伝・プロパガンダの世界と背中合わせにあるとすれば、ご同類性を感じる部分が見えないでもない。
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石兵氏の9月30日の発信で知ったキーワードは理解は容易だが、簡単に文字にするには、自分の能力では荷が重い。
2008年来待ち続けた、事態がはじまりそうだ https://t.co/HJ7gI2toAR
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) October 2, 2023